2015年12月3日木曜日

多摩連帯ユニオンNEWS 第14号 2015年12月2日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38eXNMeUVaRjNsSzg/view?usp=sharing


秋葉原など巨大駅の丸ごと子会社化
今こそ声を上げ阻止しよう!

乗客の8割が「不満」

 NHKや『東洋経済』が鉄道事故多発を特集し社会問題になっています。特にJR東の山手線事故(電化柱倒壊神田・秋葉原間4・12)、や根岸線事故(エアセクション内停車で架線切断横浜・桜木町間8・4)などを取り上げ、「利用者の8割が不満」「事故は予防出来たはず」と危機的状態を報じています。
 JR東の実態は報道以上に酷く、私鉄の10倍以上の事故を起こし続けています(国交省「鉄軌道の安全に関する情報」)。この原因は、保線や検修、さらに駅丸ごとの外注化・非正規化の基本施策にあります。効率化の名の下に安全を破壊し続けているからです。

秋葉原駅の外注化はとん挫

 今年の3月ダイヤ改正でも、JR東は首都圏の巨大駅の全てを「運転取扱駅」から「準運転取扱駅」に格下げし、出発指示合図を廃止しました。特急列車の発車や接続を取る必要がある列車でも、駅の権限を無くし、指令の指示だけに従う方式に切り替えました。駅の外注化は「運転取扱駅は除く」が、当初の大原則でしたが、外注化するために「運転取扱駅」でなくしたのです。
 この下で計画されていたのが、秋葉原を突破口に東京、上野、新宿など巨大駅の丸ごとのJR東日本ステーションサービス(JESS)への外注化です。秋葉原駅の外注化も、うわさされていましたが、提案されず、とん挫しています。安全の崩壊が問題となっていますが、JRはあくまで外注化を狙っています。

今、声を上げて阻止しよう

 駅の外注化・子会社化は、JR社員には出向・転籍、グリーンスタッフ(GS)は配転か転籍、東日本環境アクセス(JAS)にもJR東日本パーソネルサービス(JEPS)にも良いことは何もありません。パスだけを見てもJESSにはありません。矛盾だらけです。
 事故が起きれば、しわ寄せは駅に集中します。全員が必死で対応し、今の安全がかろうじて保たれています。これすらもJRは破壊し、しかも責任を現場に押しつけ、自分達は逃れようとしています。こんな施策がうまく行くはずがありません。なによりも大事故が起きてしまいます。駅員や乗客の命の問題です。今こそ声を上げ、共に闘いましょう!




こんな時、ご相談ください

◆突然雇い止めを言い渡された。
◆残業代が支払われない。
◆年次有給休暇などがとれない。
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 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。




戦争絶対反対! 許すな改憲!
12・5杉並集会にお集まり下さい


憲法改悪と戦争を絶対に許さないために
職場、地域、国境を越えてつながろう!

沖縄・福島の怒りとともに安倍政権を倒そう!

 戦争法強行成立は本当に許せません。しかし闘いはこれからが本番です。戦争絶対反対の声は深く強く拡大しています。国会前10万人、全国1千万人規模と言われた行動は終わっていません。安倍は追いつめられながら、ますます凶暴に労働者民衆への攻撃を強め、原発再稼働、辺野古基地建設、さらに本格的な改憲攻撃に踏み出そうとしています。沖縄・福島の怒りを先頭に安倍を倒そう!

労働運動をよみがえらせ、憲法改悪を阻もう!

 日本共産党は「国民連合政府」をつくるために「日米安保を容認する」「米軍にも出動を要請する」と主張しています。とんでもないことです。これでは戦争に屈服し加担するだけで、憲法改悪にもまったく抵抗できません。闘う労働運動をよみがえらせ、新たな行動を起こしましょう。ゼネストで戦争をとめよう!

国境を越えた連帯で戦争を阻止しよう!

 日本のマスコミはまったく報じませんが、世界最強の労働組合と言われる韓国民主労総(80万人)が、パククネ政権打倒のゼネラルストライキに突入してます。1%の資本家や権力者のための戦争をとめるには、99%の労働者が国境を越えて団結することが必要です。韓国やアメリカ、トルコ、ドイツの労働者と直接つながって、動労千葉や動労水戸を先頭に新たな階級的労働運動が拡大し、非正規の労働者もストライキで闘って解雇撤回をかちとっています。「ゼネストと国際連帯で戦争をとめる」闘いが始まっています。
 戦争絶対反対! 許すな改憲! 杉並集会にぜひ参加してください。




12・5杉並集会
 12月5日(土)午後2時セシオン杉並3F(杉並区梅里1‐22‐32)
連絡先 東京西部ユニオン(03‐3220‐7473)
主催/許すな改憲!大行動
東京都杉並区天沼2‐3‐7さかいビル3A

プロフィール
第二東京弁護士会所属。
許すな改憲!大行動代表呼びかけ人。
日放労(NHK労組)長崎分会委員長の頃、原子力空母佐世保寄港阻止闘争に決起し、不当解雇されるも闘いを通じて弁護士に。
動労千葉顧問弁護団や法大学生弾圧事件の弁護を担い、非正規労働者の解雇撤回や法大裁判での無罪判決をかちとる。
2014年東京都知事選と衆院選に立候補。

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2015年11月26日木曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第13号 2015年11月25日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38U1l3RFoxLXJDM3c/view?usp=sharing


11・14ソウル 15万人労働者民衆が総決起
民主労総、怒り束ね12月ゼネストへ

動労千葉訪韓団報告

 11月14日、ソウル市庁前広場に15万の労働者民衆が結集し、午後3時すぎチョンテイル烈士精神継承2015全国労働者大会が始まった。広場を見下ろす国家人権委員会ビルの電光掲示板には「キア車非正規職の正規職化/チョンモング(現代グループ会長)は責任を負え」と書かれた垂れ幕が下がり、キア自動車支部ファソン支会社内下請け分会の2人の労働者が6月から長期高空籠城中だ。手を振る2人の姿が見える。
 指名手配されているハンサンギュン民主労総委員長が各産別労組の委員長とともに登壇し、「勝手に解雇、生涯非正規職の労働改悪を中断しろ!全国民が反対する韓国史教科書国定化の告示を廃棄しろ!財閥独占の経済体制を廃棄し、労働者の権利保障、最低賃金1万ウォン、常時業務正規職雇用を法制化しろ!」と叫び、「今日の闘いで自信をつかんで12月、全面的なゼネストでパククネ政権を揺さぶり、勝利しよう」と呼びかけ、全参加者の熱い共感を得た。
 またハン委員長は、韓国労総の労使政野合に反対し韓国労総傘下の金属労連、化学労連、公共労連、さらに激しい争議を闘い、集中的な弾圧を受けた現代重工業、サンヨン自動車、マンド機械の組合員と委員長が参加していることを紹介。新自由主義による分断を超え「正規職5万と非正規職5万がともに闘う歴史的闘いだ」と胸を張った。

戦闘的な大デモが光化門をめざして進んだ

光化門に向かって進撃開始


 午後4時30分、ソウル広場の4方から民衆総決起の会場である光化門(クァンファムン)に向かって一斉にデモが始まった。ソウル本部を先頭とする一団は普信閣(ポシンカク)へと迂回して光化門に迫った。先頭では行く手を阻む警察バスと対峙する戦いが始まり、警察は放水銃の発射を開始している。この日、配置された警察部隊は2万5千。これと果敢に激突し、阻止線を突破して前に進む攻防が夜11時まで続いた。この過程で70歳の農民が放水銃で倒れ重体となり、52人が連行され、負傷者は140人に及んだ。
 たいまつが赤々と燃える中、ハンサンギュン委員長は「民主労総が12月ゼネストを組織し、農民も露天商も闘争を準備している。12月5日の第2次民衆総決起は、今日よりももっと大きな喊声を見せつけよう」「パククネを退陣させる時まで2次3次民衆総決起闘争を組織して闘おう」と呼びかけた。

「民主労総に続こう」動労千葉・田中委員長が訴え

 動労千葉訪韓団は、ソウル本部の指示のもと、整然と闘い、午後7時をもって集約し、田中康宏委員長が訪韓団を前に闘いの意義を提起した。
 「新自由主義の崩壊を前にして10万、15万の労働者の怒りを組織する民主労総の原則性と大衆性、これが社会を動かす力だ。戦争までしようという安倍政権の攻撃に日本の労働者も底力を示した。国会前は12万人が集まった。だけど必要なのは今日ここにある力だ。つまり、一人ひとりの労働者が団結した力が社会を変革し、歴史を動かすこと、階級的労働運動を取り戻し、民主労総のような闘いをつくること、これを学んだことが、一番の総括だ」
 「30年間、非妥協的に国鉄分割・民営化と闘いぬいたことは誇るべき獲得した地平だと確認したい。この闘いが日本の労働者全体の権利、団結を土台で支えている。この地平で労働者の怒りの声と結びつく力を得て、階級的な労働運動、階級的な学生運動をつくる。そうすればすべてが動き始める。最後までがんばりましょう」
 動労千葉訪韓団は翌15日、動労千葉と動労総連合が鉄道労組の現場を訪問し、合同・一般労組全国協を軸にした仲間は争議組合を激励訪問。16日には民主労総ソウル本部で韓日労働者理念交流を行い、国際連帯を深めた。
 11・13パリ事件の対極にある闘いこそ、民主労総のゼネスト決起であり、民衆総決起だ。11・14ソウルから労働者民衆の新たな世界史が確実に動き出した。




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2015年11月20日金曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第12号 2015年11月18日

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JR関連企業
交通機械サービスは第2回団交でも
青年労働者の首切りの根拠示さず

 私たちと同じ合同一般全国協に所属する「なんぶユニオン」で、解雇撤回闘争が闘われています。本紙8号(10/14付)に続き、新しいなんぶユニオンのビラを掲載します。

労働組合法第1条(=労使対等)を知らない武田総務部長

 なんぶユニオンは、11月9日、JR東京総合車両センター構内でJR東日本のグループ会社として業務をおこなっている交通機械サービスで働く青年Aさんの解雇撤回を求める、第二回団体交渉をおこないました。
 交通機械サービス側から、武田総務部長(JR・OB)、村上工事部長(JR・出向)、斉藤営業部長(JR・エルダー)と金子社労士の4人が出席し行われました。「交通機械サービス」はJR関連企業とは名ばかりでJRそのものです。
 まず、交通機械サービス側が「団交時間は1時間まで」と制限してきたことへの抗議から始まった。
 団交の場は労使対等です。会社側の一方的な時間制限は許されません。「武田部長、労働組合法第1条(労使対等)を知っていますか」と言うと、驚くべきことに「知りません」と回答しました。
 総務部長が労働組合法の第1条を知らないのでは団体交渉に出てくる資格などありません。JR・JR関連企業のこの横暴な態度は絶対に許されません。私たちは、小笠原社長(JR・OB)が団体交渉に出席するよう要求しましたが、武田部長は無言です。
 対等かつ真摯に団体交渉をおこなう気などまるでないことが明らかになりました。「こんな会社に青年労働者の職場=生活・生命を奪われてたまるか」と怒りが爆発しました。

