2015年9月30日水曜日

根岸病院分会 経営は逃げるな 団交を開け!!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBZVJsUmNLWV9fdlk/view?usp=sharing


 2015年9月29日発行 第4号



経営は逃げるな 団交を開け!!


 全ての労働者の皆さんに訴えます。多摩連帯ユニオン・根岸病院分会は経営に対し、清掃労働者(太平ビルサービス委託)の全員雇い止め解雇について2月、5月と団体交渉申し入れ、3回の事務折衝を行い、7月には組合名称を「多摩連帯ユニオン」と改称して再度の団体交渉を申し入れました。しかし経営は半年以上経過しているにもかかわらず、いまだに団交に応じていません。経営は完全に逃げまわっています。明らかに組合嫌悪であり、団体交渉拒否の不当労働行為であり、断じて許さず、組合は闘います。
 経営は団交要求に対し、「団体交渉は行います」「団交ルールがないまま団体交渉は行いません」と通知書で繰り返しています。経営の固執する「団交ルール」とは、団交を開かないための方便です。8月に斉藤事務長と話し合いを持った際に、徳永分会長から「団体交渉権は労働組合の権利である。ただちに団交を開催すべき」「団交を開かないことで、組合の影響力を低める支配介入である」と追及しました。そして「根岸病院労働組合と同様に、団交を院内で、時間内で行え」と要求しました。斉藤事務長は口頭で「院外で、時間外で多摩連帯ユニオンとは団交を行う」方向と言っています。さらに根岸病院労働組合には事務所も組合掲示板も貸与しているが、多摩連帯ユニオンには貸与しないと明示しています(4月15日付回答)。これが多摩連帯ユニオンに対する経営の「団交ルール」です。労働組合は労働者の自立した独自の団結体です。団体交渉権も、さらにはストライキ権も労働者の権利を守る独自の権利であり、経営が侵害することはできません。団交を開け!

労働者の声に応えて、団交を開催しろ!

 根岸病院分会は、15春闘アンケートで46名の方から協力頂きました。団交が開催されない中で、春闘要求が提出できませんでした。協力頂いた労働者の皆さんに謝罪するとともに、改めて秋闘の要求としてまとめ経営に提出します。以下は具体的要求の一部を紹介します。

【アンケート結果】

5.賃金について
・消費税が上がった分くらい(年単位)2名 昇給2000→4000
・昇給が少なく不満感じる 具体的には4~5000円 基本給が2種あることも不満。

6.夜勤について
・コンスタントに入れて欲しい。収入にばらつきが出るので困る
・夜勤手当少なすぎる。忙しい病棟は3人夜勤が妥当。
・3人夜勤にしてほしい
・忙しい病棟、急性期病棟は人数を増やしてほしい
・夜勤手当については現在の金額になった経緯を知りたい
・手当が安い 特に介護度が多い病棟には追加手当を出してほしい
・手当はもっと欲しい、特に当番日、入院があった日は別途支給があってもいいと思います。3人体制にするなど。
・夜勤手当アップ希望 3名

7.残業について
・サービス残業が多い
・清掃業者分の負担が大きく、その分改善してほしい
・残業の申請をしやすくしてほしい 4名
・15分単位で支払うべき。タイムカードで判断すればよいと思う。申請など必要なし。
・残業申請の出し方に不満あり 師長の許可をもらってから決められた時間は納得いかない。あくまで残業したものについては誰でも師長の許可なく申請できるべき
・残業手当3日以内というのはどうかと思う
・病棟によりかたよっている

8.労働組合への期待、要望について
・住宅手当など各種手当で賃金の底上げをしているのはおかしい。基本給の見直しをしてほしい。
・掃除業者を入れてもらいたい
・補助の人数を増やしてほしい
・働きやすい労働条件になるよう頑張って下さい
・職員の声、要望が一つでも多く叶えられることを期待しています。
・代表としていつもありがとうございます。このように意見を拾って、それを活かしていただけたらうれしいです。

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2015年9月29日火曜日

集まろう! 11.1 日比谷野音

http://www2u.biglobe.ne.jp/~hyakuman/images/111.pdf


改憲・戦争と民営化の
安倍をたおせ!


デモからストへ!
闘う労働組合を全国の職場に!

国際連帯で戦争阻止!
パククネ打倒のゼネストを闘う
韓国・民主労総が参加!
トルコ、ドイツ、アメリカからも!

国鉄1047名解雇撤回! 外注化阻止! 非正規職撤廃!
戦争法ゆるすな! 労働法制改悪阻止!
被曝労働拒否! 全原発を廃炉に!
ストライキで立ち上がろう! 動労総連合を全国に!

11月1日(日)正午 東京・日比谷野外大音楽堂
参加費 500円

【呼びかけ】全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部、全国金属機械労働組合港合同、国鉄千葉動力車労働組合、国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動(国鉄闘争全国運動)

集会後、銀座デモ

●このビラは「とめよう戦争への道!  百万人署名運動」事務局が作成(9/28)しました。




戦争法の強行採決をゆるさない!

 「戦争させない!」「安倍はやめろ!」――国会前は数万、10数万の怒りで連日埋め尽くされました(右の写真は8月30日の国会正門前)。戦争絶対反対の思いが戦後最大と言える国会闘争に発展しました。追いつめられた安倍政権は採決を強行しましたが、誰もあきらめてはいません。闘いの火ぶたは切られ、歴史は動き始めました。

 戦争法「成立」を待っていたかのように10月2日、米原子力空母ロナルド・レーガンが横須賀に配備されます。「朝鮮有事」を想定した実戦配備です。また、安倍政権は、南スーダンにPKO派遣されている陸上自衛隊に「駆けつけ警護」を任務として追加する検討に入りました。戦争法に基づいた武器使用や戦争の準備が進められています。徹底的に反撃していかなければなりません。

 11.1集会を呼びかけている4団体は、“今こそ戦争絶対阻止の先頭に労働組合が立つとき” と訴えています。貧困や格差、非正規職化、原発再稼働…。生きていけない社会がつくられる中で、戦争への道が敷きつめられます。だからこそ、職場や学園から声をあげることが決定的なのです。

職場や学園からストを

 11.1集会の呼びかけ労組でもある関西生コン支部が9月11日、「戦争法案反対」を掲げて各地でストを決行しました(左の写真)。動労千葉も10月1日に再びストに突入します。戦争法案に反対する闘いの中で、「デモだけでなく、社会を止めるストライキの力が必要だ」という声がわきあがっています。戦争は、大資本・財界の利益のために起こされます。労働組合が職場で資本の攻撃と闘う力が戦争をとめる力になります。

