2015年11月26日木曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第13号 2015年11月25日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38U1l3RFoxLXJDM3c/view?usp=sharing


11・14ソウル 15万人労働者民衆が総決起
民主労総、怒り束ね12月ゼネストへ

動労千葉訪韓団報告

 11月14日、ソウル市庁前広場に15万の労働者民衆が結集し、午後3時すぎチョンテイル烈士精神継承2015全国労働者大会が始まった。広場を見下ろす国家人権委員会ビルの電光掲示板には「キア車非正規職の正規職化/チョンモング(現代グループ会長)は責任を負え」と書かれた垂れ幕が下がり、キア自動車支部ファソン支会社内下請け分会の2人の労働者が6月から長期高空籠城中だ。手を振る2人の姿が見える。
 指名手配されているハンサンギュン民主労総委員長が各産別労組の委員長とともに登壇し、「勝手に解雇、生涯非正規職の労働改悪を中断しろ!全国民が反対する韓国史教科書国定化の告示を廃棄しろ!財閥独占の経済体制を廃棄し、労働者の権利保障、最低賃金1万ウォン、常時業務正規職雇用を法制化しろ!」と叫び、「今日の闘いで自信をつかんで12月、全面的なゼネストでパククネ政権を揺さぶり、勝利しよう」と呼びかけ、全参加者の熱い共感を得た。
 またハン委員長は、韓国労総の労使政野合に反対し韓国労総傘下の金属労連、化学労連、公共労連、さらに激しい争議を闘い、集中的な弾圧を受けた現代重工業、サンヨン自動車、マンド機械の組合員と委員長が参加していることを紹介。新自由主義による分断を超え「正規職5万と非正規職5万がともに闘う歴史的闘いだ」と胸を張った。

戦闘的な大デモが光化門をめざして進んだ

光化門に向かって進撃開始


 午後4時30分、ソウル広場の4方から民衆総決起の会場である光化門(クァンファムン)に向かって一斉にデモが始まった。ソウル本部を先頭とする一団は普信閣(ポシンカク)へと迂回して光化門に迫った。先頭では行く手を阻む警察バスと対峙する戦いが始まり、警察は放水銃の発射を開始している。この日、配置された警察部隊は2万5千。これと果敢に激突し、阻止線を突破して前に進む攻防が夜11時まで続いた。この過程で70歳の農民が放水銃で倒れ重体となり、52人が連行され、負傷者は140人に及んだ。
 たいまつが赤々と燃える中、ハンサンギュン委員長は「民主労総が12月ゼネストを組織し、農民も露天商も闘争を準備している。12月5日の第2次民衆総決起は、今日よりももっと大きな喊声を見せつけよう」「パククネを退陣させる時まで2次3次民衆総決起闘争を組織して闘おう」と呼びかけた。

「民主労総に続こう」動労千葉・田中委員長が訴え

 動労千葉訪韓団は、ソウル本部の指示のもと、整然と闘い、午後7時をもって集約し、田中康宏委員長が訪韓団を前に闘いの意義を提起した。
 「新自由主義の崩壊を前にして10万、15万の労働者の怒りを組織する民主労総の原則性と大衆性、これが社会を動かす力だ。戦争までしようという安倍政権の攻撃に日本の労働者も底力を示した。国会前は12万人が集まった。だけど必要なのは今日ここにある力だ。つまり、一人ひとりの労働者が団結した力が社会を変革し、歴史を動かすこと、階級的労働運動を取り戻し、民主労総のような闘いをつくること、これを学んだことが、一番の総括だ」
 「30年間、非妥協的に国鉄分割・民営化と闘いぬいたことは誇るべき獲得した地平だと確認したい。この闘いが日本の労働者全体の権利、団結を土台で支えている。この地平で労働者の怒りの声と結びつく力を得て、階級的な労働運動、階級的な学生運動をつくる。そうすればすべてが動き始める。最後までがんばりましょう」
 動労千葉訪韓団は翌15日、動労千葉と動労総連合が鉄道労組の現場を訪問し、合同・一般労組全国協を軸にした仲間は争議組合を激励訪問。16日には民主労総ソウル本部で韓日労働者理念交流を行い、国際連帯を深めた。
 11・13パリ事件の対極にある闘いこそ、民主労総のゼネスト決起であり、民衆総決起だ。11・14ソウルから労働者民衆の新たな世界史が確実に動き出した。




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2015年11月20日金曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第12号 2015年11月18日

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JR関連企業
交通機械サービスは第2回団交でも
青年労働者の首切りの根拠示さず