入社2ヶ月のAさんの「仕事ミス」を理由に「契約解除」を決めた

 この「仕事ミス」を具体的に示す書類を明らかにするよう要求しましたが、「必要ない」の一点張りです。
 Aさんの仕事は、車両のクーラーの洗浄です。チームを組んで、互いに協力し合ってはじめてできる作業であり、個人的な「仕事ミス」など存在しないのです。
 「ミス」が契約解除の本当の理由でないことは明らかです。われわれが何度も明らかにしているように、本当の理由は、Aさんが「安全な労働職場」を要求したことです。Aさんは、一貫して「職場の安全作業」を要求する先頭に立ってきました。それが、「安全無視・利益優先」の会社にとっては「邪魔」であり、勝手な理由をつけて「契約解除」したのです。
 穴の開いた手袋で仕事をし、炎症を起こしたことは明白な労働災害ですが、会社はAさんの訴えを握りつぶしたのです。

国鉄「分割・民営化」から始まった「外注化・総非正規化」の新自由主義攻撃が、
一切の悪の根源だ


 非正規労働者は全労働人口の40%に達しました。青年労働者の2人に1人は非正規労働者です。非正規労働者は、「賃金が安い」だけではなく「有期雇用」を口実に経営者の無言の圧力をかけられています。
 この現実に非正規労働者は「6ヶ月ごとに死刑台に乗せられる」と激しい怒りを充満させています。
 Aさんは、「こんな理不尽な解雇は絶対に許せない。これを許せば、次にまた同じ解雇者がでる」と渾身の決起で闘っています。青年労働者の「生きさせろ」の根源的決起です。交通機械サービスは、今すぐ、Aさんの契約解除を撤回し、職場に戻せ!

第三回目の団交を要求します

 問題はなにも解決していません。会社はAさんを解雇し、団体交渉が開始されたあとになってから、労災の手続きを開始しましたが、これまで握りつぶしたことが免罪されるわけではありません。
 まずはAさんを職場に戻し、謝罪するべきです。なんぶユニオンは、さらに第三回目の団交を要求します。
 Aさんの解雇撤回までどこまでも闘います。
(2015年11月12日付け)




ATACS導入ねらうJR
安全犠牲に設備コスト削減進める

 JRは3・11東日本大震災で一部不通になっていた仙石線の復旧に伴い、ATACSの使用を開始しました。さらに、17年秋に埼京線へ導入することも検討されています。
 このATACSは、設備コストを削減しさらなる過密ダイヤを実現するために、安全を破壊するものです。

「1閉塞1列車」の原則を破壊

 これまでJRは「閉塞方式」と呼ばれる方法で鉄道の安全を確保してきました。「閉塞方式」とは、信号機から次の信号機までの間を「閉塞区間」と設定し、一つの閉塞区間に一つの列車しか入れないというものです。この基準を守っている限り、列車同士が衝突することは絶対にありえません。
 それに対して、ATACSは列車同士の距離から「最適な速度パターン」を自動的に作成しその速度を超えると自動的にブレーキをかける仕組みです。各列車内の装置が位置を判定して無線で中央装置に送ります。
 これは鉄道の安全を守る仕組みの抜本的な解体です。閉塞区間という絶対的な停止基準を廃止すれば、わずかなトラブルやミスが事故に直結することになります。ATACSは間違いなく鉄道の安全を破壊します。
 閉塞方式では列車間隔は信号の位置によって決まるので、間隔をつめるには信号を増設する必要があります。それがATACSでは自由に間隔を詰められることになります。

過密ダイヤと乗務員の労働強化へ

過密ダイヤにすることが容易になれば、乗務員へのさらなる労働強化につながることは明らかです。
 また、鉄道の安全破壊にも直結する問題です。また、ATACSが全面的に導入されれば信号も列車の位置を検知する電気回路も必要なくなります。設備を点検したり修理したりする人員やコストも大幅に削減されます。
 コストや人員を削減するために安全を破壊し、乗務員への労働強化を進めるなど絶対に認められません。




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2015年11月12日木曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第11号 2015年11月11日

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11・1全国労働者集会
動労千葉のストライキ報告
外注化=非正規化許さず

 日比谷野外音楽堂で開催された11・1全国労働者総決起集会での動労千葉・動労水戸からのストライキ報告を掲載します。

仕事と出向者をJRに戻せ

動労千葉幕張支部長山田護さん
 動労千葉は10月1日から2日の朝9時まで、検修構内運転業務外注化の撤回とすべての出向者、CTS(千葉鉄道サービス)プロパーの仲間を仕事と一緒にJRに取り戻すことを要求してストライキを貫徹しました。
 JRは3年前に検修業務の外注化を強行し、多数の組合員がCTSへ強制出向させられました。会社は出向期限の3年を過ぎたにもかかわらず出向延長を命じました。CTSで独立して業務をやる体制ができていません。外注化の失敗を労働者に押し付けるな。仕事と出向者全員を直ちにJRに戻せ。
 そんな中、JR千葉支社は支部青年部員に対して出向解除の通知を強行しました。JRに戻っても構内運転の仕事はありません。さらに泊まり勤務から日勤に変えて賃金を下げ、生活まで破壊する攻撃です。絶対に許すことができません。3年前はいやだというのに強制出向に出し、今度は仕事を奪ってJRに戻す。若い人の人生をもてあそぶな。
 われわれは約15年、外注化に反対し遅らせてきました。その闘いの中から約30名が動労千葉に加入してくれました。今後も外注化を止め、JRに関係する業務と労働者を直営直接雇用に戻すために全力で闘います。

CTSの仲間が続々と加入

動労千葉木更津支部長山中茂男さん
 この5月に8名の仲間がCTSより動労千葉に加入してくれました。
 3年前、木更津支部でも派出検査の外注化が実施され4名の組合員が強制出向されました。JR、CTSを貫く外注化阻止の闘いをとおして、CTSで働く条件が本当に過酷であることが分かりました。
 13年3月から始まった久留里線のワンマン運転反対の闘い、本年3月の内房線の特急列車の廃止・削減反対闘争では地域を巻き込んだ闘いを展開しました。多くの共感を得ています。
 11月1日付でさらに1人の仲間が動労千葉に加入してくれました。心強いことだと思います。

運転区廃止に反対してスト

動労千葉千葉運転区支部長高澤成夫さん

 昨日、43年の歴史のある自分の職場が廃止され、千葉運輸区になることに反対してストライキに立ち上がりました。この間、会社が行ってきた運輸区化は、動労千葉の拠点職場を廃止して強制配転で組合員をばらばらにする露骨な組織破壊攻撃だからです。
 現在、駅の委託、外注化がすさまじい規模で行われています。特急列車の削減・廃止、ローカル線切り捨ても露骨に行われています。乗務員の勤務も効率化が叫ばれ、きつくなることが予想されます。これに闘わなければさらにひどくなると思います。これからも闘います。

ライフサイクルは絶対阻止

動労水戸委員長石井真一さん
 強制出向から3年、そして10月1日付でまた3年出向延長するという発令に対し、動労水戸は9月28日、断固として21名がストライキに立ちました。MTS(水戸鉄道サービス)は独自で仕事をすることがまったくできません。勝田では仕業検査をやっている人たちは6カ月の交番検査の見習いしかやっていない。これでは電車の修理はできません。運転士になった人は防護無線が鳴っただけであたふたしている。外注化は鉄道の安全を投げ捨てるものです。
 JR東日本は駅の外注化を加速度的に進めています。それとリンクして運転士を駅に行かせるライフサイクルの攻撃が行われています。動労水戸の會澤君を今年暮れから来年にかけてライフサイクルで駅に出そうという攻撃を絶対粉砕します。
 JRの組合破壊と新自由主義を推し進める政策を、動労総連合を全国につくって粉砕します。

ゼネスト闘える労働組合をつくろう
10・31ストライキで
JR千葉支社抗議闘争に決起

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2015年11月6日金曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第10号 2015年11月4日

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秋葉原駅の外注化をとめよう
狙いは転籍と非正規化

 JR秋葉原駅が、子会社であるJR東日本ステーションサービス(JESS)に全面外注化されようとしています。狙いはJR本体の労働者の子会社への転籍とすべての労働者を非正規にたたき込むことです。
 業務を請け負うJESSは100%JR東日本が出資する子会社ですが、生涯3回の昇給しかなく、10年、15年働いても年収は200万円程度にしかなりません。労働条件のあまりのひどさに、人を募集しても集まらないのが現状です。
 秋葉原駅は一日数十万人が利用する大規模駅であり、90人近くの労働者が働いており、そのうち約30人が契約社員(GS)です。全面外注化となれば契約社員の雇い止め、JESSへの再就職の強制(事実上の転籍!)が増えることは明らかです。さらにJR本体からのJESSへの出向も大規模なものとなります。JRは「秋葉原駅の全面外注化を突破口に、すべての駅の外注化を進める」と言っています。このままではJR本体の業務はJESSへと移され、一旦出向になれば戻る職場はありません。こんなことがまかり通れば、JESSで働く労働者の労働条件もますます劣悪になります。

外注化は失敗した!