「ひっくり返そう世の中を!」

 さらに11.1集会には、ゼネストを闘う民主労総(韓国の労働組合。約70万人が加盟)の労働者が多数来日します。組合員の全員投票で選ばれたハンサンギュン委員長は、不当な逮捕令状を出されながらも、パククネ政権打倒のゼネストを最先頭で闘っています。11月14日には「集まろうソウルへ! 行こう青瓦台(大統領官邸)へ! ひっくり返そう世の中を!」を合い言葉に、10万人規模の大集会と大デモを予定しています。
 いま、世界中で労働者市民が資本の搾取と闘い、反動的な政府と対決して、戦争に反対して闘っています。国境を越えた労働者市民の連帯こそが、戦争を起こさせない、戦争をくい止める最大の力です。11.1集会をつうじて、国際連帯を拡大していきましょう。

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2015年9月25日金曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第6号 2015年9月23日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38bk9CWVE2OVNpR2c/view?usp=sharing


ABEたおせ! 闘うUNIONを!
9・29三多摩労働者集会にご参加を

戦争法強行採決弾劾!

 このビラを受け取ったJRで働く全ての労働者の皆さん!
 9月19日未明に安倍政権は戦争法の強行採決―「成立」に踏み切りました。断じて許すことはできません。再び戦争する国へと、舵を切った安倍を打倒しよう。
 8月30日の国会正門前を埋め尽くした12万人の巨大な怒り、先週1週間の連日にわたる国会に押し寄せた数万人の怒りの行動! 「安倍政権を倒せ! 戦争法案絶対反対!」の怒りと行動は全国の地に、満ち満ちています。戦争法が成立したからと言って誰一人としてあきらめていません。安倍は戦争法を強行成立させたことで、墓穴を掘りました。労働者の怒りで安倍を倒そう!

ストライキで戦争とめよう


 強行成立の直後から怒りはおさまらず、「安倍を倒すために、次はどうすればいいんだ」と、次の行動方針を求めています。今こそ闘う労働組合の登場が待ち望まれています。戦争法との闘いはこれからです。労働組合の戦争協力拒否が決定的な闘いとなります。労働組合が労働者と権利を守り、戦争に反対する力としてこの時代に登場することが必要です。
 私たち多摩連帯ユニオンは、国会前の戦争法絶対反対の巨大な怒りを引き継いで、9月29日に『ABE倒せ! 闘うUNIONを!』を掲げて三多摩労働者集会を開催します。労働者集会へJR職場からの参加を心から訴えます。
 この集会には、JR東日本の民営化・外注化―非正規職化と真っ向から闘い抜く動労千葉の労働者が参加します。環境アクセスの青年労働者を組織して、ストライキで解雇策動を撤回させた動労神奈川の仲間も参加します。また都内の駅で働くJR労働者も参加して、秋葉原駅の全面外注化など安全破壊との闘いを報告します。
 ぜひご参加下さい。




こんな時、ご相談ください

◆突然雇い止めを言い渡された。
◆残業代が支払われない。
◆年次有給休暇などがとれない。
◆パワハラ・セクハラ、労災など。
 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。




動労千葉10・1ストライキに立つ

 10月1日、動労千葉は鉄道業務の外注化に反対するストライキを行います。これは戦争法反対のストライキでもあります。
 動労千葉は、小泉政権時代の有事法制に反対して2003年に「戦争協力拒否宣言」を発しました。同年3月にはイラク戦争に反対して72時間のストライキを実施し、約600本の列車をストップさせ、国際的にも大きな注目を集めました。
 安倍政権は、戦争法案を強行する一方で、派遣労働を全面解禁する労働者派遣法の改悪も強行しました(9月11日)。また教育や言論の自由を支配する政治を進め、労働者の権利や雇用を破壊し、増税と福祉破壊、地方切り捨ての政治を行っています。

賃上げ増員を要求してスト

 また、JR高崎鉄道サービスの清掃労働者を組織している動労連帯高崎は、9月12日、清掃職場の増員と賃上げを要求して篭原と熊谷の2事業所でストライキに立ち上がりました。今こそ労働組合が戦争法絶対反対の最先頭で闘いを呼びかけるときです。労働組合がストライキに立ち上がれば、その怒りは必ず隣の職場の労働者の怒りに火をつけ、連鎖しあらゆる職場のストライキへと拡大します。労働組合のストライキは、「安倍政権を倒せ!」の国会前―全国津々浦々の怒りを、覚醒し拡大させる起爆剤となるものです。
 動労千葉は労働組合とストライキの復権をかけて闘います。多摩連帯ユニオンも動労千葉と固く連帯して「ストライキで闘う労働組合」として、職場で体を張って闘う労働組合として登場します。このビラを受け取った労働者の皆さん、正規の労働者も非正規の労働者も多摩連帯ユニオンに加入してともに職場で闘いましょう。9・29三多摩労働者集会へ職場から集まり、ともに闘いましょう。




解雇撤回! 外注化阻止!
9.29三多摩労働者集会

と き 9月29日(火)午後6時30分開場
ところ 八王子労政会館 第4会議室
主 催 9.29三多摩労働者集会実行委員会

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2015年9月23日水曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(自治体版) 第1号 2015年9月11日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38X0NobFpxR2xER1k/view?usp=sharing


民営化で労働者は使い捨て
多摩連帯ユニオンに入って職場を変えよう

多摩連帯ユニオンはこんな組合

 自治体の給食職場で働くみなさん。私たち多摩連帯ユニオンは、首切り・解雇を許さず、労働条件の改善をめざし、誰もが人間らしく暮らせる社会をめざして活動している労働組合です。
 昨年はベストライフ東村山分会(有料老人ホーム)の組合員が、一人夜勤導入の攻撃に反対して全1日のストライキを闘い抜き、今も一人夜勤導入を阻止しています。また、今年2月のダイエー八王子店の閉店に伴う清掃労働者や夜間の品出しをやっていたパート労働者の全員解雇攻撃に対して、3波のストライキで再就職先を確保する闘いなどをたたかいぬいて来ました。
 経営者は常に、労働者を分断し、差別し、労働強化をしてきますが、組合に入って団結して闘えば、これらの状況は変えられます。

職場から声をあげよう

 8月30日、国会前には12万人もの人々が安保法案反対に立ち上がりました。安保法案と労働条件改悪は一体です。日々、汗水たらして働いて、この世の中を動かしているのは労働者です。給食を安全に作っているのは給食労働者です。衛生に気をつけ、アレルギーに配慮し、昼食時間までに配送するのをやっているのは給食労働者と配送労働者です。
 この労働者の賃金が生活できる賃金でなかったら、おかしいです。戦争で殺されるのも、殺すのも労働者です。1%の資本家のために、99%の労働者が苦しんでいるのが今の社会です。給食職場からも「おかしい」と声をあげることが社会を変えることになります。

