2016年4月29日金曜日

5・1新宿メーデー

http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/wp-content/uploads/2016mayday-sm.pdf


労働組合のストライキで安倍たおせ!
川内原発、今すぐ止めろ!
雇用破壊と戦争に反撃を!


5・1新宿メーデー

集会後、JR本社(新宿)までデモ!


日時:5月1日: 12:30開場。 13:00開会
場所:千駄ヶ谷区民会館(渋谷区神宮前1 - 1 - 10)
主催 5・1新宿メーデー実行委員会


残業代ゼロ法・解雇の金銭解決制度、
8時間労働制解体許すな!

闘うメーデー復権し、命と安全守る労働組合を


●川内原発-すべての原発をとめろ!


 いま熊本―九州で起きている震災は、まさに「第2の3・11」です。食糧や水、必要な物資が送られない、病院の数が足りない…。当初の予想をこえて被害が拡大しています。この10 年あまりで、熊本県の市町村は94 から45 に減らされ、人員・予算が削られ自治体職員が激減したからです。これは新自由主義がもたらした人災です!
 さらに、安倍政権は原発だけは動かしつづけています。気象庁や地震学者でさえ「経験のしたことがない地震」と言っています。日本列島には、「中央構造線」という断層の上に伊方をはじめいくつも原発が並んでいます。これまで、「大丈夫」と言われてきたはずの新幹線や高速道路などの避難経路は寸断されています。もう「想定外」ではすまされない。一刻も早く川内原発を止めろ!
 さらに、安倍は米軍と一体となってオスプレイを派兵。1週間経っても「激甚災害指定」もおこなわなかった。一週間経ってようやく熊本現地入りした安倍は、避難所より真っ先に自衛隊を激励。ひたすら軍事優先だけを突っ走っています。「緊急事態条項は重要な課題」などと言い、改憲すら狙う。まさに起きていることは、震災に便乗した戦時体制への大転換です。
 同時に、これから起きることは、九州全体の工場閉鎖、労働者への全面的な解雇・大失業攻撃です。被災の経験をあつめ、全国の仲間と「生きさせろ」の闘いをまき起こすときです。

●安倍の総非正規職化攻撃許すな!

 安倍は「一億総活躍社会」と称し、若者から高齢者、女性、障がい者を労働市場に叩き込み、非正規化し、労働者に死ねと言っています。「5年ルール」(改正労働契約法)の施行される2018年に、1400万の有期雇用労働者への一斉の雇い止め、改悪派遣法で3年で派遣労働者を職場からたたき出す攻撃がはじまっています。いまあらゆる職場で、就業規則が変更され、労働条件の切り下げが起きています。
 これは、2000万の非正規労働者を〈3年・5年〉で解雇し、正社員をゼロにする社会の到来です。これは第2の国鉄分割・民営化、戦後政治の総決算と比する労使関係の全面的転換です。

●就業規則改悪をはね返した動労千葉

 動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合)は、4月1日に施行されようとしていたCTS(千葉鉄道サービス)の就業規則変更を阻止しました。これは、CTSで働く労働者を試験の名目で5年で解雇し、月給制から時給制にする攻撃でした。外注先の非正規の労働者の労働条件を守るために、JR本体の組合員がストライキで闘いました。87年の国鉄分割・民営化に2波のストライキを闘い、30年間1047名闘争を闘ってきた動労千葉こそ、すべての労働者の闘う道を示しています。全国に動労総連合をつくろう。

●国際連帯で、生きさせろゼネストを!


 メーデーとは、1886年アメリカ・シカゴの労働者のストライキから、8時間労働制をかちとった歴史的な「闘いの原点の日」です。世界中で、労働者が反撃に立つ日です。6月ゼネストへ向けて闘う韓国・民主労総をはじめ、全世界の労働者とともに闘おう。
 民進党も日本共産党も労働者の味方ではない。鈴木たつお弁護士、斎藤いくま全学連委員長とともに「新しい労働者の政党」をつくろう!