 「技術の継承」「高齢者の雇用の場の確保」などと言って進められてきた業務の外注化は完全に失敗です。動労千葉は10月1日に検修職場で外注化阻止のストライキを闘い、外注化の破たんを怒りを込めて訴えています。
 「列車の故障にも直接対応できず、内容がよく分からないまま検査している」
 「(外注会社の)CTSには技術も経験もない。教育訓練はJRがやるなど偽装請負だらけ」
 「出向期限の3年を過ぎたにもかかわらず、会社は出向延長を命じた。若者の出向は解除されたが、JRに戻っても構内運転の仕事はない。若者の人生をもてあそぶな」
 外注化がもたらしたものは雇用の破壊と安全崩壊だけです。秋葉原駅の全面外注化阻止は安全と生活を守る闘いです。JR本体と外注会社、正社員と非正規職労働者の団結した闘いで絶対にとめましょう。




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戦争とめる国際連帯に5700人

 日比谷野外音楽堂で開催された11・1全国労働者総決起集会には5700人が結集し、ストライキで戦争をとめようという国際的団結が固められ、感動的に大成功しました。集会を呼びかけた田中康宏・動労千葉委員長の訴えを紹介します。

解雇撤回、外注化粉砕、戦争阻止へ怒り結集を

 戦争法に反対し、安倍政権を倒すために、そして闘う労働運動を取り戻すために全国各地、世界各地から集まったみなさん。はじめに、30年に及ぶ国鉄闘争への温かいご支援に心から感謝を申し上げます。
 6月30日、国鉄分割・民営化に伴う採用差別が国家的な不当労働行為であったことを最高裁に認めさせました。しかし、この闘いは解雇を撤回するまで終わりません。労働運動を再生するまで終わりません。そして外注化と労働者の非正規化を止めるまで終わりません。
 15年におよぶ外注化・非正規職化反対闘争の中で、私たちは新自由主義を必ず粉砕できるという確信を持ちました。CTS(千葉鉄道サービス)というJRの下請け会社の労働者が動労千葉に結集し始めています。この闘いと団結が拡大していけば、根本的にこの社会のあり方を覆すことができると私は確信します。

闘う労働組合をよみがえらせよう

 そしてもう一点、戦争を止めること、ここに力を集中して闘うことを訴えます。安倍の戦争法の狙いは、アメリカ帝国主義が画策している朝鮮半島での戦争に参戦することです。これは徹頭徹尾、資本家の利益のための戦争です。闘う労働組合をよみがえらせ、労働者の国際的な団結で戦争を止めるために、怒りの声を結集しましょう。
 貧困や非正規職化でどれだけ労働者が苦しめられてきたか。その上戦争なんて、冗談じゃない!
 今求められているのは、「国民連合政府」とか「選挙協力」などと言って労働者の闘いを国会の中に閉じ込めることですか? 違います。労働組合がストライキをやって社会に登場し、労働運動を復権することです。私たちの力はまだまだ小さいかもしれません。だけどここに集まった一人ひとりがその力を2倍、3倍、5倍にすれば社会は動き始めます。
 動労千葉は来年に向けて、第2の分割民営化を粉砕し、CTSでの春闘をやりぬくために全力で奮闘します。ありがとうございました。

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2015年10月28日水曜日

ベストライフ東村山分会 2015年10月27日 第3号

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBaTVTMU4xUElEbTQ/view?usp=sharing


ストライキで一人夜勤化を阻止
多摩連帯ユニオンに入ろう

 ベストライフで働く仲間の皆さん。合同・一般労働組合多摩連帯ユニオンベストライフ東村山分会です。多摩連帯ユニオンは東村山以外の施設の方でも、派遣などの方でも、子会社に雇われている方であっても、一人でも入ってたたかえる労働組合です。皆さんに是非、多摩連帯ユニオンに入ってともにたたかうことを呼びかけます。(連絡先は上記です)

ストライキができる組合が必要です

 9月の安倍政権による戦争法強行に対し、阻止するために国会前にかけつけた方もいたのではないでしょうか。多摩連帯ユニオンも数万人の人たちと連日国会前にかけつけました。
 たたかいはこれからです。実際に戦争に動員されるのは私達労働者です。今回強行採決された安保戦争法でも、労働者の戦争動員が明記されています。152社と機関が「指定公共機関」として戦争協力が義務づけられています。事実、8月に行われた米韓国合同軍事演習では、軍の他に公務員労働者40万人が動員されています。
 労働者を動員しなければ戦争はできないのです。職場を動かしているのは労働者であり、資本家ではありません。労働者が戦争協力を拒否しストライキでたたかえば戦争を止められます。戦争を止めるためにもストライキでたたかえる労働組合が今必要です。


ストライキで一人夜勤化阻止!
労働組合は職場の仲間のためにたたかう

 ベストライフ東村山分会では、会社が狙う一人夜勤化に対して絶対反対を掲げ、昨年10月、ストライキをたたかいぬき、今も一人夜勤化を阻止し続けています。
 会社はストライキの報復として、違法な「ペナルティ」を適応し、賃金カットを行ってきました。しかし私達は、会社に違法を認めさせ、賃金カットの一部を取り消させる勝利をかちとっています。
 この間の組合の追及で、会社は一人夜勤化をすすめる理由を会社の「経営的判断」つまり利益のためだと言っています。「安全を」といいながら会社の利益のために一人夜勤化など職員を減らし、リスクのある状態に職員を置く様なあり方を許せますか?多くの仲間が離職するような職場環境を許せますか?介護職員の賃金改善が目的のはずの介護職員処遇改善加算も会社は職員に少ししか支給せず、「支払い方法は国に任されている」と称して法定福利費の会社負担分につぎ込む職員無視のあり方を許せますか?
  このような会社のあり方に対して、皆さんと一緒に考えて反対できる様にしたいです。必要な職員採用を要求していきましょう。改めて、介護職員処遇改善加算について、引き続き会社に追及します。実際に毎月2万円以上の支給をかちとっている施設もあります。ぜひ皆さん、多摩連帯ユニオンに入りともにたたかいましょう。

11・1全国労働者総決起集会へ!

 全日本建設運輸連帯労働組合・関西地区生コン支部や全国金属機械労働組合・港合同、国鉄千葉動力車労働組合が呼びかけるこの集会には、ストライキでたたかう労働組合が全国から、海外から集まります。ストライキでたたかえる労働組合が集まれる場はここだけです。ぜひ一緒にいきましょう。
 多摩連帯ユニオンの組合旗を目印に、日比谷野外音楽堂に12時に集まってください。

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2015年10月23日金曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第9号 2015年10月22日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38SW1CLWFVTVhDXzg/view?usp=sharing


JR関連企業=「全溶」で9回目のスト
社長は労働者の生活と安全を守れ!

 JRや私鉄のレール溶接を手がける株式会社全溶(本社:東京都練馬区)の労働者で組織する全国一般東京東部労組全溶支部で、賃金と安全をめぐって9波のストライキが闘われています。組合のビラを転載します。


 JRや私鉄各社のレール溶接を手がける全溶の労働者は10月9日、ストライキを決行し、本社前抗議アピール行動を行っています。私たちは今年7月から数えて9回目のストライキです。このように労働争議が拡大している理由は、全溶沼田社長のかたくなな態度にあります。
 沼田社長は4年前に就任して以来、作業員の残業代を減らしたり、溶接資格手当などの各種手当をカットしたり、定年以降の嘱託社員の賃金を引き下げたりするなど、働く者に一方的に犠牲を押しつけてきました。その結果、収入源をカバーするために作業員は寝る時間もなく、夜昼夜昼の連続勤務を強いられています。家族も含めた作業員の生活はめちゃくちゃにされています。

放置すれば列車運行に影響も

 沼田社長は溶接現場の作業員数も減らしてきました。作業員一人ひとりの負担は増え、作業員の安全確保やレールの品質などへの悪影響につながっています。この問題を放置すれば鉄道各社の列車運行や乗客の安全にも影響が出かねません。
 私たちが求めていることは、会社の利益率が改善したいま、もとの労働条件に少しずつでもいいので戻してほしい、という極めてささやかで控えめなものです。しかし、沼田社長は団体交渉で「もとに戻すとまた赤字になる」などと言うばかりで、合理的な説明もなく、不誠実なゼロ回答を続けています。
 (中略)
 私たちは全溶が働く者の生活と権利を守る会社に変わるまで闘っていく決意です。労働者の生活や利用者の安全をないがしろにして会社の存続はあり得ません。勝利するまで敢然と闘っていきますので、皆様のよってたかってのご支援をよろしくお願いします。
■全溶の労働者と連帯して闘おう!




こんな時、ご相談ください

◆突然雇い止めを言い渡された。
◆残業代が支払われない。
◆年次有給休暇などがとれない。
◆パワハラ・セクハラ、労災など。
 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。




11・1日比谷野音に集まろう!

 安倍政権による戦争法の強行に怒るすべての皆さん。戦争を絶対に止めるという意志を固めているすべての皆さん。11月1日、東京・日比谷野外音楽堂で全国労働者総決起集会が開かれます。この集会は、労働者が自らの力で戦争を阻止し、安倍を打ち倒すための集会です。集会後には銀座へのデモも行われます。11・1集会にぜひご参集ください。

戦争阻止! 闘いはこれからだ

 戦争法の強行採決を前に、国会前には連日、数万人が駆けつけ、全国で数百万の人びとが怒りの声を上げました。これは労働者が自らの手で未来を切り開く新しい歴史の始まりです。社会のあり方を決めるのは安倍ら政治家や資本家たちではなく、私たち自身だと、多くの人びとが決意しました。国会前で初めて出会った人同士がスクラムを組み、警察の妨害をはねのけて車道を解放した時、「私たちには力がある」と皆、実感したと思います。戦争法が通っても、闘いが終わったとは誰も思っていません。闘いはまさにこれからです。

何が「一億総活躍社会」か!

 11・1労働者集会は、労働者の権利と尊厳を踏みにじって強行される外注化・非正規職化の攻撃と、国鉄闘争を軸に対決する集会です。労働者が人間として扱われない職場の実態と、労働者を戦場に送る戦争法はまさに一体です。
 安倍は先の国会で労働者派遣法の改悪を強行しました。労働者には「一生派遣」「生涯非正規職」が強いられます。年収200万円以下で、いつ首を切られるかもわからず、過労死に至る長時間労働を強制されているのが、多くの若者の現実です。こんなことを強いていて何が「1億総活躍社会」でしょうか。

ストと国際連帯で戦争とめよう

 11・1集会には、すでに3波のゼネストを闘っている韓国・民主労総を始め、ドイツ、スイス、トルコ、アメリカなどから、新自由主義と闘い続けてきた労働組合が参加します。労働者が国際的に団結すれば、労働者同士を殺し合わせる戦争は必ず阻止できます。
 ゼネストと国際連帯で安倍を打倒し戦争絶対阻止へ! 11・1集会に万余の人びとが集まれば、労働者の真の力を示すことができます。11・1日比谷野音へ集まろう!




生きさせろ! 戦争と民営化の安倍政権倒せ!
闘う労働組合を全国の職場に!

11・1全国労働者集会

とき: 11月1日(日)正午(集会後デモ)
場所: 日比谷野外音楽堂

ニュースへのリンク

2015年10月14日水曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第8号 2015年10月14日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38MG8xUzZQOHk5UG8/view?usp=sharing


JR関連企業=交通機械サービルは
Aさん(なんぶユニオン組合員)の
解雇を撤回しろ!