団結すれば職場を変えられる

 多摩連帯ユニオンは一人でも加入できる労働組合です。もちろん職場の仲間みんなで加入して、団結して経営者と交渉すれば、働きやすい職場にしていくことができます。一緒に変えていきませんか。
 皆さんの職場の労働条件は、満足のいくものですか? 安心して暮らしていける賃金ですか? メニューが簡単だから、今日は勤務なしだよとか言われてませんか? 残業代はキチンと支払われていますか?
 「おかしい」と思ったらお気軽に多摩連帯ユニオンにご相談下さい。一緒に職場を変えていきましょう。




戦争法案阻止! 安倍倒せ!
国会包囲12。全国100万人。
8月30日

 8月30日、参議院で審議されている安保関連法案=戦争法案の廃案と安倍政権打倒を求める労働者・市民・学生が国会議事堂を完全に包囲し、12万人の人々(全国で100万人)で埋め尽くされました。私たち多摩連帯ユニオンも組合旗を掲げ、午前中の国会デモから終日たたかいに起ち上がりました。
 小雨が降りしきる中、人々の波は絶えることはありません。ついに国会正門前の5車線の道路は人々で埋め尽くされました。労働組合も動員の枠を超えて、あるいは自主的に決起して立ち上がりました。
 労働組合の中にはUAゼンセンのように「安保賛成、徴兵制賛成」を言う組合まであります。UAゼンセンに限らず労働組合の名に値しない、資本家の手先となって労働者支配を行っている組合もあります。組合幹部たちの利害のために資本家に擦り寄る輩が組合を変質させているのです。
 戦争法案の成立に躍起になっている安倍政権は、いまやグラグラです。安倍が巨額の郵便貯金や年金積立金も投入して、唯一すがりついてきた株式市場も、ついに中国を起点にバブルの崩壊が始まりました。アベノミクスの虚構が吹っ飛び、ウソとペテンに塗り固められた安倍政権を打倒できる情勢が来ています。いまこそ闘う労働組合を甦らせましょう。職場から戦争法阻止するうねりをつくり出し安倍政権を打倒しよう!
 戦争法案の強行採決阻止! ストライキで戦争とめよう!



解雇撤回! 外注化阻止!
9.29三多摩労働者集会

と き 9月29日(火)午後6時30分開場
ところ 八王子労政会館 第4会議室
主 催 9.29三多摩労働者集会実行委員会




こんな時、ご相談ください

◆突然雇い止めを言い渡された。
◆残業代が支払われない。
◆年次有給休暇などがとれない。
◆パワハラ・セクハラ、労災など。
 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。

2015年9月21日月曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第5号 2015年9月16日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38S0hMd2pUc2FsZUE/view?usp=sharing


すべての職場にストライキのできる組合を
多摩連帯ユニオンに入って一緒に闘おう!

労働者が団結してストライキで闘えば戦争は止められる

 JRで働くみなさん、こんにちは!誰でもひとりから入れる合同労働組合の多摩連帯ユニオンです。今、安保国会まっただ中で、皆さんの中にも強行採決に反対して国会前へ駆けつけている方もいらっしゃるのではないでしょうか。私たちも連日国会前で「戦争法案絶対反対!」を掲げて闘っています。9月13日(日)にも職場で闘う労働組合と全国の大学で闘う学生が中心になって集会とデモをやりました。みんなが口々に言うことは「この社会を動かしているのは労働者だ!労働者が団結してストライキで闘えば戦争は止められる!」ということです。なぜなら軍事物資を作るのも運ぶのも戦地に送り出されるのも、みんな労働者だからです。そんな労働者が労働組合でストライキに立ち上がったらたちまち職場の機能は止まります。そして労働者が職場を越えて団結し、国家に対してストライキに立ち上がったら(その状態をゼネラルストライキと言います)国さえも止められる力を持っている、それが労働者です。

最高裁に「不当労働行為」を認めさせた動労千葉

 JRにはストライキで闘う労働組合があります。その代表が動労千葉や動労水戸です。
 動労千葉は1987年の国鉄分割民営化時に、民営化絶対反対を掲げてストライキを闘いました。当時の中曽根首相は「国労(国鉄労働組合)を解体して新憲法を安置する」と言って分割民営化を強行しました。闘う組合員を一層したかったJRは、組合活動で2回以上処分されたことのある職員を不採用にし、多くの組合員が解雇されたのです。しかし動労千葉は当時の不採用は不当労働行為であるとして、JRを相手に解雇撤回闘争を行い、あれから28年の時を経てようやく最高裁に「不当労働行為」を認めさせました!しかし、解雇撤回・職場復帰を命じないJRに対して、当時の不採用が不当労働行為ならば解雇撤回するのが当然だ! 職場に戻せ!と闘っています。

被曝労働拒否を闘う動労水戸は住民の帰還強制に反対してデモ

 そして、動労水戸は東日本大震災のあと被曝労働が強制されようとした中で被曝労働拒否のストライキに立ち上がり、その闘いが帰町を強制されようとしていた楢葉町の町民の怒りと結びつき、ついには帰町宣言を出させないところまで国を追い詰めてきました。
 「動労千葉や動労水戸のように闘いたい」という労働者の声に応えるようにして、今全国で動労総連合の組合が結成されるようになりました。7月30日には動労新潟が結成され、9月10日には動労福島が結成されました。そして、9月12日には動労連帯高崎がストライキに立ち上がりました! 今、東京でも「動労総連合東京を作ろう!」と頑張っています。

一人でも、どんな職種でも雇用形態に関係なく入れる労働組合です

 労働者の武器は「労働組合で団結して闘うこと」です。おかしいと思ったことに泣き寝入りしたり、嫌になったら職場を辞める、そんなことを繰り返していても問題は解決しません。しかし、JRの中はさまざまな会社に分かれていて自分が働いている会社の中には労働組合なんて存在しない(もしくはあっても会社のいいなりになる「御用組合」しかない)という方も多いと思います。そんな方に朗報です!私たちの組合はどんな職種の人でも、正規でも非正規でも、雇用形態は関係なく誰でも一人から入れる地域に開かれた労働組合です。もちろん秘密は厳守します。組合を求めている方はぜひ私たちの組合に入って一緒に闘いましょう。
 安倍政権は今週17日にも戦争法案の強行採決に踏み切ろうとしています。今こそ、闘う労働組合の団結で、安倍政権を追い詰め、戦争法案を廃案に追い込む時です!!
 9月29日(ビラ参照)には国鉄闘争を軸に八王子近辺で働く労働者が中心となった「解雇撤回!外注化阻止!三多摩労働者集会」を開催します。ぜひみなさんも参加してください。よろしくお願いします!!