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2016年4月23日土曜日

第一交通武蔵野分会NEWS 第2号

https://drive.google.com/open?id=0B2HgPUAlbi38LU5IZmtMYkk2SlE


一方的な就業規則改悪=賃下げは許せません
4月25日第1回団体交渉を行います!

第1回団体交渉

と き:4月25日(月)14:00~
ところ:三鷹市市民協働センター(三鷹市下連雀四丁目17番23号)
☆組合員でなくても参加できます。


 2015年12月1日付で株式会社ユアーズは第一交通株式会社(第一交通産業株式会社の子会社)に買収され、第一交通武蔵野株式会社となりました。
 前号でお知らせしたように、会社はそれまでのユアーズの賃率を一方的に切り下げて、賃下げを強行しようとしました。つまり就業規則を改定しようとしたのです。就業規則(賃金規定)の改定には、「職場代表」の承認と意見を付して労基署に提出しなくてはなりません。会社は○○さんを職場代表に仕立て上げて就業規則を改定しようとしたのです。
 ところが○○さんは就業規則(賃金規定)の改定で賃率が大幅に引き下げられることを見て取り、異議をとなえ「職場代表」になることを拒みました。「職場代表」は正当な選挙で選出されなくてはなりません。会社が一方的に指名した「職場代表」は違法だからです。
 そこで○○さんは、合同・一般労働組合多摩連帯ユニオンに加入して、労働組合として就業規則など労働条件の改悪について、団体交渉の場で会社を徹底的に追及することにしました。
 そして4月25日に第1回団体交渉を行うことになりました。

同意なき「労働条件の不利益変更」は違法です

 私たちが団体交渉で追及する最大の問題は「労働条件の不利益変更」についてです。たとえ経営者が変わろうとも、賃率の引き下げなど「労働条件の不利益変更」は法的にも許されないのは周知のことです。そもそも①その説明が適正に行われているか、②全員の合意が得られているか、などが厳密に定められているのです。本日開催される全員集会をもって、上記条件を満たそうとするならば、それは明らかなゴマカシであり、合意形成でもなんでもないということをはっきりと言っておきます。事実、私たち労働組合は一切説明も受けていなければ合意もしていません。
 私たちは「労働条件の不利益変更」と言っていますが、具体的には①就業規則と②賃金です。これらが文書で示されていないということが、まさに全労働者に対する不誠実な対応ではありませんか。したがって私たち組合は会社側に対して、その内容について団体交渉を行うと共に文書提示を求めます。みなさんもぜひとも同席してその内容をいっしょに問いただしてください。また団体交渉の内容は後日、本ニュースでお知らせします。
 買収された会社だから、賃金が引き下げられてもしかたがない、なんてことは絶対にありません。賃金をはじめとした労働条件は、労使が交渉して決めるものです。
 一方的な賃下げに黙っている手はありません。労働組合に加入して要求の輪に加わってください。多摩連帯ユニオン第一交通武蔵野分会に加入しましょう。




熊本大震災被災支援
川内原発今すぐ止めろ!

 熊本を中心に、4月14日から続く大地震が甚大な被害をもたらしています。被害は日々拡大し、21日現在で死者48名、1000名以上が重軽傷との報道がされています。避難者もいまなお9万人を超え、行方不明の方もいます。被災された方々には心からお見舞いを申し上げると共に、極限的な状況下で助け合いながら生活している方々と共に団結し、生き抜くための闘いに立ち上らなければなりません。