 私たち多摩連帯ユニオンと同じ合同一般全国協に所属する「なんぶユニオン」で、解雇撤回闘争が闘われています。なんぶユニオンのビラを引用します。

労働条件改善の先頭に立つAさんを事実上の首切り

 Aさんは、今年の春から、大井工場内のJR関連企業・交通機械サービスに勤務し、「無欠勤・無遅刻」で働いてきました。ところが、8月25日、武田部長から口頭で「契約切れ(=9月30日)」を通告されました。理由は「信頼関係が出来なかった」「仕事が遅い」の2つです。これは、「理由にならない」ことは明らかです。本来、どちらも会社側のやるべきことです。これは会社の都合に合わない労働者を「クビ切る」時の常套手段の口実です。また、あまりにも抽象的であり、Aさんの「首切り」を目的にした口実です。

なんぶユニオンは解雇撤回まで闘う

 そもそもAさんの解雇の本当の目的は、Aさんが、「車内のクーラーの洗浄」の仕事を行い、薬品で手が炎症した時に、「手袋」を要求、また「診察日を有給」の要求をするなど、当たり前の「職場改善」の先頭に立って闘ってきたことへの狙い撃ちです。絶対に許せません。そもそもJRは、87年の国鉄分割・民営化以来、職場を外注化し、新自由主義の「人より金儲け」の先頭に立って、「コスト削減と組合解体」に全力をあげてきました。今回のAさん「解雇」の目的は、あまりにも当然の「職場改善」の要求すら認めず「労働者をペットボトルのように使い捨て」にする典型的な新自由主義の攻撃そのものです。JR、JR関連企業の新自由主義、外注化を絶対許すな、なんぶユニオンと共に闘おう。職場に「闘う労働組合を結成」しよう。




 非正規だって、団結して闘えば勝てます。全国協に所属する西武ユニオン・鈴木コンクリート工業分会では、3ヶ月契約のトラック運転手の解雇を撤回させる勝利を勝ち取っています。
 多摩連帯ユニオンは、全国協に所属する他の合同労組と共に、解雇撤回、労働条件改悪と闘ってきました。共に闘おう。
 10月17日には、吉祥寺で解雇撤回・被曝労働拒否を闘う動労水戸の杉井文彦執行委員を招いて集会を行います。是非ご参加を!




こんな時、ご相談ください

◆突然雇い止めを言い渡された。
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 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。




ABEたおせ! 闘うUNIONを!

●デモ
・10月17日(土)午後4時集合
・吉祥寺西公園

●集会
・10月17日(土)午後6時開場
・御殿山コミュニティセンター




JR労働者を軸に闘う団結 9・29三多摩労働者集会

闘う労働組合を甦らせる

 9月29日、八王子労政会館にて「ABEたおせ!闘うUNIONを!労働者の団結で戦争法をとめよう!三多摩労働者集会」を開催。主催は、多摩連帯ユニオン、三多摩労組交流センター呼びかけの9・29三多摩労働者集会実行委員会です。駅頭でビラを受け取った人など、新しい参加者が多数参加しました。
 はじめに多摩連帯ユニオンの清水啓安委員長が主催者を代表して「連合のUAゼンセンしてダイエーの闘いをさらに発展させる。全国協の仲間と共に闘う労働運動を甦らせるために闘う」とあいさつ。

11・1日比谷野音に集まろう

 自治体労働者が基調報告に立ち、「職場から戦争反対の闘いをつくり出す」「戦争と総非正規化の安倍政権を倒そう」「JRの全駅に毎週ビラを配布した力で、東京に動労総連合をつくろう!」「私たちが歴史を動かす。11・1集会とデモに皆さん総決起しましょう」と力強く訴えました。
 動労千葉のCTSの労働者から、あまりの低賃金と「社員登用制度」によって職場が分断されている事に怒りをもって立ち上がり、CTSの中に組織拡大をかちとってきたことが報告されました。動労神奈川の中村幸夫委員長からは、環境アクセスの青年労働者に対する雇い止め攻撃に対して、動労神奈川を結成し、ストライキで解雇撤回を勝ち取ったことが報告されました。
 首都圏の駅で働く労働者からは「秋葉原駅の全面外注化は全駅のJESSへの丸投げの突破口だ。JR東京支社は出発指示合図を全廃し、駅から安全・保安要員をなくしてきている。東日本第9位の乗降・乗換計70万人の秋葉原駅をモデルケースとして全駅に適用しようとしている。私たちはJRの安全丸投げ・安全崩壊と闘う」と決意が述べられました。
 最後に三多摩労組交流センターの代表から、「11・1の1万人結集に向け総決起していこう」と、団結ガンバローを三唱して締めくくりました。
 多摩連帯ユニオンはJR職場を回り、連日駅頭街宣を展開しました。勢いのある集会として大成功でした。




生きさせろ! 戦争と民営化の安倍政権を倒せ!
闘う労働組合を全国の職場に!

11・1全国労働者集会

とき:11月1日(日)正午(集会後デモ)
場所:日比谷野外音楽堂


ビラへのリンク

2015年10月8日木曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第7号 2015年10月1日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38ZUdTVEYwMXlUT28/view?usp=sharing


ストライキでたたかう労働組合
多摩連帯ユニオンに入り共にたたかおう!

 JRと関連の職場で働く仲間の皆さん! 合同・一般労働組合多摩連帯ユニオンです。多摩連帯ユニオンはJR直営駅であってもなくても、出向の方でも、清掃や店の方であっても、正規や非正規の別なく一人でも入れる労働組合です。皆さん、是非、多摩連帯ユニオンに入って一緒に力を合わせてたたかいましょう。

戦争法強行弾劾!


 先日の安倍政権による戦争法強行を許すことはできません。多摩連帯ユニオンも連日国会前に多くの仲間がかけつけました。
 たたかいはこれからです。戦争に動員されるのは私達労働者です。軍事物資を作り、運ばされるのは労働者です。労働者が労働組合のもと団結してストライキでたたかえば戦争を止められる力を持っています。職場を動かしているのは労働者であり、資本家ではないからです。鉄道は過去の戦争でも軍事輸送上重要でした。このような鉄道現場でストライキでたたかえば、戦争を止めることができます。

11・1日比谷野音に集まろう

 11月1日、日比谷野外音楽堂で行われる労働者集会へ集まることを呼びかけます。呼びかけ団体である国鉄千葉動力車労働組合は(動労千葉)は、1980年代の政府による労働運動解体を狙う国鉄分割民営化に対して絶対反対を掲げ、2派のストライキをたたかいました。それから今まで、団結を崩されずに、組織を拡大している労働組合です。JR体制後、営利優先されるなかでの事故が多発してきました。動労千葉、動労水戸はJRの安全無視とたたかい続けている労働組合です。
 また、この集会には世界のたたかう労働者も参加します。なかでも韓国の民主労総(全国民主労働組合総連盟)は、「労働市場構造改革」の名のもと解雇を容易にする低賃金化、非正規職を進めるパククネ政権打倒を掲げ、職場を越えて4月、7月、9月とゼネストをたたかいぬいた労働組合です。
 今こそストライキでたたかえる労働組合が求められています。ストライキで闘えば戦争はとめられます。11・1日比谷野外音楽堂に集まりましょう!




こんな時、ご相談ください
◆突然雇い止めを言い渡された。
◆残業代が支払われない。
◆年次有給休暇などがとれない。
◆パワハラ・セクハラ、労災など。
 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。



動労千葉10・1ストライキ突入

 動労千葉は10月1日、「外注化を撤回し、すべての仕事と仲間をJRに戻せ」と要求して、本日正午を持って地上勤務者全員が24時間のストライキに起ちあがりました。
 出向期限3年を過ぎたにも関わらず、多くの出向者に出向延長が命じられたのです。完全に失敗した外注化の矛盾を労働者に押し付け、さらに外注化を進めようとしています。

青年から仕事を奪う攻撃に怒り

 何よりも動労千葉組合員が怒っていることは、「出向解除」の名のもとに青年部員から仕事が奪われようとしていることです。
 駅では仕事を奪い「辞めるか転籍か」の選択を強制して「全員が転籍を希望した」という形で転籍が進められました。そうして全面的な外注化が進められているのです。
 労働者から仕事を奪う攻撃に、あくまで「外注化を撤回して、仕事ごとJRに戻せ」と貫く動労千葉の闘いは、全面外注化への大きな歯止めになっています。

命奪うダイ改・外注化は許せない

 駅や検修・構内業務の外注化は、乗務員にとっても重大な問題です。
 そもそも外注化が、運転士が年齢を重ねたり体を壊したりしても、本線から降りる職場もない現実を生み出しました。その結果、無理をおして乗務を続けなくてはならなくなっています。東京などでは、乗務できなくなったら辞めざるをえない状況なのです。
 毎年のダイ改で次々に労働強化が行われ、乗務員は命を削って勤務させられている状況です。実際、千葉運転区では、運転士が乗務中に倒れて入院する事態まで発生しました。この現実をうみ出したダイ改・労働強化も、外注化も絶対に許すことはできません。
 そして、JRの進める駅の外注化・完全別会社化は、必然的に乗務員の全面的な外注化に行きつきます。そうなれば、ほかに選択肢のない形で転籍が強制されることは間違いありません。
 外注化は、全労働者の生活と権利をかけた問題です。動労千葉とともに、運転職場からも外注化反対の声を上げよう。




生きさせろ! 戦争と民営化の安倍政権を倒せ!
闘う労働組合を全国の職場に!


11・1全国労働者集会
とき:11月1日(日)正午(集会後デモ)
場所:日比谷野外音楽堂

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2015年10月7日水曜日

10・17 吉祥寺デモ&集会

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38RTBxOEtXUEhqSjg/view?usp=sharing


ABEをたおせ! 闘うUNIONを!

戦争法強行採決弾劾!
労働者の団結で戦争をとめよう!

ストライキで安倍をたおそう!
10・17 吉祥寺デモ&集会

デモ

  集合:4:00PM 吉祥寺西公園
  デモ出発:4:30PM
  デモコース:左図
  デモ終点:吉祥寺南公園

集会

  とき:10月17日(土)6:00PM開場
  ところ:御殿山コミュニティセンター
  資料代 500円




青年の団結で、闘う労働組合をつくろう!

戦争法強行採決弾劾! 闘いはこれからだ!