解雇撤回! 外注化阻止!
9.29三多摩労働者集会

と き 9月29日(火)午後6時30分開場
ところ 八王子労政会館 第4会議室
主 催 9.29三多摩労働者集会実行委員会




こんな時、ご相談ください。


◆突然雇い止めを言い渡された。
◆残業代が支払われない。
◆年次有給休暇などがとれない。
◆パワハラ・セクハラ、労災など。
 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。

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2015年9月20日日曜日

9/23さようなら原発 さようなら戦争 全国集会

http://sayonara-nukes.org/2015/09/923%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%89%E5%8E%9F%E7%99%BA-%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%89%E6%88%A6%E4%BA%89-%E5%85%A8%E5%9B%BD%E9%9B%86%E4%BC%9A-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0/


2015年9月23日(水) 代々木公園(東京都渋谷区)にて

11:00 ブース出店開始
12:00 サブステージ トーク&ライブ開始
12:30 野外音楽堂 オープニングライブ 開始(予定)
13:30 野外音楽堂 集会開始
15:00 野外音楽堂 クロージングライブ&トーク
15:15 デモ出発

さようなら原発1000万人アクションサイトから転載

全国協ニュース第89号を発行しました!

http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/wp-content/uploads/news0089sm.pdf

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2015年9月15日火曜日

総力で「戦争法案」採決阻止へ



16日(水)11時~15時、新横浜駅前・新横浜プリンスホテル前(神奈川労組交流センターなど)
    18時30分~、国会正門前集会(総がかり行動実)
17日(木)10時~ 衆議院第2議員会館前(全国労組交流センター・全学連)
    18時30分~、国会正門前集会(総がかり行動実)
18日(金)18時30分~、国会正門前集会(総がかり行動実)など、終日の行動あり

2015年9月14日月曜日

集団的自衛権反対ニュース 第14号

http://www2u.biglobe.ne.jp/~hyakuman/images/syudanjieinews14.pdf

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とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

「Sアミーユ川崎幸町」での転落死亡など一連の事故についての声明

http://www.godoroSo-zenkokukyou.org/grz/wp-content/uploadS/Seimei-amiyu20150913.pdf


「Sアミーユ川崎幸町」での
事故の一切の責任は会社にある!

 
「Sアミーユ川崎幸町」での転落死亡など
一連の事故についての声明

一般合同労働組合
東京北部ユニオン・アミーユ支部

1)「Sアミーユ川崎幸町」での「入居者の連続転落死亡事故」「浴槽内での死亡事故」「職員による暴行・虐待」という一連の問題が大きくマスコミで取り上げられている。
私たちは、Sアミーユ川崎幸町での一連の事故の一切の責任は会社にあると考える。決して、労働者個人の責任にして幕引きするようなことがあってはならない。

2)「介護現場の崩壊」と言えるこのすさまじい状況の根本原因は、2000年の介護保険制度導入によって、介護が「儲けるための産業」にさせられたことにある。1円でも多く儲けるために、労働者をとことん低賃金で働かせ、できるだけ少ない人員で職場を回させ、金のかかる安全対策はないがしろにされてきた。また、介護の知識や経験がない他業種の資本が儲けるために参入したことも、介護現場を劣悪にした大きな要因である。
 今回の事故が起こったSアミーユやCアミーユ(サービス付き高齢者住宅)を経営する「積和サポートシステム」は、「メッセージ」と積水ハウスが共同出資した合弁企業であり、まさにその典型だ。メッセージグループは、かの「コムスン」承継企業である「ジャパンケアサービス」などを子会社化し、今やニチイ、ベネッセに次ぐ介護業界トップ3に入る大手資本として急成長してきたが、それは、行政と一体となって、規制緩和と限度を超えた合理化をおこなった結果だ。

3)私たちは、職場のパワハラ解雇に怒るアミーユ光が丘の労働者が中心になって昨年6月に東団体交渉に臨むユニオンアミーユ支部京北部ユニオン・アミーユ支部を結成した。私たちは、アミーユ支部の闘いを進める中で、アミーユ光が丘の劣悪極まる労働環境に愕然とした。
 人員不足、過重労働、安全対策の不備、事故の多発、休憩室も更衣室もなく労働者はトイレで着替えをしている。休憩も満足に取れず、休憩時間でもナースコール対応をさせられていた。
 職場の仲間との団結を作り、団体交渉を重ね、労働環境の改善を勝ち取ってきたが、人員増員要求に対し会社は一向に応じようとしない。特に夜間帯は2つのフロアーを1人で見なければならず、「これでは安全を守れない。増員しろ!」と要求し続けているが、転倒事故などが起きているにもかかわらず、会社は「配置基準を満たしている」と言うばかりである。
 また、会社がきちんとしたアセスメントもおこなわず、「薬の居室保管」を進め服薬業務を介護士に押しつけることに対し、「誤薬事故が増えている。以前のやり方に戻せ!」と職場のほぼ全員が署名をして要求したにもかかわらず、会社は聞く耳をもたない。また、本来介護労働者に還元されるべき処遇改善加算の一律配布が行われず、使い方が全く不透明である。
 「『施設』という概念から脱却した、良質の『住まい』」(Sアミーユ紹介文)と称して施設としての管理責任を放棄し、徹底した人員削減を進めてきたアミーユの合理化と安全無視の結果として、今回の一連の事故は起こった。「オーダーメイドケア」「お食事のタイミングも、おくつろぎの時間も、ご自身のペースで自由に過ごせ(ます)」と言うが、3対1の最低限の配置基準を満たすだけの人員で、どうしてそんなことができるのか!
今回の 一連の事故を労働者の個人責任になすりつけることなど断じて認められない。
 実際に今、アミーユの職場では、「いつかは起きると思った」「自分の施設でも起こるHJ能性がある」「激務続きで、働く環境が崩壊している。こんなのじゃ良い介護ができるはずがない!」との叫びが上がっている。メッセージグループ経営陣は、労働者のこの声を真摯に聞き、アミーユ支部の要求を受け入れ、両ちに人員を補充し、抜本的な安全対策を取るべきである。

4)今回の「Sアミーユ川崎幸町」での転落死亡など一連の事故の責任は会社にあると同時に、財界の意志を受けて民営化・外注化、規制緩和を積極的に進め、社会保障を解体してきた自民党・安倍政権にある。介護業界は食っていけない低賃金が蔓延し、離職が後をたたない。介護現場そのものが崩壊している。
 したがってこれは、Sアミーユ川崎幸町だけ、あるいはアミーユだけの問題ではない。すべての介護職場の問題だ。職場の安全は、労働者が団結し労働組合を作って、「安全よりも金儲け」の会社と闘って、勝ち取る以外にない。
 今まで介護労働者は、劣悪な職場環境下で押ヰ尽なことを強いられ、悔しい思いをしてきた。そんな中でも、介護労働者は必死に働き、現場を守ってきた。崩壊する介護現場を、安全で、みんなが誇りをもって働ける職場に変えることができるのは、現場を動かしている労働者の団結した力だけだ。

5)もう一度、全国のアミーユをはじめすべての介護労働者のみなさんに訴えます。
 職場の安全は労働者が団結して労働組合を結成して、「安全よりも金儲け」の会社と闘って、勝ち取る以外にありません。労働組合を作って共に闘いましょう。
 東京北部ユニオン・アミーユ支部、そして東京北部ユニオンが加入する合同一般労組全国協議会に入り、一緒に闘いましょう!