安倍とJRが被災を拡大

 前例のない大地震による被災は、「命よりカネ」を優先させた安倍と資本によって引き起こされた人災です。低年金の高齢者が住む古い家屋、高額な奨学金返済を背負う学生が住むアパートなどが倒壊し、死者が増えました。
 もっとも被害が大きいのが本来避難場所として機能すべき役場と病院です。崩壊寸前の宇土市役所は築51年で、2006年に耐震工事の必要性が指摘されたにもかかわらず、財政難を理由に10年間放置されてきました。公共施設の削減・不足、老朽化の放置も要因となって避難場所が奪われ、被害が拡大しています。
 また、救援物資が避難所に十分行き届いていません。安倍は「90万食を確保した」などと言っていますが、県や市町村にはそれを配布する自治体職員が圧倒的に不足しています。合理化、外注化で労働者が減らされ、地域的な団結が破壊されてきた結果です。
 さらに、九州新幹線に脱線防止の安全装置が十分整備されていなかったことが明らかとなっています。JR九州の駅はすでに3分の2が無人駅です。駅ナカ事業や不動産事業を優先させ、安全を切り捨ててきたJRが、インフラの崩壊をもたらし、被害を拡大させています。

川内原発を直ちに止めよう

 丸川大臣は川内原発は止めないと宣言し、安倍は増税は予定通りやると言いました。極めつけは世界一危険な米軍オスプレイの投入です。冗談ではありません!
 また、トヨタなど大企業の生産が停止しています。全国的に震災を口実にした解雇が始まることは間違いありません。
 国鉄分割・民営化以降、労働組合の闘いが後退させられ団結が奪われてきたことが、今回の震災でつきだされたもう一方の問題です。生きるために安倍を倒そう! 生きるために労働者が労働組合を取り戻し、職場と地域の団結を取り戻しましょう。

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小竹運輸グループ労働組合完全勝利

小竹運輸グループ労働組合
完全勝利命令を勝ち取る
(茨城県労働委員会)!

合同・一般労働組合全国協議会事務局長 小泉義秀

ご支援ありがとうございます

全国の合同・一般労働組合全国協議会傘下の組合員の皆さん。動労千葉、動労水戸をはじめ動労総連合の仲間の皆さん。全国労働組合交流センターの皆さん。小竹・運輸グループ労働組合は茨城県労働委員会における闘いで歴史的な完全勝利命令を勝ちとりました。ありとあらゆる不当労働行為をかけてきた小竹資本と経営法曹石嵜弁護士事務所の組合破壊攻撃に対し決定的な痛打を与えました。この勝利は同様の攻撃を受けている合同・一般労組の仲間の闘いに大きな教訓を与えてくれる勝利です。この攻撃は国鉄分割・民営化型の新自由主義資本=新自由主義弁護士との労働委員会制度そのものの存否をかけ闘いでした。この勝利は動労千葉の鉄建公団訴訟においてJRに不当労働行為を認めさせた闘いを引き継ぐものです。小竹運輸グループ労働組合は動労水戸の仲間と固く連帯し、動労水戸の物心両面にわたる支援を受けて闘い抜き勝利をもぎりとりました。しかしこれからが本番です。勝利を確定させるために断固として闘い抜く決意です。

組合員の団結が組合破壊攻撃を打ち破る

合同・一般労働組合全国協議会小竹運輸グループ労働組合は2013年10月30日、茨城県労働委員会に対し不当労働行為の救済申立てを行い、2年6か月の闘いを経て、4月20日、遂に完全勝利命令を勝ち取った。組合側の主張が全面的に認められ、会社側の主張が全面歴に退けられた。最大の争点は「会長」と呼ばれていた実質的経営者=支配者である小竹正雄を頭目とする小竹運輸グループのそれぞれの会社が不当労働行為の当事者であるか否かであった。小竹運輸、Kロジテック、つくばトランスポート、トランスーコという4社は別々の会社の形態をとっているが、実質的には同一の会社であり、組合つぶしために300台・300人ものトレーラーや大型トラックを小竹運輸からこれら3社に移し、同時に労働者も正規の労働者を1年契約の有期雇用契約にして転籍させ、小竹運輸には数台のおんぼろ車と組合三役と数名だけ残し、会社の株式を荒川克則という人物に売却したという形式をとって社名も荒川運輸機工に変更し、小竹資本と関係ないかのように装うようとした。しかし、茨城県労働委員会は4社の一体性と4社それぞれが不当労働行為の当事者と認定し、解雇者の解雇撤回・原職復帰、配転者の原職復帰、配車差別を弾劾し、配車差別により被った賃金の差額の支払い、不誠実団交、すべての不当労働行為を認定し、4社のそれぞれに謝罪文の掲示を課した。労働委員会命令としてはこれ以上のものは無いともいえる完ぺきな勝利である。この勝利命令は係争中の過労死裁判、組合員が被告になっている名誉棄損の裁判などにも多大な影響を与えるのは間違いない。勝利の鍵は小竹運輸グループ労働組合の当該組合員が委員長を先頭に配車差別・賃金差別、解雇、配転などあらゆる不当労働行為を受けながら団結を崩さず闘い抜いてきたことに尽きる。兵糧攻めは一番厳しい攻撃だった。しかしそれに屈することなく闘い抜き勝利したのである。