 9月19日未明、安倍政権は戦争法採決を強行しました。最後の1週間を頂点に、全国の労働者は戦争絶対反対の怒りに燃えて闘い抜きました。闘いはこれからです。
 今必要なのは闘う労働組合です。非正規職労働者が4割近くに達し、青年が未来に希望を持てないような社会になった出発点は1980年代の国鉄分割・民営化でした。動労千葉は、国鉄分割・民営化と30年にわたって闘い抜き、労働組合の戦争翼賛=改憲勢力化を阻んできました。
 今こそ国鉄闘争を先頭に闘う労働組合を甦らせるときです。

民営化・外注化によってJR事故が多発している

 いまJR北海道だけでなくJR東日本でも安全が崩壊しています。山手線の電化柱倒壊(4月12日)、京浜東北線の架線切断事故(8月4日)、立川駅ケーブル火災(8月18日)など事故が頻発しています。金儲けのみを追及し、安全を担う部門を外注化・非正規職化してきた結果です。動労千葉は検修・構内運転業務の外注化・非正規職化に対し、10・1渾身のストライキを打ち抜き、組織を拡大して闘ってきました。千葉鉄道サービス(CTS)などJR関連会社の青年労働者を組織して、時間外手当の支給など、正規・非正規の団結で闘いとってきています。

動労水戸、被曝労働拒否・帰還強制反対ストに立つ


 安倍政権は川内原発の再稼働を強行し、電力は足りているにもかかわらず電力資本の金儲けと、核武装に突き進もうとしています。また、2017年3月までに避難指示を解除する方針を打ち出しました。避難を強いられている人びとは死んでもかまわないという攻撃です。そのために、福島原発事故で分断されている常磐線の全線開通を宣言し、JR東日本は4月から工事に着手しました。鉄道を帰還強制の道具に使おうというのです。9月28日、動労水戸は被曝労働拒否・福島原発被災地帰還強制反対・外注化反対を掲げて怒りのストライキに立ち上がりました。

非正規でも労働組合に入って闘えば勝てる!

 いまJR東の駅では、仕事を奪い「辞めるか転籍か」の選択を強制して「全員が転籍を希望した」という形で転籍が進められてきました。そうして全面的な外注化・非正規職化が進められています。
 外注化は、駅業務だけでなくすべての労働者の生活と権利がかかった問題です。多摩連帯ユニオンは、ダイエー八王子店閉店に伴う解雇攻撃にストライキで闘い、非正規労働者の職場を勝ち取りました。非正規職でも労働組合に入って闘えば勝てます。共に闘おう!

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2015年9月30日水曜日

根岸病院分会 経営は逃げるな 団交を開け!!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBZVJsUmNLWV9fdlk/view?usp=sharing


 2015年9月29日発行 第4号



経営は逃げるな 団交を開け!!


 全ての労働者の皆さんに訴えます。多摩連帯ユニオン・根岸病院分会は経営に対し、清掃労働者(太平ビルサービス委託)の全員雇い止め解雇について2月、5月と団体交渉申し入れ、3回の事務折衝を行い、7月には組合名称を「多摩連帯ユニオン」と改称して再度の団体交渉を申し入れました。しかし経営は半年以上経過しているにもかかわらず、いまだに団交に応じていません。経営は完全に逃げまわっています。明らかに組合嫌悪であり、団体交渉拒否の不当労働行為であり、断じて許さず、組合は闘います。
 経営は団交要求に対し、「団体交渉は行います」「団交ルールがないまま団体交渉は行いません」と通知書で繰り返しています。経営の固執する「団交ルール」とは、団交を開かないための方便です。8月に斉藤事務長と話し合いを持った際に、徳永分会長から「団体交渉権は労働組合の権利である。ただちに団交を開催すべき」「団交を開かないことで、組合の影響力を低める支配介入である」と追及しました。そして「根岸病院労働組合と同様に、団交を院内で、時間内で行え」と要求しました。斉藤事務長は口頭で「院外で、時間外で多摩連帯ユニオンとは団交を行う」方向と言っています。さらに根岸病院労働組合には事務所も組合掲示板も貸与しているが、多摩連帯ユニオンには貸与しないと明示しています(4月15日付回答)。これが多摩連帯ユニオンに対する経営の「団交ルール」です。労働組合は労働者の自立した独自の団結体です。団体交渉権も、さらにはストライキ権も労働者の権利を守る独自の権利であり、経営が侵害することはできません。団交を開け!

労働者の声に応えて、団交を開催しろ!

 根岸病院分会は、15春闘アンケートで46名の方から協力頂きました。団交が開催されない中で、春闘要求が提出できませんでした。協力頂いた労働者の皆さんに謝罪するとともに、改めて秋闘の要求としてまとめ経営に提出します。以下は具体的要求の一部を紹介します。

【アンケート結果】

5.賃金について
・消費税が上がった分くらい(年単位)2名 昇給2000→4000
・昇給が少なく不満感じる 具体的には4~5000円 基本給が2種あることも不満。

6.夜勤について
・コンスタントに入れて欲しい。収入にばらつきが出るので困る
・夜勤手当少なすぎる。忙しい病棟は3人夜勤が妥当。
・3人夜勤にしてほしい
・忙しい病棟、急性期病棟は人数を増やしてほしい
・夜勤手当については現在の金額になった経緯を知りたい
・手当が安い 特に介護度が多い病棟には追加手当を出してほしい
・手当はもっと欲しい、特に当番日、入院があった日は別途支給があってもいいと思います。3人体制にするなど。
・夜勤手当アップ希望 3名

7.残業について
・サービス残業が多い
・清掃業者分の負担が大きく、その分改善してほしい
・残業の申請をしやすくしてほしい 4名
・15分単位で支払うべき。タイムカードで判断すればよいと思う。申請など必要なし。
・残業申請の出し方に不満あり 師長の許可をもらってから決められた時間は納得いかない。あくまで残業したものについては誰でも師長の許可なく申請できるべき
・残業手当3日以内というのはどうかと思う
・病棟によりかたよっている

8.労働組合への期待、要望について
・住宅手当など各種手当で賃金の底上げをしているのはおかしい。基本給の見直しをしてほしい。
・掃除業者を入れてもらいたい
・補助の人数を増やしてほしい
・働きやすい労働条件になるよう頑張って下さい
・職員の声、要望が一つでも多く叶えられることを期待しています。
・代表としていつもありがとうございます。このように意見を拾って、それを活かしていただけたらうれしいです。

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2015年9月29日火曜日

集まろう! 11.1 日比谷野音

http://www2u.biglobe.ne.jp/~hyakuman/images/111.pdf


改憲・戦争と民営化の
安倍をたおせ!


デモからストへ!
闘う労働組合を全国の職場に!

国際連帯で戦争阻止!
パククネ打倒のゼネストを闘う
韓国・民主労総が参加!
トルコ、ドイツ、アメリカからも!

国鉄1047名解雇撤回! 外注化阻止! 非正規職撤廃!
戦争法ゆるすな! 労働法制改悪阻止!
被曝労働拒否! 全原発を廃炉に!
ストライキで立ち上がろう! 動労総連合を全国に!

11月1日(日)正午 東京・日比谷野外大音楽堂
参加費 500円

【呼びかけ】全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部、全国金属機械労働組合港合同、国鉄千葉動力車労働組合、国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動(国鉄闘争全国運動)

集会後、銀座デモ

●このビラは「とめよう戦争への道!  百万人署名運動」事務局が作成(9/28)しました。




戦争法の強行採決をゆるさない!

 「戦争させない!」「安倍はやめろ!」――国会前は数万、10数万の怒りで連日埋め尽くされました(右の写真は8月30日の国会正門前)。戦争絶対反対の思いが戦後最大と言える国会闘争に発展しました。追いつめられた安倍政権は採決を強行しましたが、誰もあきらめてはいません。闘いの火ぶたは切られ、歴史は動き始めました。

 戦争法「成立」を待っていたかのように10月2日、米原子力空母ロナルド・レーガンが横須賀に配備されます。「朝鮮有事」を想定した実戦配備です。また、安倍政権は、南スーダンにPKO派遣されている陸上自衛隊に「駆けつけ警護」を任務として追加する検討に入りました。戦争法に基づいた武器使用や戦争の準備が進められています。徹底的に反撃していかなければなりません。

 11.1集会を呼びかけている4団体は、“今こそ戦争絶対阻止の先頭に労働組合が立つとき” と訴えています。貧困や格差、非正規職化、原発再稼働…。生きていけない社会がつくられる中で、戦争への道が敷きつめられます。だからこそ、職場や学園から声をあげることが決定的なのです。

職場や学園からストを

 11.1集会の呼びかけ労組でもある関西生コン支部が9月11日、「戦争法案反対」を掲げて各地でストを決行しました(左の写真)。動労千葉も10月1日に再びストに突入します。戦争法案に反対する闘いの中で、「デモだけでなく、社会を止めるストライキの力が必要だ」という声がわきあがっています。戦争は、大資本・財界の利益のために起こされます。労働組合が職場で資本の攻撃と闘う力が戦争をとめる力になります。

「ひっくり返そう世の中を!」

 さらに11.1集会には、ゼネストを闘う民主労総(韓国の労働組合。約70万人が加盟)の労働者が多数来日します。組合員の全員投票で選ばれたハンサンギュン委員長は、不当な逮捕令状を出されながらも、パククネ政権打倒のゼネストを最先頭で闘っています。11月14日には「集まろうソウルへ! 行こう青瓦台(大統領官邸)へ! ひっくり返そう世の中を!」を合い言葉に、10万人規模の大集会と大デモを予定しています。
 いま、世界中で労働者市民が資本の搾取と闘い、反動的な政府と対決して、戦争に反対して闘っています。国境を越えた労働者市民の連帯こそが、戦争を起こさせない、戦争をくい止める最大の力です。11.1集会をつうじて、国際連帯を拡大していきましょう。

ビラへのリンク

2015年9月25日金曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第6号 2015年9月23日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38bk9CWVE2OVNpR2c/view?usp=sharing


ABEたおせ! 闘うUNIONを!
9・29三多摩労働者集会にご参加を

戦争法強行採決弾劾!

 このビラを受け取ったJRで働く全ての労働者の皆さん!
 9月19日未明に安倍政権は戦争法の強行採決―「成立」に踏み切りました。断じて許すことはできません。再び戦争する国へと、舵を切った安倍を打倒しよう。
 8月30日の国会正門前を埋め尽くした12万人の巨大な怒り、先週1週間の連日にわたる国会に押し寄せた数万人の怒りの行動! 「安倍政権を倒せ! 戦争法案絶対反対!」の怒りと行動は全国の地に、満ち満ちています。戦争法が成立したからと言って誰一人としてあきらめていません。安倍は戦争法を強行成立させたことで、墓穴を掘りました。労働者の怒りで安倍を倒そう!