 私たちと同じ合同一般全国協に所属する「なんぶユニオン」で、解雇撤回闘争が闘われています。本紙8号(10/14付)に続き、新しいなんぶユニオンのビラを掲載します。

労働組合法第1条(=労使対等)を知らない武田総務部長

 なんぶユニオンは、11月9日、JR東京総合車両センター構内でJR東日本のグループ会社として業務をおこなっている交通機械サービスで働く青年Aさんの解雇撤回を求める、第二回団体交渉をおこないました。
 交通機械サービス側から、武田総務部長(JR・OB)、村上工事部長(JR・出向)、斉藤営業部長(JR・エルダー)と金子社労士の4人が出席し行われました。「交通機械サービス」はJR関連企業とは名ばかりでJRそのものです。
 まず、交通機械サービス側が「団交時間は1時間まで」と制限してきたことへの抗議から始まった。
 団交の場は労使対等です。会社側の一方的な時間制限は許されません。「武田部長、労働組合法第1条(労使対等)を知っていますか」と言うと、驚くべきことに「知りません」と回答しました。
 総務部長が労働組合法の第1条を知らないのでは団体交渉に出てくる資格などありません。JR・JR関連企業のこの横暴な態度は絶対に許されません。私たちは、小笠原社長(JR・OB)が団体交渉に出席するよう要求しましたが、武田部長は無言です。
 対等かつ真摯に団体交渉をおこなう気などまるでないことが明らかになりました。「こんな会社に青年労働者の職場=生活・生命を奪われてたまるか」と怒りが爆発しました。

入社2ヶ月のAさんの「仕事ミス」を理由に「契約解除」を決めた

 この「仕事ミス」を具体的に示す書類を明らかにするよう要求しましたが、「必要ない」の一点張りです。
 Aさんの仕事は、車両のクーラーの洗浄です。チームを組んで、互いに協力し合ってはじめてできる作業であり、個人的な「仕事ミス」など存在しないのです。
 「ミス」が契約解除の本当の理由でないことは明らかです。われわれが何度も明らかにしているように、本当の理由は、Aさんが「安全な労働職場」を要求したことです。Aさんは、一貫して「職場の安全作業」を要求する先頭に立ってきました。それが、「安全無視・利益優先」の会社にとっては「邪魔」であり、勝手な理由をつけて「契約解除」したのです。
 穴の開いた手袋で仕事をし、炎症を起こしたことは明白な労働災害ですが、会社はAさんの訴えを握りつぶしたのです。

国鉄「分割・民営化」から始まった「外注化・総非正規化」の新自由主義攻撃が、
一切の悪の根源だ


 非正規労働者は全労働人口の40%に達しました。青年労働者の2人に1人は非正規労働者です。非正規労働者は、「賃金が安い」だけではなく「有期雇用」を口実に経営者の無言の圧力をかけられています。
 この現実に非正規労働者は「6ヶ月ごとに死刑台に乗せられる」と激しい怒りを充満させています。
 Aさんは、「こんな理不尽な解雇は絶対に許せない。これを許せば、次にまた同じ解雇者がでる」と渾身の決起で闘っています。青年労働者の「生きさせろ」の根源的決起です。交通機械サービスは、今すぐ、Aさんの契約解除を撤回し、職場に戻せ!

第三回目の団交を要求します

 問題はなにも解決していません。会社はAさんを解雇し、団体交渉が開始されたあとになってから、労災の手続きを開始しましたが、これまで握りつぶしたことが免罪されるわけではありません。
 まずはAさんを職場に戻し、謝罪するべきです。なんぶユニオンは、さらに第三回目の団交を要求します。
 Aさんの解雇撤回までどこまでも闘います。
(2015年11月12日付け)




ATACS導入ねらうJR
安全犠牲に設備コスト削減進める

 JRは3・11東日本大震災で一部不通になっていた仙石線の復旧に伴い、ATACSの使用を開始しました。さらに、17年秋に埼京線へ導入することも検討されています。
 このATACSは、設備コストを削減しさらなる過密ダイヤを実現するために、安全を破壊するものです。

「1閉塞1列車」の原則を破壊

 これまでJRは「閉塞方式」と呼ばれる方法で鉄道の安全を確保してきました。「閉塞方式」とは、信号機から次の信号機までの間を「閉塞区間」と設定し、一つの閉塞区間に一つの列車しか入れないというものです。この基準を守っている限り、列車同士が衝突することは絶対にありえません。
 それに対して、ATACSは列車同士の距離から「最適な速度パターン」を自動的に作成しその速度を超えると自動的にブレーキをかける仕組みです。各列車内の装置が位置を判定して無線で中央装置に送ります。
 これは鉄道の安全を守る仕組みの抜本的な解体です。閉塞区間という絶対的な停止基準を廃止すれば、わずかなトラブルやミスが事故に直結することになります。ATACSは間違いなく鉄道の安全を破壊します。
 閉塞方式では列車間隔は信号の位置によって決まるので、間隔をつめるには信号を増設する必要があります。それがATACSでは自由に間隔を詰められることになります。