2015年9月11日


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合同・一般労働組合全国協議会サイトから転載

2015年9月13日日曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第4号 2015年9月9日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38ZElXSlpPM0ViZDg/view?usp=sharing


「命より金儲け」で事故続出のJR
低賃金、雇い止めは許さない!

安全崩壊の無責任体質

 いま、JRの職場で起きていることは、一言でいうならば「安全の崩壊」であり、現場労働者に対する耐え難いほどの「労働強化」です。
 鉄道の業務を何百もの会社にバラバラに外注化していく攻撃は、はっきり言えば、JRが鉄道会社であることを放棄し、鉄道の安全にだれも責任をとらず、自分たちは「エキナカ」や「エキチカ」といったテナント料で大もうけするというものです。まさに「命よりカネ」という商売をやっているのがいまのJRです。
 このような中で、4月には山手線・秋葉原~神田間で電化柱が倒壊するという大事故が起き、8月には京浜東北線で架線が切れて、ダイヤが大混乱に陥るという事故が起きました。
 これは、技術継承ができず安全の責任体制が崩壊し、危険だと判断することができなくなったことによります。

昇給は生涯で3回(JESS)

 7月1日、これまで千葉鉄道サービス(CTS)、水戸鉄道サービス(MTS)、高崎鉄道サービス(TTS)に委託されていた鉄道業務が、JR東日本ステーションサービス(JESS)に移管されました。関東全体の駅業務を請け負う巨大な下請け会社がつくられ、駅業務の総てを外注化しようとしているのです。駅業務に就く労働者には、「昇級は生涯で三回(!)」というとんでもない低賃金化が行われようとしています。
 これだけでなく外注化先の会社で働く労働者は非正規であり、徹底した無権利状態に置かれています。JRの職場に闘う労働組合が必要です。

雇い止め撤回を闘う動労千葉

 動労千葉は、8月5日、JR千葉鉄道サービスで働くFさんの雇い止めの撤回を求めて団体交渉を行いました。Fさんは、ある朝出勤したところ酒の匂いを指摘され、それを理由に契約を更新しないことを告げられたというのです。
 Fさんは、肝臓の状態が悪く、アルコールが分解されにくい体質になっていたのです。にもかかわらず悪質な飲酒事件をでっち上げられ、雇い止めに追い込まれたのです。
 外注化が強行されてから、現場で横行する「減給処分」や雇い止め、上司によるパワハラ。皆さんの職場でもこのような例はいくつもあると思います。

組合に入って共にたたかおう

 動労千葉は、国鉄の分割・民営化に対して3波のストライキで闘い、いまも外注化攻撃に対して闘っている労働組合です。
 私たち多摩連帯ユニオンは、動労千葉のような闘う労働組合を三多摩の地域につくろうということで結成されました。前身である「合同労組八王子」のころから、八王子西郵便局解雇撤回闘争、ダイエー八王子店閉店に伴う解雇撤回闘争を闘ってきました。東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会の勝利に続こう。多摩連帯ユニオンは、西部ユニオンと同じ合同・一般労働組合全国協議会に加入しています。多摩連帯ユニオンに加入して闘おう! 9・29三多摩労働者集会にお集まり下さい。




こんな時、ご相談ください

◆突然雇い止めを言い渡された。
◆残業代が支払われない。
◆年次有給休暇などがとれない。
◆パワハラ・セクハラ、労災など。
 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。




東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会
都労委 解雇撤回命令かちとる!

 8月24日、東京都労働委員会は、2009年11月10に不当解雇された故田口守組合員の解雇を不当労働行為によるものと認定し、09年11月10日の解雇から11年8月16日無念にも急逝されるまで、継続雇用されていたものとして、約1年9ヶ月分の賃金を遺族に支払うよう命じました!

非正規でも団結して闘えば勝てる

 鈴木コンクリート工業は板橋区にある生コン会社。2009年に西部ユニオン鈴コン分会を結成。11月に田口組合員が解雇になり、都労委に提訴して闘争開始。2011年精勤・解禁手当廃止攻撃に対して、分会全員で1日ストライキを決行しました。これに対し会社は分会三役に出勤停止処分、12月には解雇通告を出しました。以来、3年余り社前闘争を闘い抜き、2014年4月東京地裁で解雇無効の勝利を勝ち取り(写真上)、現在全員職場復帰して元気に闘い続けています。今回の田口組合員の勝利は、この分会三役の解雇撤回につぐ完全勝利です。鈴コンの労働者は、皆3ヶ月雇用の非正規労働者です。中には20年以上も3ヶ月契約を繰り返して継続してきた組合員もいます。3ヶ月契約の非正規労働者でも、労働組合に団結して闘えば勝てます。鈴コン闘争の勝利に続き、多摩連帯ユニオンに入って闘おう!




解雇撤回! 外注化阻止!
9.29三多摩労働者集会

と き 9月29日(火)午後6時30分開場
ところ 八王子労政会館 第4会議室
主 催 9.29三多摩労働者集会実行委員会

戦争法案の強行採決阻止
9.13 午後2時
国会正門前

ニュースへのリンク

2015年9月11日金曜日

9.29三多摩労働者集会

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38bjBDNEFJa0IwVTQ/view?usp=sharing


ABEたおせ! 闘うUNIONを!

労働者の団結で戦争法をとめよう!
解雇撤回! 外注化阻止!
9.29三多摩労働者集会

と き 9月29日(火)午後6時30分開場
ところ 八王子労政会館 第4会議室

〔発言〕
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄神奈川動力車労働組合
JR東日本の駅で働く労働者
郵政非正規ユニオン
職場で闘う地域の青年労働者
◆ 国鉄1047名解雇撤回!闘いはこれからだ!
◆ 外注化=安全丸投げで金もうけするな!
◆ 生活できる賃金よこせ!正規と非正規を差別するな!
◆ 労働者を使い捨てにするな!
◆ 国を守るな!命を守れ! 改憲阻止!
◆ 多摩連帯ユニオンに入って共にたたかおう!
資料代 300円
主 催 9.29三多摩労働者集会実行委員会



青年の団結で、闘う労働組合をつくろう!
安倍を倒せ!


