2017年2月19日日曜日

星野文昭絵画展@吉祥寺

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38N285aGI0bHpPQms/view?usp=sharing


獄中42年 無実の星野さんを取り戻そう
星野文昭絵画展

入場無料

3月28日(火)〜30日(木)
ギャラリー永谷 ※吉祥寺駅北口から徒歩3分
武蔵野市吉祥寺本町1-20-1
吉祥寺永谷シティプラザ1F

三多摩星野文昭絵画展実行委員会



無実の証拠は検察庁の倉庫に隠されている
100万人の署名で全証拠開示、再審へ

沖縄米軍基地に反対し、獄中42年

 星野文昭さんは、1971年11月14日、沖縄の米軍基地を永久に固定化する沖縄返還協定の批准を阻止するため、東京・渋谷で行われたデモにリーダーの一人として参加しました。沖縄では、返還協定の批准に反対して11月10日に全島ゼネストが闘われました。本土でも多くの労働者、学生、市民がそれに連帯して、渋谷へかけつけました。機動隊員1名が重傷を負い、翌日死亡した件で、警察は星野さんをその「実行犯」にデッチあげました。星野さんは無期懲役を言い渡され、現在第2次再審を請求しています。

星野文昭さんは無実だ

 星野さんと機動隊員殺害を結びつける物的証拠は何一つありません。有罪の根拠とされたのは、デモに参加した16歳の少年をはじめ未成年3人を含む6人の学生の「供述証拠」だけです。5人は裁判で、取り調べでウソの供述を強要されたと証言しました。残る1人は、証言を拒否しています。
 第1次請求に対して、最高裁判所は2008年、星野さんを特定した根拠である「服の色」が間違っていたことを認めましたが、第1次再審を棄却しました。本当に許せません。

今すぐ釈放、再審開始を

 星野さんの無実の証拠は、検察庁の倉庫にあります。11人の民間目撃者の供述調書など、すべての証拠を開示させなければなりません。
 無実の証拠を隠し、ウソの「証拠」を捏造する。一人の人間を42年も監獄に閉じ込め、生きる権利を奪う。こんな国家犯罪を、もう一秒たりとも許すことはできません。
 無実の星野さんを今すぐ釈放せよ! 検察は隠し持つすべての証拠を開示せよ! 裁判所は直ちに再審を開始せよ! この声を今こそ全国、全世界に響き渡らせましょう。




■星野文昭さんプロフィール

 1946年、札幌市生まれ。66年高崎経済大学に入学。不正入学を告発した学生運動に参加、処分撤回闘争を闘う(映画『圧殺の森』)。
 71年11月14日、沖縄返還協定批准阻止闘争に参加。機動隊員死亡の「実行犯」にデッチあげられ、75年逮捕。以来今日まで無実を訴えて闘い続ける。現在、徳島刑務所在監。獄中42年。70歳。
 86年に妻・暁子さんと獄中結婚。
 87年に最高裁上告棄却、無期懲役が確定。再審運動を開始。全国に救援会の結成が進む。
 2001年に星野絵画展が始まる。
 08年に最高裁が第1次再審請求を棄却。
 09年に第2次再審請求書を提出。
 13年、『獄壁を超えた愛と革命-星野文昭・暁子の闘い』を発刊。
 14年、現場写真のネガ開示を勝ち取る。全証拠開示を求める100万人署名運動を開始。

文昭さんの絵と暁子さんの詩


 絵画展の絵は、差し入れの写真集などをヒントに文昭さんが水彩画を描き、おつれあいの暁子さんの面会のたびに渡しています。暁子さんはその絵に詩を付けています。絵画展にはその絵と詩を展示しています。




私も星野絵画展を推薦します
北島邦彦(杉並星野文昭さんを救う会、元杉並区議会議員)


 星野さんの絵は、とても優しいあたたかさに満ちています。そのなかに、沖縄、福島、中東…の労働者人民への限りない連帯と、彼らの怒りをともにする静かな、しかし烈しい憤りが織りこまれていると感じます。

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