過密ダイヤと乗務員の労働強化へ

過密ダイヤにすることが容易になれば、乗務員へのさらなる労働強化につながることは明らかです。
 また、鉄道の安全破壊にも直結する問題です。また、ATACSが全面的に導入されれば信号も列車の位置を検知する電気回路も必要なくなります。設備を点検したり修理したりする人員やコストも大幅に削減されます。
 コストや人員を削減するために安全を破壊し、乗務員への労働強化を進めるなど絶対に認められません。




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2015年11月12日木曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第11号 2015年11月11日

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11・1全国労働者集会
動労千葉のストライキ報告
外注化=非正規化許さず

 日比谷野外音楽堂で開催された11・1全国労働者総決起集会での動労千葉・動労水戸からのストライキ報告を掲載します。

仕事と出向者をJRに戻せ

動労千葉幕張支部長山田護さん
 動労千葉は10月1日から2日の朝9時まで、検修構内運転業務外注化の撤回とすべての出向者、CTS(千葉鉄道サービス)プロパーの仲間を仕事と一緒にJRに取り戻すことを要求してストライキを貫徹しました。
 JRは3年前に検修業務の外注化を強行し、多数の組合員がCTSへ強制出向させられました。会社は出向期限の3年を過ぎたにもかかわらず出向延長を命じました。CTSで独立して業務をやる体制ができていません。外注化の失敗を労働者に押し付けるな。仕事と出向者全員を直ちにJRに戻せ。
 そんな中、JR千葉支社は支部青年部員に対して出向解除の通知を強行しました。JRに戻っても構内運転の仕事はありません。さらに泊まり勤務から日勤に変えて賃金を下げ、生活まで破壊する攻撃です。絶対に許すことができません。3年前はいやだというのに強制出向に出し、今度は仕事を奪ってJRに戻す。若い人の人生をもてあそぶな。
 われわれは約15年、外注化に反対し遅らせてきました。その闘いの中から約30名が動労千葉に加入してくれました。今後も外注化を止め、JRに関係する業務と労働者を直営直接雇用に戻すために全力で闘います。

CTSの仲間が続々と加入

動労千葉木更津支部長山中茂男さん
 この5月に8名の仲間がCTSより動労千葉に加入してくれました。
 3年前、木更津支部でも派出検査の外注化が実施され4名の組合員が強制出向されました。JR、CTSを貫く外注化阻止の闘いをとおして、CTSで働く条件が本当に過酷であることが分かりました。
 13年3月から始まった久留里線のワンマン運転反対の闘い、本年3月の内房線の特急列車の廃止・削減反対闘争では地域を巻き込んだ闘いを展開しました。多くの共感を得ています。
 11月1日付でさらに1人の仲間が動労千葉に加入してくれました。心強いことだと思います。

運転区廃止に反対してスト

動労千葉千葉運転区支部長高澤成夫さん

 昨日、43年の歴史のある自分の職場が廃止され、千葉運輸区になることに反対してストライキに立ち上がりました。この間、会社が行ってきた運輸区化は、動労千葉の拠点職場を廃止して強制配転で組合員をばらばらにする露骨な組織破壊攻撃だからです。
 現在、駅の委託、外注化がすさまじい規模で行われています。特急列車の削減・廃止、ローカル線切り捨ても露骨に行われています。乗務員の勤務も効率化が叫ばれ、きつくなることが予想されます。これに闘わなければさらにひどくなると思います。これからも闘います。

ライフサイクルは絶対阻止

動労水戸委員長石井真一さん
 強制出向から3年、そして10月1日付でまた3年出向延長するという発令に対し、動労水戸は9月28日、断固として21名がストライキに立ちました。MTS(水戸鉄道サービス)は独自で仕事をすることがまったくできません。勝田では仕業検査をやっている人たちは6カ月の交番検査の見習いしかやっていない。これでは電車の修理はできません。運転士になった人は防護無線が鳴っただけであたふたしている。外注化は鉄道の安全を投げ捨てるものです。
 JR東日本は駅の外注化を加速度的に進めています。それとリンクして運転士を駅に行かせるライフサイクルの攻撃が行われています。動労水戸の會澤君を今年暮れから来年にかけてライフサイクルで駅に出そうという攻撃を絶対粉砕します。
 JRの組合破壊と新自由主義を推し進める政策を、動労総連合を全国につくって粉砕します。