戦争反対! わき上がる怒り

 衆院での戦争法案強行採決に対して、戦争と改憲の道を突き進む安倍政権に怒りがわき上がっています。8月30日、首都12万・全国100万の人々が「戦争法案阻止!安倍倒せ!」と立ち上がりました。
 今必要なのは闘う労働組合です。非正規職労働者が4割近くに達し、青年が未来に希望を持てないような社会になった出発点は1980年代の国鉄分割・民営化でした。動労千葉は、国鉄分割・民営化と30年にわたって闘い抜き、労働組合の戦争翼賛=改憲勢力化を阻んできました。

非正規労働者が動労千葉に続々加入

 今こそ国鉄闘争を先頭に闘う労働組合を甦らせるときです。
 いまJR北海道だけでなくJR東日本でも安全が崩壊しています。山手線の電化柱倒壊(4月12日)、京浜東北線の架線切断事故(8月4日)、立川駅ケーブル火災(8月18日)など事故が頻発しています。金儲けのみを追及し、安全を担う部門を外注化・非正規雇用化してきた結果です。動労千葉は検修・構内運転業務の外注化・非正規職化に対し、ストライキと組織拡大で闘ってきました。千葉鉄道サービス(CTS)などJR関連会社の青年労働者を組織して、時間外手当の支給などを、正規・非正規の団結で闘いとってきています。
 3月に結成された国鉄神奈川動力車労働組合も、環境アクセスで働く非正規労働者を組織し、ストライキで雇い止めを撤回させる勝利を勝ちとっています。

駅業務の委託をJESSに移管


 すでにJR東日本は、駅業務をJR東日本ステーションサービス(JESS)に移管する方針を打ち出しています。JESSは、もともと清掃業務を請け負っていた「環境アクセス」から駅業務だけを分割してつくられた会社です。東京や神奈川を中心としていた委託範囲を一気に拡大し、巨大な駅受託会社になろうとしています。
 JESSの賃金制度は、正社員(エキスパート社員)の定期昇給はありません。幹部候補(キャリア社員)や管理職になれなければ生涯3回の昇給で終わりです。JR東日本は、鉄道業務を丸ごと外注化し、人件費を削減して利益を追及し、自らは持ち株会社として株価を上げることに専念しようとしているのです。

多摩連帯ユニオンに入って闘おう!

 非正規労働者でも、労働組合に入って団結して闘えば勝てます。9・29三多摩労働者集会にお集まり下さい。

2015年9月10日木曜日

9.13国会大闘争

http://www.zengakuren.jp/wp/wp-content/uploads/2015/09/45a5cb664faa7bc08805ead06d03204b.pdf


★★9.13国会大闘争★★

日時:9月13日(日) 14時~
場所:国会正門前
 ※集会後、銀座デモ



多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第3号 2015年9月2日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38YlJVb2EtV2F3LTg/view?usp=sharing


3波のストライキで雇用確保
ダイエー八王子店
労働組合に入ってたたかおう

閉店=解雇を撤回した

 私たち多摩連帯ユニオンは、本年2月15日、ダイエー八王子店の閉店にともなうパートの非正規労働者全員解雇攻撃に対して、3波のストライキに立ち上がりました。「雇用継続・労働条件切り下げ反対」を掲げて、団体交渉とストライキで組合員の雇用を確保したのです。
 ダイエーで働く労働者は、ほとんどがUAゼンセン傘下のダイエーユニオンに所属しています。UAゼンセンは、労働者の闘いを押さえつけるだけで、なにも闘いません。結局UAゼンセンの下では、大半の労働者がわずかばかりの慰労金をもらって解雇されたのです。
 今や労働者の37%が非正規労働者です。安倍政権のもとで、いつでも簡単に雇い止めができるようにしてきたのです。それと一体で、UAゼンセンのような 御用組合を使って、労働者の闘いを抑え込んできました。多摩連帯ユニオンは非正規の労働者であっても団結して闘えば勝てることを、ダイエー八王子店の闘い で示したのです。

金儲け優先で事故が激増

 今JR職場では駅業務の全面外注化など、職場丸ごとの合理化攻撃が強行されています。それに伴い全ての労働者に、「配転」「出向」「転籍」「解雇」「賃 下げ」などの合理化攻撃が仕掛けられています。こんな不安定な状態におかれていては、労働者は誇りを持って仕事に専念できません。さらには安全も崩壊して いくことは明らかです。
 国鉄が分割・民営化されて以降、JRの事故は増え続けています。保守・点検など安全を守る部門の労働者が削減され、正規を非正規に置き換え、金もうけ優 先の企業体質に変えられてきたからです。車両故障・架線切れ・ケーブル火災など、ひとたび事故で電車が遅れたりしたら、乗客の怒りの矢面に立たされるのは 非正規の現場労働者ではないですか!
 JR東日本は、安全を下請けに丸投げし、事故の責任を現場労働者に押しつけているのです。
 職場には闘う労働組合が必要です。今や、闘わなくては労働条件も生活も守れません。団結して闘えば勝てます。多摩連帯ユニオンは、一人でも加入できる労働組合です。労働組合に入ってともに闘いましょう。



◆突然雇い止めを言い渡された。
◆残業代が支払われない。
◆年次有給休暇などがとれない。
◆パワハラ・セクハラ、労災など。
 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。
TEL042-644-9914
URLtamarentai.blogspot.com/




戦争法案阻止! 安倍倒せ!
国会包囲12万人。全国100万人。
8月30日

 8月30日、参議院で審議されている安保関連法案=戦争法案の廃案と安倍政権打倒を求める労働者・市民・学生が国会議事堂を完全に包囲し、12万人の 人々(全国で100万人)で埋め尽くされました。私たち多摩連帯ユニオンも組合旗を掲げ、午前中の国会デモから終日たたかいに起ち上がりました。
 小雨が降りしきる中、人々の波は絶えることはありません。ついに国会正門前の5車線の道路は人々で埋め尽くされました。労働組合も動員の枠を超えて、あるいは自主的に決起して立ち上がりました。
 労働組合の中にはUAゼンセンのように「安保賛成、徴兵制賛成」を言う組合まであります。UAゼンセンに限らず労働組合の名に値しない、資本家の手先と なって労働者支配を行っている組合もあります。組合幹部たちの利害のために資本家に擦り寄る輩が組合を変質させているのです。
 戦争法案の成立に躍起になっている安倍政権は、いまやグラグラです。安倍が巨額の郵便貯金や年金積立金も投入して、唯一すがりついてきた株式市場も、つ いに中国を起点にバブルの崩壊が始まりました。アベノミクスの虚構が吹っ飛び、ウソとペテンに塗り固められた安倍政権を打倒できる情勢が来ています。いま こそ闘う労働組合を甦らせましょう。職場から戦争法阻止するうねりをつくり出し安倍政権を打倒しよう!
 戦争法案の強行採決阻止! ストライキで戦争とめよう!