この小竹運輸グループ労働組合にかけられた組合つぶし攻撃は国鉄分割・民営化と全く同じ形の攻撃だった。しかし鈴コン分会の勝利と共に小竹運輸グループ労働組合は動労千葉と動労水戸の後を追いながら、国鉄分割・民営化型攻撃は全労働者にかけられた普遍的な労働組合弾圧であるととらえて国鉄闘争と一体で闘い抜き勝利したのだ。しかしながら国鉄闘争がそうだったように、地労委での勝利はその第1歩に過ぎない。経営法曹の弁護士と、ブラック企業=小竹運輸グループは地労委命令を守ることなく、組合つぶし攻撃を断念することは無い。この勝利命令を大宣伝し、小竹運輸グループの全労働者を組織化してストライキで反撃する闘いが勝利の最短コースだ。労働者は必ず立ち上がる。この確信をもって大宣伝、組織化の闘いに入ろう。

会社側の主張を全面的に退ける歴史的勝利命令!

3月29日付、4月20日交付の茨城県労働委員会の「命令書」は配車差別による賃金差別の差額の支払いを命ずる添付資料を含めて77頁に及ぶが、「命令書」としては長いものではない。主文の第一は6人の組合員に対する賃金差別分の支払い命令である。支払い済みまで年率6分の加算が付いているので、支払わなければ加算金が増えていくことになる。第二は配転命令・自宅待機を受けていたW組合員の荒川運輸機工(旧小竹運輸)での就労命令、第三はK組合員の解雇撤回原職復帰である。K組合員はアルコール検査などを理由に2014年1月17日に解雇された。この解雇が不当労働行為と認定されたのだ。第四は不誠実団交の認定とその回復命令。第五は四社を当事者としての配車差別を支配介入として認定した。第六は四社を当事者とした謝罪文の掲示である。

「被申立人4社は,小竹正雄会長を実質的経営者として一体的な経営がなされている会社であり,日常の業務や組織運営等について,4社が一致協力して行っていたと認めるのが相当である。また,数百人又は数百台に及ぶ従業員や車両を一斉に転籍させたことは,転籍の前後の企業が経営主体を共通にするなど極めて緊密な関係にあることを強くうかがわせるものであって,本件申立てに係る不当労働行為の成否の判断において,こうした事情を無視することはできない。」との認定は曖昧な点が一つもない完全勝利命令の根幹を為す一節である。関連して「一般に雇用関係を期間の定めのない契約から有期契約に変更することは労働者にとって不利益な変更に当たるものであり,雇用形態の変更は転籍に伴い必然的に発生するものではないから,組合員を排除するためにこれを行ったとする申立人の主張も,全く理由がないとまでは言えない」と認定したのも決定的である。他、不誠実団交の認定含め、完膚なきまでに資本の論理を粉砕した。次は組織化であり、団結の力でこの命令を履行させなければならない。

2016年4月22日金曜日

★★熊本・中部九州地震 被災地への救援カンパをお願いします★★

 動労総連合・九州は、4月17日より現地救援活動をはじめています。4月20日からは動労福島の倉岡雅美組合員(写真・益城町出身)も現地に入って活動しています。救援活動へのカンパをよろしくおねがいします。

