2016年5月23日月曜日

第一交通武蔵野分会NEWS 第3号

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38eVlmY185TzNjT1k/view?usp=sharing


第1回団体交渉報告
賞与引当金/賞与貸付制度を直ちに止めろ!

 4月25日三鷹市市民協働センターにおいて、会社側:安藤営業担当次長、飯野常務、所長代理2名、組合側:当該○○組合員の他、末松書記長、石川執行委員他2名の参加で、第1回団体交渉を行いました。

組合活動への介入は不当労働行為

 冒頭末松書記長から組合活動への介入を行うことのないよう強く申し入れ、飯野常務から「そのようなことはしない」との約束をさせました。これは労働組合法第7条(不当労働行為)に定められている、(1)労働組合員への不利益扱い禁止、(2)団交拒否の禁止、(3)労働組合への支配・介入禁止、などの不当労働行為を行わないように組合側が申し入れたことに対する回答です。
 次に団交議題の第1項目に挙げられた「就業規則」に関し、組合側は文書提示を求めました。会社側はこれを受け入れ、「就業規則」や「賃金規程」など文書を提示することを約束し、4月30日に、① 就業規則、② 賃金規程、③労働時間に関する規程を送付してきました。
 一方この過程で会社側は、2016年2月までの賃金をユアーズの賃金(賃率)で支払っていたにもかかわらず「ユアーズの賃金規程は不明」と言ったり、「第一交通武蔵野の賃率表は無い」と言ったりの、実に不誠実な対応でした。ユアーズおよび第一交通武蔵野の賃率表=賃金実態は、私たち労働組合が解析中ですので、そのためのご協力をよろしくお願いします。

「班長選挙」は職場代表選挙にはならない

 第2議題として挙げられた職場代表選出方法については、従業員代表の同意や意見を添えて労働基準監督署に届けなければならないのですが、この従業員代表の選出に際して、①選出目的の明示(班長選出名目では不可)、②社会通念上妥当な選出方法(代議員からの互選などでは不可)などの条件を満たしていなければなりません。にもかかわらず会社側は「班長選挙が従業員代表選挙である」と主張しています。この従業員代表選出方法は無効であり、断じて認められません。
 そもそも就業規則は全従業員が常に閲覧可能な状態にしておかなければならないものですし、一般には冊子として入社時全員に配布するものです。

社会通念上通用しない就業規則は無効

 提出された「就業規則」については、いずれ詳しく批判するとして、ここでは一点だけ指摘しておきます。たとえば、第9条(服務規律)6項に「事業場内外、業務の有無を問わず」とありますが、この例にとどまらず、使用者の管轄外のことまで就業規則化しても無効です。
 第2回団体交渉は5月30日(月)14:30より武蔵野プレイス・スペースDで行います。組合員でない方もオブザーバー参加できますのでぜひご参加下さい。




運収から勝手に差し引いて、
本人に「貸与」など言語道断だ

 すでに4月分の賃金が支払われていますが、第一交通による賃金明細をみて驚きました。賞与引当金/賞与貸付制度については、断じて認められません!!
 そもそも乗務員の運収から勝手に「賞与引当金」を差っ引いておいて、しかもそれの一部を「賞与貸付金」として本人「貸与」するなど言語道断です!! こんな制度は認められない!
労働者に正当な賃金を支払え!!
 下図は、組合が入手した資料に基づいて組合が作成した月例賃金モデルです。参考にして下さい。




第2回団体交渉

と き: 5月30日(月) 14:30〜
ところ: 武蔵野プレイス・スペースD
☆組合員でなくても参加できます。

次回団体交渉での主な議題は、次の3点です。

1 就業規則について
2 賃金実態(労働条件の不利益変更)について
3 賞与引当金/賞与貸付制度について

 お問い合せは、組合メールまたは電話でお問い合わせください。
 なお第一交通武蔵野分会専用サイトは以下の URL です。

http://dai1koutsu.blogspot.jp/

ニュースへのリンク

2016年5月1日日曜日

ベストライフ東村山分会ニュース 第5号

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBTjBqclpVMjEzbEE/view?usp=sharing

ユニット制絶対反対!
会社は職員を増やせ!

 多摩連帯ユニオンベストライフ東村山分会という労働組合です。皆さんにお伝えしたい事は、私達職員が安心して働ける職場にしたい、そのためには多摩連帯ユニオンに集まり、会社のユニット制(ライン)というシステムに一緒に反対し、増員させる事がどうしても必要です。なぜなら、会社のシステムに反対しなければ、酷使されるだけでなく、事故や虐待など現場で起きた事の責任を、会社が職員に負わせようとするからです。現にこの間、Sアミーユ川崎幸町で起きた転落死事件・逮捕報道は、会社のシステムを止めさせなければ、私達職員が殺人者にされてしまうところまで行き着くことを示しているのではないでしょうか。こんなシステムは絶対反対です。

ラインでなく職員増やせ! 

 ユニット制、ラインでなく、職員を増やすべきです。増員要求を一緒に考えて出しませんか?
 ラインとは、この間報道されているアミーユでも導入されている、会社側から見れば、職員を減らして業務を分刻みにして多く働かせて儲けようとするものです。このなかで、仲間どうし助けあうあり方が会社に奪われたのです。事実、2009 年のライン導入以前は、十分かはともかくもっと職員がいました。時間かかる事あらば仲間同士自らすすんで助けあっていました。
 確かに会社は「遅れる事あればリーダー報告すれば良い」と言います。しかし後のミーティングで「何故時間がかかったんだ」など吊しあげる事をどう思いますか?
 Sアミーユ川崎幸町で起きた転落死事件で逮捕された元労働者は、ラインというあり方に「ストレスを感じていた」と報道されています。ベストライフで起きた暴行事件でも、「職場でのストレス」が原因だったと報道されています。会社は虐待をなくすためにはこんなラインというあり方をなくし、職員を増やすべきはないでしょうか。ユニット制導入以降、起きた色々な問題は今後も当誌面で分けて出していきたいと思います。

多摩連帯ユニオンへ! 

 改めて、具体的には会社に増員を要求する事が必要と考えますが、いかがでしょうか?
 例えば、朝食時は、どこでも日中より更に少ない人数で、多くの配薬をはじめ、食事介助、誘導などが重なるはずです。少ない人数のなかで問題が起きれば、職員が責められる事も多いのではないでしょうか。その責任は職員でなく会社です。朝食時ならば、職員をもう X 人増やしてほしい、など一緒に考えて会社に要求を出しませんか?
 多摩連帯ユニオンは会社が金儲けのために狙う一人夜勤化に対し、ストライキでたたかい、東村山では阻止し続けてきました。これは労働組合という労働者の団結体でたたかってはじめてできた事です。ぜひ多摩連帯ユニオンに集まりませんか。秘密は厳守いたします。

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