解雇撤回! 外注化阻止!
9.29三多摩労働者集会

と き 9月29日(火)午後6時20分開場
ところ 八王子労政会館 第4会議室




戦争法案の強行採決阻止

午後2時
国会正門前

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2015年9月9日水曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第2号 2015年8月26日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38cFJvMExJaHpJTFk/view?usp=sharing


8月18日JR中央線高架下でケーブル火災
外注化で安全丸投げのJRの無責任

 8月18日夜7時40分頃、JR中央線の高架下でケーブルが焼ける火災があり、4っつの路線で電車が止まりました。通勤時間帯ということもあり最終電車まで運転見合わせとなり、トラブルの影響は7万5千人に及びました。
  JR青梅線では、駅と駅との間で上り下りの電車が立ち往生し、一時、1000人以上の乗客が車内に取り残されました。「いきなり電車がバンと止まって、電 気も消えてしまった」(乗っていた女性)。駅にはタクシーを待つ長い行列ができ、踏切も停電で閉じたままとなり、交通にも影響が出ました。
 調べたところ、ケーブルの地中部分に焦げた箇所があったことが判明。廃線のトラブルが出火原因と見られています。
 JRは、電力・保線・信号通信などの施設関係の仕事を次々と外注化し、安全を下請け会社に丸投げしています。分割・民営化以降、JRの事故は私鉄各社と比べても10倍ほどにもなっています。

コスト削減で対策せず

  8月4日には、京浜東北・根岸線の横浜―桜木町間で架線が切れる事故が起こり、近くの花火大会と重なって終日大混雑となった事故も記憶に新しいと思いま す。JR東日本は、架線と架線の継ぎ目にあたる「エアセクション」区間に停車し、再発進したことが原因だと発表しました。エアセクションで停止して再発進 した場合、ショートして架線が溶けて切れることがあるためです。そのためエアセクションでは停車できないことになっています。
 JR東日本は、 07年に東北線で同様の事故が発生して以降、エアセクションの位置を音声で知らせるシステムを全車両に設置するとしていました。しかし、京浜東北・根岸線 など5路線はATC(自動列車制御装置)があるからという理由で設置の対象から外してしまったのです。同じ理由でエアセクションの位置や、停車してしまっ た場合の対応などの教育も行われませんでした。
 JR東日本は、「ATCに従っていればエアセクション内に止まることはない」と、あたかも運転士の責任のようなことを言っています。しかし運転士は「先行列車が停止しているのが見えたらすぐ止まれ」という会社の指導に従っただけです。
 事故の責任は労働者にはありません。金儲け優先で外注化や、安全を丸投げするJRにこそ責任があります。
 多摩連帯ユニオンは、労働者の立場にたって金儲け主義の会社と闘って来ました。ともに闘おう!

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2015年9月8日火曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第1号 2015年8月19日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38VDhjNkxDZXY3ZTg/view?usp=sharing


鉄道レール溶接の労働者がストライキ
JRの全面外注化とたたかおう

 7月10日、練馬区の株式会社「全溶」で働く労働者42人(東京東部労組)が24時間のストライキに立ち上がりました。「全溶」はJRや私鉄各社のレール溶接を請け負っている会社です。
 夏期給与の増額、これまでの手当カットの復活、過去に減らした作業人員の増員など、労働者の生活と安全にかかわる切実な訴えに会社はゼロ回答。労働者は激しい怒りで立ち上がりました。
 「会社は4年前から赤字脱却を名目として労働者に犠牲を押しつける形で人件費カットを強行してきました。労働者は生活を守るためにやむなく夜間作業と昼 間作業を繰り返すという過酷労働を強いられてきました。その結果、会社は黒字化を達成したにもかかわらず、労働者はひたすら我慢させられてきました」「団 体交渉では組合員から『社長が寝ているあいだも労働者は働いてきた』『みんなの生活をどう考えているのか』と怒りの声が相次ぎ、組合側はその場でストライ キ通告書を手渡しました」(組合の主張)。
 このストライキは関東一円の鉄道のレール溶接の保守点検の夜間作業を次々とストップさせました。ストライキで労働者の誇りがよみがえったのです。

労働組合に入って闘おう

 「全溶」のストライキはJRの業務全面外注化に対する闘いと一体です。JR東日本は、7月1日、駅業務の全面外注化を柱とするグループ会社の大再編を始 めました。千葉や高崎や水戸の鉄道サービス会社で働いていた労働者に対して、JESS(JR東日本ステーションサービス)への転籍を強要し、労働条件のさ らなる切り下げが行われています。さらにJRがたくらんでいるのは、JR本体で働く労働者の外注会社への転籍、非正規職化です。
 JRグループ会社、さらにその下請け会社で働く労働者への賃下げ、労働強化、非正規職化は絶対に許せません!JRの外注化を止め、安全と雇用を守るたたかいに私たちは全力で闘います。ぜひ、みなさんも私たち多摩連帯ユニオンに入ってともにたたかいましょう。
 動労千葉のような闘う労働組合に続いて、神奈川や新潟で、グループ会社で働く労働者とJR本体で働く労働者が一緒に労働組合をつくって団結し、JRの外 注化や非正規職化に反対してたたかいに立ち上がっています。「全溶」に続いて、我慢ならない労働条件、職場の状況に対して多摩連帯ユニオンに入って一緒に 闘いましょう!




動労千葉鉄建公団訴訟 最高裁棄却弾劾
外注化・非正規職化阻止 報告・決起集会

●8月23日(日)午後1時半開始
●星陵会館ホール(千代田区永田町)

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2015年9月6日日曜日

11・1 全国労働者総決起集会

http://www.geocities.jp/dorosien28/2015111.pdf


生きさせろ!
戦争と民営化の安倍政権を倒せ!
闘う労働組合を全国の職場に!

11・1 全国労働者総決起集会


ゼネストで闘う韓国・民主労総、アメリカ、ドイツ、トルコ
……世界から闘う労働者が大挙参加!


国鉄1047名解雇撤回! 外注化阻止! 非正規職撤廃!
戦争法案をとめろ! 労働法制改悪阻止!
被曝労働拒否! 全原発を廃炉に!
ストライキに立ち上がろう! 動労総連合を全国へ!