■救援本部■ 
〒812-0015 福岡市博多区山王1-1-15 ローズマンション山王601号室
                       動労総連合・九州
・電  話 092-483-0860
・携帯電話 090-8177-5962

■救援カンパの送り先■
・ゆうちょ銀行 口座番号 01720-1-128148
・国鉄全国運動・九州(コクテツゼンコクウンドウ キュウシュウ)

速報は動労福島ブログにて
http://dorofukushima.blog.shinobi.jp/

NAZENサイトから転載

2016年4月21日木曜日

国鉄闘争全国運動 6・5 全国集会

http://www.doro-chiba.org/z-undou/pdf/20160605bira.pdf


国鉄1047名解雇撤回!
安倍政権の改憲―雇用・労働破壊に反撃を!


国鉄闘争全国運動
6・5 全国集会

6月5日 (日) 13時開始(開場正午)
江戸川区総合文化センター
大ホール (東京都江戸川区中央 4-14-1)


解雇撤回新署名スタート
JRは国鉄1047名を直ちに採用せよ!
 今こそ闘う労働組合を

安倍政権打倒! 改憲―朝鮮侵略戦争阻止!
被曝労働拒否! 常磐線全線開通を許すな!
外注化・非正規職化と闘う動労総連合を!

 国鉄1047名解雇撤回闘争は、戦後最大・最長の労働争議として30年目を迎えました。2015年6月30日、最高裁判所は、JR採用候補者名簿が不当 労働行為意思のもとにつくられたことを明確に認定しました。動労千葉は、JR東日本本社に対し組合員の採用を要求し、団体交渉の開催を申し入れました。新 たな解雇撤回・原職復帰闘争の開始です。
 安倍政権は昨年9月の派遣法改悪に引き続き、残業代ゼロ法案(労働時間規制適用除外制度)や金銭解雇制度の制定を狙い、戦後最大の労働法制改悪ラッシュ に踏み込んでいます。雇用や賃金、労働時間など労働者の働く権利を根こそぎ破壊し、文字通り総非正規雇用化の道を開こうとしています。
 国鉄闘争の新たな展開と階級的労働運動の再生を目指して全国集会を開催します。多くの方のご参加を訴えます。

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2016年4月18日月曜日

熊本地震 被災地への救援カンパをお願いします

2016年4月16日
 
全国のみなさま
 
国鉄福島動力車労働組合
執行委員長  橋本光一
 

 4月14日、熊本県益城町で震度7の地震が発生し、余震が続く中、16日未明には「本震」とされるさらに大きな地震が発生し、まったく予断を許さない事態が続いています。被災されている方々に心からお見舞い申し上げます。
 動労福島の倉岡雅美組合員(郡山駅キオスク勤務)は、今回の地震で被害が大きい益城町の出身です。益城町在住のご両親とお兄さん家族が被災し、ライフラインがストップしている中、厳しい避難生活を送っています。倉岡組合員が支援品とカンパを持って現地入りする予定です(4/20)。ご支援をよろしくおねがいします。

  今回の地震で、あらためて日本は地震大国であるという現実がつきだされました。原発再稼働などもってのほかです。しかし、九州電力は直ちに「川内原発に異 常はなく発電を続けます」と発表しました。福島第一原発事故を反省していないあらわれです。薩摩川内市長は「原発事故時が発生した場合、避難に新幹線を活 用」(2014年8月14日)などと言っていましたが、今回の地震で新幹線は脱線し、今なおストップしています。「安全」で「確実」な避難方法などないのです。
 このような状況でも川内原発を停止しない九州電力と政府の対応に不安と怒りを募らせながらの終わりが見えない避難生活の苦しさは、5年前の3.11大震災と原発事故を体験している私たちにとって決して見過ごすことはできません。被曝労働拒否をつらぬく労働組合として、安倍政権による原発再稼働を許さず、戦争・改憲と労働法制改悪を阻止するために闘っていくことをあらためて決意しております。