ゼネスト闘える労働組合をつくろう
10・31ストライキで
JR千葉支社抗議闘争に決起

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2015年11月6日金曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第10号 2015年11月4日

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秋葉原駅の外注化をとめよう
狙いは転籍と非正規化

 JR秋葉原駅が、子会社であるJR東日本ステーションサービス(JESS)に全面外注化されようとしています。狙いはJR本体の労働者の子会社への転籍とすべての労働者を非正規にたたき込むことです。
 業務を請け負うJESSは100%JR東日本が出資する子会社ですが、生涯3回の昇給しかなく、10年、15年働いても年収は200万円程度にしかなりません。労働条件のあまりのひどさに、人を募集しても集まらないのが現状です。
 秋葉原駅は一日数十万人が利用する大規模駅であり、90人近くの労働者が働いており、そのうち約30人が契約社員(GS)です。全面外注化となれば契約社員の雇い止め、JESSへの再就職の強制(事実上の転籍!)が増えることは明らかです。さらにJR本体からのJESSへの出向も大規模なものとなります。JRは「秋葉原駅の全面外注化を突破口に、すべての駅の外注化を進める」と言っています。このままではJR本体の業務はJESSへと移され、一旦出向になれば戻る職場はありません。こんなことがまかり通れば、JESSで働く労働者の労働条件もますます劣悪になります。

外注化は失敗した!

 「技術の継承」「高齢者の雇用の場の確保」などと言って進められてきた業務の外注化は完全に失敗です。動労千葉は10月1日に検修職場で外注化阻止のストライキを闘い、外注化の破たんを怒りを込めて訴えています。
 「列車の故障にも直接対応できず、内容がよく分からないまま検査している」
 「(外注会社の)CTSには技術も経験もない。教育訓練はJRがやるなど偽装請負だらけ」
 「出向期限の3年を過ぎたにもかかわらず、会社は出向延長を命じた。若者の出向は解除されたが、JRに戻っても構内運転の仕事はない。若者の人生をもてあそぶな」
 外注化がもたらしたものは雇用の破壊と安全崩壊だけです。秋葉原駅の全面外注化阻止は安全と生活を守る闘いです。JR本体と外注会社、正社員と非正規職労働者の団結した闘いで絶対にとめましょう。




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戦争とめる国際連帯に5700人

 日比谷野外音楽堂で開催された11・1全国労働者総決起集会には5700人が結集し、ストライキで戦争をとめようという国際的団結が固められ、感動的に大成功しました。集会を呼びかけた田中康宏・動労千葉委員長の訴えを紹介します。

解雇撤回、外注化粉砕、戦争阻止へ怒り結集を

 戦争法に反対し、安倍政権を倒すために、そして闘う労働運動を取り戻すために全国各地、世界各地から集まったみなさん。はじめに、30年に及ぶ国鉄闘争への温かいご支援に心から感謝を申し上げます。
 6月30日、国鉄分割・民営化に伴う採用差別が国家的な不当労働行為であったことを最高裁に認めさせました。しかし、この闘いは解雇を撤回するまで終わりません。労働運動を再生するまで終わりません。そして外注化と労働者の非正規化を止めるまで終わりません。
 15年におよぶ外注化・非正規職化反対闘争の中で、私たちは新自由主義を必ず粉砕できるという確信を持ちました。CTS(千葉鉄道サービス)というJRの下請け会社の労働者が動労千葉に結集し始めています。この闘いと団結が拡大していけば、根本的にこの社会のあり方を覆すことができると私は確信します。

闘う労働組合をよみがえらせよう

 そしてもう一点、戦争を止めること、ここに力を集中して闘うことを訴えます。安倍の戦争法の狙いは、アメリカ帝国主義が画策している朝鮮半島での戦争に参戦することです。これは徹頭徹尾、資本家の利益のための戦争です。闘う労働組合をよみがえらせ、労働者の国際的な団結で戦争を止めるために、怒りの声を結集しましょう。
 貧困や非正規職化でどれだけ労働者が苦しめられてきたか。その上戦争なんて、冗談じゃない!
 今求められているのは、「国民連合政府」とか「選挙協力」などと言って労働者の闘いを国会の中に閉じ込めることですか? 違います。労働組合がストライキをやって社会に登場し、労働運動を復権することです。私たちの力はまだまだ小さいかもしれません。だけどここに集まった一人ひとりがその力を2倍、3倍、5倍にすれば社会は動き始めます。
 動労千葉は来年に向けて、第2の分割民営化を粉砕し、CTSでの春闘をやりぬくために全力で奮闘します。ありがとうございました。

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