ストライキで戦争とめよう


 強行成立の直後から怒りはおさまらず、「安倍を倒すために、次はどうすればいいんだ」と、次の行動方針を求めています。今こそ闘う労働組合の登場が待ち望まれています。戦争法との闘いはこれからです。労働組合の戦争協力拒否が決定的な闘いとなります。労働組合が労働者と権利を守り、戦争に反対する力としてこの時代に登場することが必要です。
 私たち多摩連帯ユニオンは、国会前の戦争法絶対反対の巨大な怒りを引き継いで、9月29日に『ABE倒せ! 闘うUNIONを!』を掲げて三多摩労働者集会を開催します。労働者集会へJR職場からの参加を心から訴えます。
 この集会には、JR東日本の民営化・外注化―非正規職化と真っ向から闘い抜く動労千葉の労働者が参加します。環境アクセスの青年労働者を組織して、ストライキで解雇策動を撤回させた動労神奈川の仲間も参加します。また都内の駅で働くJR労働者も参加して、秋葉原駅の全面外注化など安全破壊との闘いを報告します。
 ぜひご参加下さい。




こんな時、ご相談ください

◆突然雇い止めを言い渡された。
◆残業代が支払われない。
◆年次有給休暇などがとれない。
◆パワハラ・セクハラ、労災など。
 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。




動労千葉10・1ストライキに立つ

 10月1日、動労千葉は鉄道業務の外注化に反対するストライキを行います。これは戦争法反対のストライキでもあります。
 動労千葉は、小泉政権時代の有事法制に反対して2003年に「戦争協力拒否宣言」を発しました。同年3月にはイラク戦争に反対して72時間のストライキを実施し、約600本の列車をストップさせ、国際的にも大きな注目を集めました。
 安倍政権は、戦争法案を強行する一方で、派遣労働を全面解禁する労働者派遣法の改悪も強行しました(9月11日)。また教育や言論の自由を支配する政治を進め、労働者の権利や雇用を破壊し、増税と福祉破壊、地方切り捨ての政治を行っています。

賃上げ増員を要求してスト

 また、JR高崎鉄道サービスの清掃労働者を組織している動労連帯高崎は、9月12日、清掃職場の増員と賃上げを要求して篭原と熊谷の2事業所でストライキに立ち上がりました。今こそ労働組合が戦争法絶対反対の最先頭で闘いを呼びかけるときです。労働組合がストライキに立ち上がれば、その怒りは必ず隣の職場の労働者の怒りに火をつけ、連鎖しあらゆる職場のストライキへと拡大します。労働組合のストライキは、「安倍政権を倒せ!」の国会前―全国津々浦々の怒りを、覚醒し拡大させる起爆剤となるものです。
 動労千葉は労働組合とストライキの復権をかけて闘います。多摩連帯ユニオンも動労千葉と固く連帯して「ストライキで闘う労働組合」として、職場で体を張って闘う労働組合として登場します。このビラを受け取った労働者の皆さん、正規の労働者も非正規の労働者も多摩連帯ユニオンに加入してともに職場で闘いましょう。9・29三多摩労働者集会へ職場から集まり、ともに闘いましょう。




解雇撤回! 外注化阻止!
9.29三多摩労働者集会

と き 9月29日(火)午後6時30分開場
ところ 八王子労政会館 第4会議室
主 催 9.29三多摩労働者集会実行委員会

ビラへのリンク

2015年9月23日水曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(自治体版) 第1号 2015年9月11日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38X0NobFpxR2xER1k/view?usp=sharing


民営化で労働者は使い捨て
多摩連帯ユニオンに入って職場を変えよう

多摩連帯ユニオンはこんな組合

 自治体の給食職場で働くみなさん。私たち多摩連帯ユニオンは、首切り・解雇を許さず、労働条件の改善をめざし、誰もが人間らしく暮らせる社会をめざして活動している労働組合です。
 昨年はベストライフ東村山分会(有料老人ホーム)の組合員が、一人夜勤導入の攻撃に反対して全1日のストライキを闘い抜き、今も一人夜勤導入を阻止しています。また、今年2月のダイエー八王子店の閉店に伴う清掃労働者や夜間の品出しをやっていたパート労働者の全員解雇攻撃に対して、3波のストライキで再就職先を確保する闘いなどをたたかいぬいて来ました。
 経営者は常に、労働者を分断し、差別し、労働強化をしてきますが、組合に入って団結して闘えば、これらの状況は変えられます。

職場から声をあげよう

 8月30日、国会前には12万人もの人々が安保法案反対に立ち上がりました。安保法案と労働条件改悪は一体です。日々、汗水たらして働いて、この世の中を動かしているのは労働者です。給食を安全に作っているのは給食労働者です。衛生に気をつけ、アレルギーに配慮し、昼食時間までに配送するのをやっているのは給食労働者と配送労働者です。
 この労働者の賃金が生活できる賃金でなかったら、おかしいです。戦争で殺されるのも、殺すのも労働者です。1%の資本家のために、99%の労働者が苦しんでいるのが今の社会です。給食職場からも「おかしい」と声をあげることが社会を変えることになります。

団結すれば職場を変えられる

 多摩連帯ユニオンは一人でも加入できる労働組合です。もちろん職場の仲間みんなで加入して、団結して経営者と交渉すれば、働きやすい職場にしていくことができます。一緒に変えていきませんか。
 皆さんの職場の労働条件は、満足のいくものですか? 安心して暮らしていける賃金ですか? メニューが簡単だから、今日は勤務なしだよとか言われてませんか? 残業代はキチンと支払われていますか?
 「おかしい」と思ったらお気軽に多摩連帯ユニオンにご相談下さい。一緒に職場を変えていきましょう。




戦争法案阻止! 安倍倒せ!
国会包囲12。全国100万人。
8月30日

 8月30日、参議院で審議されている安保関連法案=戦争法案の廃案と安倍政権打倒を求める労働者・市民・学生が国会議事堂を完全に包囲し、12万人の人々(全国で100万人)で埋め尽くされました。私たち多摩連帯ユニオンも組合旗を掲げ、午前中の国会デモから終日たたかいに起ち上がりました。
 小雨が降りしきる中、人々の波は絶えることはありません。ついに国会正門前の5車線の道路は人々で埋め尽くされました。労働組合も動員の枠を超えて、あるいは自主的に決起して立ち上がりました。
 労働組合の中にはUAゼンセンのように「安保賛成、徴兵制賛成」を言う組合まであります。UAゼンセンに限らず労働組合の名に値しない、資本家の手先となって労働者支配を行っている組合もあります。組合幹部たちの利害のために資本家に擦り寄る輩が組合を変質させているのです。
 戦争法案の成立に躍起になっている安倍政権は、いまやグラグラです。安倍が巨額の郵便貯金や年金積立金も投入して、唯一すがりついてきた株式市場も、ついに中国を起点にバブルの崩壊が始まりました。アベノミクスの虚構が吹っ飛び、ウソとペテンに塗り固められた安倍政権を打倒できる情勢が来ています。いまこそ闘う労働組合を甦らせましょう。職場から戦争法阻止するうねりをつくり出し安倍政権を打倒しよう!
 戦争法案の強行採決阻止! ストライキで戦争とめよう!



解雇撤回! 外注化阻止!
9.29三多摩労働者集会

と き 9月29日(火)午後6時30分開場
ところ 八王子労政会館 第4会議室
主 催 9.29三多摩労働者集会実行委員会




こんな時、ご相談ください

◆突然雇い止めを言い渡された。
◆残業代が支払われない。
◆年次有給休暇などがとれない。
◆パワハラ・セクハラ、労災など。
 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。

2015年9月21日月曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第5号 2015年9月16日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38S0hMd2pUc2FsZUE/view?usp=sharing


すべての職場にストライキのできる組合を
多摩連帯ユニオンに入って一緒に闘おう!

労働者が団結してストライキで闘えば戦争は止められる

 JRで働くみなさん、こんにちは!誰でもひとりから入れる合同労働組合の多摩連帯ユニオンです。今、安保国会まっただ中で、皆さんの中にも強行採決に反対して国会前へ駆けつけている方もいらっしゃるのではないでしょうか。私たちも連日国会前で「戦争法案絶対反対!」を掲げて闘っています。9月13日(日)にも職場で闘う労働組合と全国の大学で闘う学生が中心になって集会とデモをやりました。みんなが口々に言うことは「この社会を動かしているのは労働者だ!労働者が団結してストライキで闘えば戦争は止められる!」ということです。なぜなら軍事物資を作るのも運ぶのも戦地に送り出されるのも、みんな労働者だからです。そんな労働者が労働組合でストライキに立ち上がったらたちまち職場の機能は止まります。そして労働者が職場を越えて団結し、国家に対してストライキに立ち上がったら(その状態をゼネラルストライキと言います)国さえも止められる力を持っている、それが労働者です。

最高裁に「不当労働行為」を認めさせた動労千葉

 JRにはストライキで闘う労働組合があります。その代表が動労千葉や動労水戸です。
 動労千葉は1987年の国鉄分割民営化時に、民営化絶対反対を掲げてストライキを闘いました。当時の中曽根首相は「国労(国鉄労働組合)を解体して新憲法を安置する」と言って分割民営化を強行しました。闘う組合員を一層したかったJRは、組合活動で2回以上処分されたことのある職員を不採用にし、多くの組合員が解雇されたのです。しかし動労千葉は当時の不採用は不当労働行為であるとして、JRを相手に解雇撤回闘争を行い、あれから28年の時を経てようやく最高裁に「不当労働行為」を認めさせました!しかし、解雇撤回・職場復帰を命じないJRに対して、当時の不採用が不当労働行為ならば解雇撤回するのが当然だ! 職場に戻せ!と闘っています。

被曝労働拒否を闘う動労水戸は住民の帰還強制に反対してデモ

 そして、動労水戸は東日本大震災のあと被曝労働が強制されようとした中で被曝労働拒否のストライキに立ち上がり、その闘いが帰町を強制されようとしていた楢葉町の町民の怒りと結びつき、ついには帰町宣言を出させないところまで国を追い詰めてきました。
 「動労千葉や動労水戸のように闘いたい」という労働者の声に応えるようにして、今全国で動労総連合の組合が結成されるようになりました。7月30日には動労新潟が結成され、9月10日には動労福島が結成されました。そして、9月12日には動労連帯高崎がストライキに立ち上がりました! 今、東京でも「動労総連合東京を作ろう!」と頑張っています。

一人でも、どんな職種でも雇用形態に関係なく入れる労働組合です

 労働者の武器は「労働組合で団結して闘うこと」です。おかしいと思ったことに泣き寝入りしたり、嫌になったら職場を辞める、そんなことを繰り返していても問題は解決しません。しかし、JRの中はさまざまな会社に分かれていて自分が働いている会社の中には労働組合なんて存在しない(もしくはあっても会社のいいなりになる「御用組合」しかない)という方も多いと思います。そんな方に朗報です!私たちの組合はどんな職種の人でも、正規でも非正規でも、雇用形態は関係なく誰でも一人から入れる地域に開かれた労働組合です。もちろん秘密は厳守します。組合を求めている方はぜひ私たちの組合に入って一緒に闘いましょう。
 安倍政権は今週17日にも戦争法案の強行採決に踏み切ろうとしています。今こそ、闘う労働組合の団結で、安倍政権を追い詰め、戦争法案を廃案に追い込む時です!!
 9月29日(ビラ参照)には国鉄闘争を軸に八王子近辺で働く労働者が中心となった「解雇撤回!外注化阻止!三多摩労働者集会」を開催します。ぜひみなさんも参加してください。よろしくお願いします!!