 倉岡組合員のご家族と被災された方々への支援のカンパのご協力をよろしくおねがいいたします。


カンパ振込先
 ゆうちょ銀行 口座番号17120-18083901 クラオカマサミ
 この口座に他金融機関から振り込む場合 【店名】七一八【店番】718【預金種目】普通預金【口座番号】1808390



http://file.dorofukushima.blog.shinobi.jp/3a1934cc.pdf


要請文へのリンク

全国協ニュース 第102号

http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/?p=4256
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2016年4月7日木曜日

2016年4月4日月曜日

4.10春闘集会

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38cERydXVsVmdlRW8/view?usp=sharing


生きていける賃金をよこせ!
非正規職を撤廃しろ!
ストライキで社会を変えよう!


4.10(日)春闘集会

と き: 4月10日(日)午後1時30分開場/2時開会
ところ: 八王子子安市民センター(3階会議室)
発 言: ストライキで闘う労働組合・団体より
    国鉄千葉動力車労働組合
    日本機械工業労働組合
    全学連・斎藤郁真委員長
DVD上映:「民主労総ゼネストの軌跡」
    「日本機械工業労組16春闘ストライキ」


戦争法発動と労働法制改悪を阻止しよう

動労千葉、2波のストライキでCTS就業規則改悪を阻止

 動労千葉は、3月に2波のストライキを打ち抜き、CTS(千葉鉄道サービス)が4月1日に実施しようとしていた就業規則の改悪を阻止した。
 CTSの企む就業規則の改悪とは、①現在の契約社員を「スタッフ社員」として月給制から時給制に変更し、②契約期間を4年に制限し、試験に合格しなければ雇い止め、③試験に合格しても時給制は変わらず、④作業手当の大幅削減、という労働条件の大改悪だ。
 CTSは、雇用形態改悪を「労働契約法に基づく改正」とうそぶいている。2013年に改悪・施行された労働契約法は、有期雇用契約が5年を超えて反復更新された労働者は無期契約に転換する権利が生じると定めている。CTSのみならず資本家どもは、無期転換を阻むために5年未満で雇い止めにすることを策動している。動労千葉の闘いは、1400万有期雇用労働者の思いを実現する最先端の闘いだ。

「官製春闘」を打ち破った日本機械工業労組の16春闘ストライキ

 3月29日戦争法を施行した安倍政権は、改憲を推し進めるのと一体で、労働法制の大改悪を強行し、非正規職化と労働組合破壊に突き進んでいる。企業に賃上げを要請する「官製春闘」は、大恐慌とアベノミクスの崩壊で大破綻した。
 JAM日本機械工業労組は、連合の春闘集中回答日の3月16日、大幅賃上げを要求してストライキに決起した。「官製春闘」が大破綻する中で、ストなし春闘を打ち破る実力決起だ。昼休みの午後0時30分、八王子にある本社工場の広場に班旗を翻して組合員が整然と結集。
 昼休み集会をスト突入集会として、午後の勤務時間に食い込む30分の時限ストを打ち抜いた。
 すでに3月15日からは残業・出張拒否闘争を貫徹し、この日のストは日機労組としては2年連続のストライキとなった。
 「生きさせろ」の要求を貫き闘わなければ、資本の搾取は強まるばかりだ。日機労組のストライキは、動労千葉と連帯して闘う労働組合運動を甦らせるストライキだ。賃上げは、闘ってかちとるものだ。ストライキで闘って大幅賃上げを勝ち取ろう。

京都大学、「反戦ストライキは無罪」をかちとり6学生を奪還

 昨年10月27日、朝鮮半島での戦争情勢が切迫する中、京都大学同学会(学生自治会)は渾身の反戦ストを打ち抜いた。これに対して安倍政権・権力は「威力業務妨害」と言いなして6名の学生を逮捕した。反戦闘争つぶしの大弾圧だ。
 これに対して京大生と全国からの怒りの決起で、6名の学生を奪還する大勝利を勝ちとった。この勝利は「反戦ストは無罪!」「ブルジョア法は労働者・学生の団結、情熱、怒りには絶対に勝てない」ことの実証だ。
 この弾圧の先兵となったのが日本共産党だ。共産党京都府委員長は、「大学施設を占拠した刑法犯」「毅然と法の裁きを求めた大学の対応は当然」と言い放ち、権力と一体となって弾圧の手先となった。断じて許せない!
 戦争と労働運動に突き進む安倍政権に怒りは沸騰している。今こそ職場・学園からストライキで立ち上がろう。闘えば勝てる!