日時  11月1日(日)12 時から
場所  東京・日比谷野外音楽堂
よびかけ     全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
     全国金属機械労働組合港合同 / 国鉄千葉動力車労働組合
     国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動
事務局  千葉市中央区要町2-8DC会館 TEL043(222)7207 FAX043(224)7197




ストライキで戦争をとめよう

 安倍政権は7月15~16日、衆院で安保=戦争法案を強行採決しました。この日、国会前には10万人が集まり、全国各地で数十万人が抗議行動に立ち上がりました。安倍の戦後70年談話は、侵略戦争と植民地支配の歴史を居直り、賛美し、戦争と改憲を宣言するものです。戦争と改憲の道を突き進む安倍政権に怒りがわき上がっています。
 問われているのは、闘う労働組合の存在です。現在のような社会や生活の破壊をもたらした新自由主義の出発点は1980年代の国鉄分割・民営化でした。国鉄1047名解雇撤回と分割・民営化反対闘争は、100万人とも言われる全国の労働者・労働組合の支援と共に30年近く闘ってきました。国鉄闘争は、連合の改憲勢力化と戦争を阻んできました。

◎最高裁の上告棄却弾劾! 闘いはこれからだ!

 6月30日、JR採用差別事件をめぐり最高裁判所が動労千葉の上告棄却を決定しました。これは戦争法の制定と一体の、闘う労働運動と国鉄闘争の解体を狙う反動判決です。しかし同時に最高裁判所は、国家的不当労働行為を明確に認定せざるを得ませんでした。闘いは国家権力を決定的に追い詰めています。闘いはこれからです。

◎安全崩壊―外注化と闘う動労総連合を全国に!

 今こそ国鉄闘争を先頭に闘う労働組合を復権させるときです。動労千葉はJRで吹き荒れる第二の分割・民営化攻撃に対してストライキで闘う決意です。いまや国鉄分割・民営化は完全に破綻しています。JR北海道では打つ手がないほどの安全の崩壊が進行しています。JR東日本もまったく同じです。山手線の電化柱倒壊(4月12日)、京浜東北線の架線切断事故(8月4日)、立川駅ケーブル火災(8月18日)など事故が頻発しています。
 JR東日本は1999年以降、外注化と非正規雇用化を猛烈に推進してきました。動労千葉は外注化に対して15年にわたって闘い続けてきました。車両の検修・構内運転部門の外注化を決定的に遅らせてきました。運転職場の外注化やローカル線廃止との闘いも本格化しています。動労千葉は、第二の分割・民営化に対してストライキと組織拡大で闘います。動労水戸は、被曝労働拒否をストライキで闘っています。動労総連合は全国でストライキに立ち上がります。この闘いは、労働運動を復権させ、労働運動の力で戦争・改憲を阻止する闘いです。

◎闘う労働組合運動の復権と全国ネットワークを!

 2004年から06年の自衛隊イラク派兵において宿営地サマワまでの輸送は99%が日通など民間業者であったことが明らかになっています。戦争協力拒否を闘う労働運動の存在こそが戦争を止める力です。現場労働者のストライキこそ戦争を止める道です。
 闘う労働組合の復権と全国ネットワークを訴え、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部と全国金属機械労働組合港合同、国鉄千葉動力車労働組合と国鉄闘争全国運動が呼びかける11・1全国労働者総決起集会への大結集を訴えます。

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2015年9月4日金曜日

ベストライフ東村山分会 多摩連帯ユニオンに入り ともにたたかおう!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBeWY2Z1dqM0xEYmM/view?usp=sharing


多摩連帯ユニオンに入り
ともにたたかおう! 

2015年9月4日第2号

第9回臨時大会報告

 私達は多摩連帯ユニオンという合同労働組合です。7月、合同労働組合八王子第9回臨時大会を開催しました。安倍政権が戦争法や労働者派遣法改悪を強行しようとするなか、多摩地区全体の職場を組織しようと決めました。そのため名称も多摩連帯ユニオンと変更しました。ぜひ皆さんに私達の労働組合に入って共にたたかうことを呼びかけます。

主な分会の取り組み 一人夜勤阻止!
ベストライフ東村山分会


 有料老人ホーム、ベストライフ東村山分会では、会社が狙う一人夜勤化に対して絶対反対を掲げ、昨年10月、全1日ストライキをたたかいぬき、反撃を開始しました。東村山では一人夜勤化を阻止し続けています。
 会社はストライキの報復として、違法な「ペナルティ」賃金カットを行ってきました。しかし私達は、会社に違法を認めさせ、賃金カットの一部を取り消させる勝利をかちとっています。
  会社は一人夜勤化など、利益のために安全を無視するようなあり方、全国で多くの仲間が離職する様な劣悪な職場環境を強いています。これを団結して変える事が課題です。

解雇絶対反対! 会社の手先を打ち破り雇用継続!
ダイエー分会


 ダイエー分会は、八王子店閉店に伴うパート労働者全員解雇が狙われた事に対し、3度のストライキをたたかい抜きました。労働者どうしの分断の動きを許さず、ナイトスタッフの事実上の雇用継続をかちとっています。
 ダイエーの労働者は、多くが非正規労働者で、その殆どがダイエーユニオン(UAゼンセン)に組織されていました。このパート労働者86人が、他系列店などへの雇用を希望したが、雇用が継続された人は37人しかいませんでした。これはダイエーユニオン(UAゼンセン)が会社と協定を結び、解雇反対のたたかいを会社と一体で圧殺する側に立っていたからです。UAゼンセンは労働組合の名をもって改憲を主張する様な存在です。このなかで、ダイエー分会があり、3度のストライキをたたかった事は、会社に解雇は許されないことを思い知らせたと思います。全国のダイエーの仲間と力をあわせていくための大きな地平を切り開いています。

戦争法絶対反対!
労働組合には戦争を止める力がある!


 戦争法絶対反対!安倍政権は戦争法案を通すだけでは戦争はできません。実際に戦争をさせられるのは私達労働者です。労働者がそれぞれの職場で労働組合のもと力をあわせて反対すれば戦争を止められます。
 軍事物資を運ばされるのは労働者です。労働者が団結してストライキでたたかえば戦争が止められる力を持っています。職場を動かしているのは労働者であり、資本家ではないからです。それゆえ、資本家は労働者同士団結できないように分断してくるのです。
 多摩連帯ユニオンに入り、共にたたかいましょう!多摩連帯ユニオンは正規や非正規の別なく入れる労働組合です。職場を支えているのは私達です。私達が誇りをもって働ける職場にしましょう。

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