解雇撤回! 外注化阻止!
9.29三多摩労働者集会

と き 9月29日(火)午後6時30分開場
ところ 八王子労政会館 第4会議室
主 催 9.29三多摩労働者集会実行委員会




こんな時、ご相談ください。


◆突然雇い止めを言い渡された。
◆残業代が支払われない。
◆年次有給休暇などがとれない。
◆パワハラ・セクハラ、労災など。
 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。

ニュースへのリンク

2015年9月20日日曜日

9/23さようなら原発 さようなら戦争 全国集会

http://sayonara-nukes.org/2015/09/923%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%89%E5%8E%9F%E7%99%BA-%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%89%E6%88%A6%E4%BA%89-%E5%85%A8%E5%9B%BD%E9%9B%86%E4%BC%9A-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0/


2015年9月23日(水) 代々木公園(東京都渋谷区)にて

11:00 ブース出店開始
12:00 サブステージ トーク&ライブ開始
12:30 野外音楽堂 オープニングライブ 開始(予定)
13:30 野外音楽堂 集会開始
15:00 野外音楽堂 クロージングライブ&トーク
15:15 デモ出発

さようなら原発1000万人アクションサイトから転載

全国協ニュース第89号を発行しました!

http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/wp-content/uploads/news0089sm.pdf

ニュースへのリンク


2015年9月15日火曜日

総力で「戦争法案」採決阻止へ



16日(水)11時~15時、新横浜駅前・新横浜プリンスホテル前(神奈川労組交流センターなど)
    18時30分~、国会正門前集会(総がかり行動実)
17日(木)10時~ 衆議院第2議員会館前(全国労組交流センター・全学連)
    18時30分~、国会正門前集会(総がかり行動実)
18日(金)18時30分~、国会正門前集会(総がかり行動実)など、終日の行動あり

2015年9月14日月曜日

集団的自衛権反対ニュース 第14号

http://www2u.biglobe.ne.jp/~hyakuman/images/syudanjieinews14.pdf

ビラへのリンク

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

「Sアミーユ川崎幸町」での転落死亡など一連の事故についての声明

http://www.godoroSo-zenkokukyou.org/grz/wp-content/uploadS/Seimei-amiyu20150913.pdf


「Sアミーユ川崎幸町」での
事故の一切の責任は会社にある!

 
「Sアミーユ川崎幸町」での転落死亡など
一連の事故についての声明

一般合同労働組合
東京北部ユニオン・アミーユ支部

1)「Sアミーユ川崎幸町」での「入居者の連続転落死亡事故」「浴槽内での死亡事故」「職員による暴行・虐待」という一連の問題が大きくマスコミで取り上げられている。
私たちは、Sアミーユ川崎幸町での一連の事故の一切の責任は会社にあると考える。決して、労働者個人の責任にして幕引きするようなことがあってはならない。

2)「介護現場の崩壊」と言えるこのすさまじい状況の根本原因は、2000年の介護保険制度導入によって、介護が「儲けるための産業」にさせられたことにある。1円でも多く儲けるために、労働者をとことん低賃金で働かせ、できるだけ少ない人員で職場を回させ、金のかかる安全対策はないがしろにされてきた。また、介護の知識や経験がない他業種の資本が儲けるために参入したことも、介護現場を劣悪にした大きな要因である。
 今回の事故が起こったSアミーユやCアミーユ(サービス付き高齢者住宅)を経営する「積和サポートシステム」は、「メッセージ」と積水ハウスが共同出資した合弁企業であり、まさにその典型だ。メッセージグループは、かの「コムスン」承継企業である「ジャパンケアサービス」などを子会社化し、今やニチイ、ベネッセに次ぐ介護業界トップ3に入る大手資本として急成長してきたが、それは、行政と一体となって、規制緩和と限度を超えた合理化をおこなった結果だ。

3)私たちは、職場のパワハラ解雇に怒るアミーユ光が丘の労働者が中心になって昨年6月に東団体交渉に臨むユニオンアミーユ支部京北部ユニオン・アミーユ支部を結成した。私たちは、アミーユ支部の闘いを進める中で、アミーユ光が丘の劣悪極まる労働環境に愕然とした。
 人員不足、過重労働、安全対策の不備、事故の多発、休憩室も更衣室もなく労働者はトイレで着替えをしている。休憩も満足に取れず、休憩時間でもナースコール対応をさせられていた。
 職場の仲間との団結を作り、団体交渉を重ね、労働環境の改善を勝ち取ってきたが、人員増員要求に対し会社は一向に応じようとしない。特に夜間帯は2つのフロアーを1人で見なければならず、「これでは安全を守れない。増員しろ!」と要求し続けているが、転倒事故などが起きているにもかかわらず、会社は「配置基準を満たしている」と言うばかりである。
 また、会社がきちんとしたアセスメントもおこなわず、「薬の居室保管」を進め服薬業務を介護士に押しつけることに対し、「誤薬事故が増えている。以前のやり方に戻せ!」と職場のほぼ全員が署名をして要求したにもかかわらず、会社は聞く耳をもたない。また、本来介護労働者に還元されるべき処遇改善加算の一律配布が行われず、使い方が全く不透明である。
 「『施設』という概念から脱却した、良質の『住まい』」(Sアミーユ紹介文)と称して施設としての管理責任を放棄し、徹底した人員削減を進めてきたアミーユの合理化と安全無視の結果として、今回の一連の事故は起こった。「オーダーメイドケア」「お食事のタイミングも、おくつろぎの時間も、ご自身のペースで自由に過ごせ(ます)」と言うが、3対1の最低限の配置基準を満たすだけの人員で、どうしてそんなことができるのか!
今回の 一連の事故を労働者の個人責任になすりつけることなど断じて認められない。
 実際に今、アミーユの職場では、「いつかは起きると思った」「自分の施設でも起こるHJ能性がある」「激務続きで、働く環境が崩壊している。こんなのじゃ良い介護ができるはずがない!」との叫びが上がっている。メッセージグループ経営陣は、労働者のこの声を真摯に聞き、アミーユ支部の要求を受け入れ、両ちに人員を補充し、抜本的な安全対策を取るべきである。

4)今回の「Sアミーユ川崎幸町」での転落死亡など一連の事故の責任は会社にあると同時に、財界の意志を受けて民営化・外注化、規制緩和を積極的に進め、社会保障を解体してきた自民党・安倍政権にある。介護業界は食っていけない低賃金が蔓延し、離職が後をたたない。介護現場そのものが崩壊している。
 したがってこれは、Sアミーユ川崎幸町だけ、あるいはアミーユだけの問題ではない。すべての介護職場の問題だ。職場の安全は、労働者が団結し労働組合を作って、「安全よりも金儲け」の会社と闘って、勝ち取る以外にない。
 今まで介護労働者は、劣悪な職場環境下で押ヰ尽なことを強いられ、悔しい思いをしてきた。そんな中でも、介護労働者は必死に働き、現場を守ってきた。崩壊する介護現場を、安全で、みんなが誇りをもって働ける職場に変えることができるのは、現場を動かしている労働者の団結した力だけだ。

5)もう一度、全国のアミーユをはじめすべての介護労働者のみなさんに訴えます。
 職場の安全は労働者が団結して労働組合を結成して、「安全よりも金儲け」の会社と闘って、勝ち取る以外にありません。労働組合を作って共に闘いましょう。
 東京北部ユニオン・アミーユ支部、そして東京北部ユニオンが加入する合同一般労組全国協議会に入り、一緒に闘いましょう!

2015年9月11日


ビラへのリンク
合同・一般労働組合全国協議会サイトから転載

2015年9月13日日曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第4号 2015年9月9日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38ZElXSlpPM0ViZDg/view?usp=sharing


「命より金儲け」で事故続出のJR
低賃金、雇い止めは許さない!

安全崩壊の無責任体質

 いま、JRの職場で起きていることは、一言でいうならば「安全の崩壊」であり、現場労働者に対する耐え難いほどの「労働強化」です。
 鉄道の業務を何百もの会社にバラバラに外注化していく攻撃は、はっきり言えば、JRが鉄道会社であることを放棄し、鉄道の安全にだれも責任をとらず、自分たちは「エキナカ」や「エキチカ」といったテナント料で大もうけするというものです。まさに「命よりカネ」という商売をやっているのがいまのJRです。
 このような中で、4月には山手線・秋葉原~神田間で電化柱が倒壊するという大事故が起き、8月には京浜東北線で架線が切れて、ダイヤが大混乱に陥るという事故が起きました。
 これは、技術継承ができず安全の責任体制が崩壊し、危険だと判断することができなくなったことによります。

昇給は生涯で3回(JESS)

 7月1日、これまで千葉鉄道サービス(CTS)、水戸鉄道サービス(MTS)、高崎鉄道サービス(TTS)に委託されていた鉄道業務が、JR東日本ステーションサービス(JESS)に移管されました。関東全体の駅業務を請け負う巨大な下請け会社がつくられ、駅業務の総てを外注化しようとしているのです。駅業務に就く労働者には、「昇級は生涯で三回(!)」というとんでもない低賃金化が行われようとしています。
 これだけでなく外注化先の会社で働く労働者は非正規であり、徹底した無権利状態に置かれています。JRの職場に闘う労働組合が必要です。

雇い止め撤回を闘う動労千葉

 動労千葉は、8月5日、JR千葉鉄道サービスで働くFさんの雇い止めの撤回を求めて団体交渉を行いました。Fさんは、ある朝出勤したところ酒の匂いを指摘され、それを理由に契約を更新しないことを告げられたというのです。
 Fさんは、肝臓の状態が悪く、アルコールが分解されにくい体質になっていたのです。にもかかわらず悪質な飲酒事件をでっち上げられ、雇い止めに追い込まれたのです。
 外注化が強行されてから、現場で横行する「減給処分」や雇い止め、上司によるパワハラ。皆さんの職場でもこのような例はいくつもあると思います。

組合に入って共にたたかおう

 動労千葉は、国鉄の分割・民営化に対して3波のストライキで闘い、いまも外注化攻撃に対して闘っている労働組合です。
 私たち多摩連帯ユニオンは、動労千葉のような闘う労働組合を三多摩の地域につくろうということで結成されました。前身である「合同労組八王子」のころから、八王子西郵便局解雇撤回闘争、ダイエー八王子店閉店に伴う解雇撤回闘争を闘ってきました。東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会の勝利に続こう。多摩連帯ユニオンは、西部ユニオンと同じ合同・一般労働組合全国協議会に加入しています。多摩連帯ユニオンに加入して闘おう! 9・29三多摩労働者集会にお集まり下さい。




こんな時、ご相談ください

◆突然雇い止めを言い渡された。
◆残業代が支払われない。
◆年次有給休暇などがとれない。
◆パワハラ・セクハラ、労災など。
 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。




東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会
都労委 解雇撤回命令かちとる!