国鉄解雇撤回署名を進め、動労総連合を全国に

ビラへのリンク
 

2016年4月3日日曜日

第一交通武蔵野分会NEWS 第1号

https://drive.google.com/open?id=0B2HgPUAlbi38cGlPcExRWjJJMVE 
 三六協定などの契約の乗務員代表に、
勝手に立候補した◯◇□です

公約その1
 よく調べもせずに、乗務員に不利益になるような契約には、署名押印しません!

公約その2
 すべての契約内容について、10年以上の実務実績のある弁護士とともに精査して、不満の種を事前になくします。
 契約書のどこに問題があったのか、なぜ署名押印したのか、なぜ署名押印しなかったのか、すべて文書で公開します。

 質問してください! すべてお答えします!


 ユアーズ時代の賃率(分率)、なんだか変だなぁと思ったことありませんか?
 実は、2014年頃から、労基署の指導逃れのために、カード手数料などを総支給額を計算する前に、控除(天引き)していたようなのです! それで営収が変わらないのに総支給額が変わってしまうようなことが起こっていたのです。
 もし、2011年~2013年の給与明細をお持ちでしたら、調べてみてください。大体の賃率が計算できます。やり方は簡単です。

 総支給額 × 100 ÷ 営収 = 賃率(%)

 これがあなたの実際の大まかな賃率です。

 第一で給料どうなるんだろう。上がるのか、下がるのか、どっちでしょう!
 裏面に「賃率表」を載せましたから、それを参考に、さっきと同じ営収であなたの毎月の給料を計算してみてください。これも簡単に計算できます。
 営収40万円なら、48%ですから、

40万 × 0.48 = 総支給額

 営収60万円なら、50%ですから、

60万 × 0.5 = 総支給額

 営収80万円なら、50%ですから、

80万 × 0.5 = 総支給額

 これで、給料が上がったという方、心から「おめでとう!」を申し上げます。
 でも、下がってしまった、それも相当にという方、ご安心召され!
 これぞ労働者の味方、「ボーナス様」の登場です!・・・ばんざ~い!!!

「ボーナス」それとも「強制積立」???

 もう一度「賃率表」をご覧ください。「強制積立金」という見慣れない項目があります。これが会社の言う「ボーナス」です。
 誰も頼んでいないのに、労働者の無駄遣いを心配してくださったのか、給料の一部を、4か月分も積み立ててくださるというのです。ありがたいことです。
・・・もちろん、会社の配慮のたまものですから、利息など要求してはいけません。
 そして、私たち乗務員が、この素晴らしい会社から迷い出してしまわないように、支給日前に離職してしまうと「全額没収」までして、私たち乗務員を守ってくださるというのです!!
 なんというおせっかい・・・おっとっと・・・深い社員愛!
 それでも、この深い配慮を理解できず「今月の給料で払ってくれ」などという、わがままな乗務員にも会社は報いてくださいます。ななな~んと、「強制積立金」の7割も払ってくださるというのです! 後の3割は? な~んて固いこと言いっこなしです。・・・決まりだし、わがまま言ったんだし・・・。
 でもよくよく考えてみると・・・。

◆営収50万円の人で、

 50% + 5% ×0.7 = 53.5%の賃率、

◆営収60万円の人で、

 50% + 8% ×0.7 = 55.6%の賃率、

◆営収70万円の人で、

 50% + 11%×0.7 = 57.7%の賃率、

 休業補償の金額も下がるみたいだし、これで給料上がる人ってホントにいるの???

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