 8月24日、東京都労働委員会は、2009年11月10に不当解雇された故田口守組合員の解雇を不当労働行為によるものと認定し、09年11月10日の解雇から11年8月16日無念にも急逝されるまで、継続雇用されていたものとして、約1年9ヶ月分の賃金を遺族に支払うよう命じました!

非正規でも団結して闘えば勝てる

 鈴木コンクリート工業は板橋区にある生コン会社。2009年に西部ユニオン鈴コン分会を結成。11月に田口組合員が解雇になり、都労委に提訴して闘争開始。2011年精勤・解禁手当廃止攻撃に対して、分会全員で1日ストライキを決行しました。これに対し会社は分会三役に出勤停止処分、12月には解雇通告を出しました。以来、3年余り社前闘争を闘い抜き、2014年4月東京地裁で解雇無効の勝利を勝ち取り(写真上)、現在全員職場復帰して元気に闘い続けています。今回の田口組合員の勝利は、この分会三役の解雇撤回につぐ完全勝利です。鈴コンの労働者は、皆3ヶ月雇用の非正規労働者です。中には20年以上も3ヶ月契約を繰り返して継続してきた組合員もいます。3ヶ月契約の非正規労働者でも、労働組合に団結して闘えば勝てます。鈴コン闘争の勝利に続き、多摩連帯ユニオンに入って闘おう!




解雇撤回! 外注化阻止!
9.29三多摩労働者集会

と き 9月29日(火)午後6時30分開場
ところ 八王子労政会館 第4会議室
主 催 9.29三多摩労働者集会実行委員会

戦争法案の強行採決阻止
9.13 午後2時
国会正門前

ニュースへのリンク

2015年9月11日金曜日

9.29三多摩労働者集会

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38bjBDNEFJa0IwVTQ/view?usp=sharing


ABEたおせ! 闘うUNIONを!

労働者の団結で戦争法をとめよう!
解雇撤回! 外注化阻止!
9.29三多摩労働者集会

と き 9月29日(火)午後6時30分開場
ところ 八王子労政会館 第4会議室

〔発言〕
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄神奈川動力車労働組合
JR東日本の駅で働く労働者
郵政非正規ユニオン
職場で闘う地域の青年労働者
◆ 国鉄1047名解雇撤回!闘いはこれからだ!
◆ 外注化=安全丸投げで金もうけするな!
◆ 生活できる賃金よこせ!正規と非正規を差別するな!
◆ 労働者を使い捨てにするな!
◆ 国を守るな!命を守れ! 改憲阻止!
◆ 多摩連帯ユニオンに入って共にたたかおう!
資料代 300円
主 催 9.29三多摩労働者集会実行委員会



青年の団結で、闘う労働組合をつくろう!
安倍を倒せ!


戦争反対! わき上がる怒り

 衆院での戦争法案強行採決に対して、戦争と改憲の道を突き進む安倍政権に怒りがわき上がっています。8月30日、首都12万・全国100万の人々が「戦争法案阻止!安倍倒せ!」と立ち上がりました。
 今必要なのは闘う労働組合です。非正規職労働者が4割近くに達し、青年が未来に希望を持てないような社会になった出発点は1980年代の国鉄分割・民営化でした。動労千葉は、国鉄分割・民営化と30年にわたって闘い抜き、労働組合の戦争翼賛=改憲勢力化を阻んできました。

非正規労働者が動労千葉に続々加入

 今こそ国鉄闘争を先頭に闘う労働組合を甦らせるときです。
 いまJR北海道だけでなくJR東日本でも安全が崩壊しています。山手線の電化柱倒壊(4月12日)、京浜東北線の架線切断事故(8月4日)、立川駅ケーブル火災(8月18日)など事故が頻発しています。金儲けのみを追及し、安全を担う部門を外注化・非正規雇用化してきた結果です。動労千葉は検修・構内運転業務の外注化・非正規職化に対し、ストライキと組織拡大で闘ってきました。千葉鉄道サービス(CTS)などJR関連会社の青年労働者を組織して、時間外手当の支給などを、正規・非正規の団結で闘いとってきています。
 3月に結成された国鉄神奈川動力車労働組合も、環境アクセスで働く非正規労働者を組織し、ストライキで雇い止めを撤回させる勝利を勝ちとっています。

駅業務の委託をJESSに移管


 すでにJR東日本は、駅業務をJR東日本ステーションサービス(JESS)に移管する方針を打ち出しています。JESSは、もともと清掃業務を請け負っていた「環境アクセス」から駅業務だけを分割してつくられた会社です。東京や神奈川を中心としていた委託範囲を一気に拡大し、巨大な駅受託会社になろうとしています。
 JESSの賃金制度は、正社員(エキスパート社員)の定期昇給はありません。幹部候補(キャリア社員)や管理職になれなければ生涯3回の昇給で終わりです。JR東日本は、鉄道業務を丸ごと外注化し、人件費を削減して利益を追及し、自らは持ち株会社として株価を上げることに専念しようとしているのです。

多摩連帯ユニオンに入って闘おう!

 非正規労働者でも、労働組合に入って団結して闘えば勝てます。9・29三多摩労働者集会にお集まり下さい。

2015年9月10日木曜日

9.13国会大闘争

http://www.zengakuren.jp/wp/wp-content/uploads/2015/09/45a5cb664faa7bc08805ead06d03204b.pdf


★★9.13国会大闘争★★

日時:9月13日(日) 14時~
場所:国会正門前
 ※集会後、銀座デモ



多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第3号 2015年9月2日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38YlJVb2EtV2F3LTg/view?usp=sharing


3波のストライキで雇用確保
ダイエー八王子店
労働組合に入ってたたかおう

閉店=解雇を撤回した

 私たち多摩連帯ユニオンは、本年2月15日、ダイエー八王子店の閉店にともなうパートの非正規労働者全員解雇攻撃に対して、3波のストライキに立ち上がりました。「雇用継続・労働条件切り下げ反対」を掲げて、団体交渉とストライキで組合員の雇用を確保したのです。
 ダイエーで働く労働者は、ほとんどがUAゼンセン傘下のダイエーユニオンに所属しています。UAゼンセンは、労働者の闘いを押さえつけるだけで、なにも闘いません。結局UAゼンセンの下では、大半の労働者がわずかばかりの慰労金をもらって解雇されたのです。
 今や労働者の37%が非正規労働者です。安倍政権のもとで、いつでも簡単に雇い止めができるようにしてきたのです。それと一体で、UAゼンセンのような 御用組合を使って、労働者の闘いを抑え込んできました。多摩連帯ユニオンは非正規の労働者であっても団結して闘えば勝てることを、ダイエー八王子店の闘い で示したのです。

金儲け優先で事故が激増

 今JR職場では駅業務の全面外注化など、職場丸ごとの合理化攻撃が強行されています。それに伴い全ての労働者に、「配転」「出向」「転籍」「解雇」「賃 下げ」などの合理化攻撃が仕掛けられています。こんな不安定な状態におかれていては、労働者は誇りを持って仕事に専念できません。さらには安全も崩壊して いくことは明らかです。
 国鉄が分割・民営化されて以降、JRの事故は増え続けています。保守・点検など安全を守る部門の労働者が削減され、正規を非正規に置き換え、金もうけ優 先の企業体質に変えられてきたからです。車両故障・架線切れ・ケーブル火災など、ひとたび事故で電車が遅れたりしたら、乗客の怒りの矢面に立たされるのは 非正規の現場労働者ではないですか!
 JR東日本は、安全を下請けに丸投げし、事故の責任を現場労働者に押しつけているのです。
 職場には闘う労働組合が必要です。今や、闘わなくては労働条件も生活も守れません。団結して闘えば勝てます。多摩連帯ユニオンは、一人でも加入できる労働組合です。労働組合に入ってともに闘いましょう。



◆突然雇い止めを言い渡された。
◆残業代が支払われない。
◆年次有給休暇などがとれない。
◆パワハラ・セクハラ、労災など。
 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。
TEL042-644-9914
URLtamarentai.blogspot.com/




戦争法案阻止! 安倍倒せ!
国会包囲12万人。全国100万人。
8月30日

 8月30日、参議院で審議されている安保関連法案=戦争法案の廃案と安倍政権打倒を求める労働者・市民・学生が国会議事堂を完全に包囲し、12万人の 人々(全国で100万人)で埋め尽くされました。私たち多摩連帯ユニオンも組合旗を掲げ、午前中の国会デモから終日たたかいに起ち上がりました。
 小雨が降りしきる中、人々の波は絶えることはありません。ついに国会正門前の5車線の道路は人々で埋め尽くされました。労働組合も動員の枠を超えて、あるいは自主的に決起して立ち上がりました。
 労働組合の中にはUAゼンセンのように「安保賛成、徴兵制賛成」を言う組合まであります。UAゼンセンに限らず労働組合の名に値しない、資本家の手先と なって労働者支配を行っている組合もあります。組合幹部たちの利害のために資本家に擦り寄る輩が組合を変質させているのです。
 戦争法案の成立に躍起になっている安倍政権は、いまやグラグラです。安倍が巨額の郵便貯金や年金積立金も投入して、唯一すがりついてきた株式市場も、つ いに中国を起点にバブルの崩壊が始まりました。アベノミクスの虚構が吹っ飛び、ウソとペテンに塗り固められた安倍政権を打倒できる情勢が来ています。いま こそ闘う労働組合を甦らせましょう。職場から戦争法阻止するうねりをつくり出し安倍政権を打倒しよう!
 戦争法案の強行採決阻止! ストライキで戦争とめよう!



解雇撤回! 外注化阻止!
9.29三多摩労働者集会

と き 9月29日(火)午後6時20分開場
ところ 八王子労政会館 第4会議室




戦争法案の強行採決阻止

午後2時
国会正門前

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2015年9月9日水曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第2号 2015年8月26日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38cFJvMExJaHpJTFk/view?usp=sharing


8月18日JR中央線高架下でケーブル火災
外注化で安全丸投げのJRの無責任

 8月18日夜7時40分頃、JR中央線の高架下でケーブルが焼ける火災があり、4っつの路線で電車が止まりました。通勤時間帯ということもあり最終電車まで運転見合わせとなり、トラブルの影響は7万5千人に及びました。
  JR青梅線では、駅と駅との間で上り下りの電車が立ち往生し、一時、1000人以上の乗客が車内に取り残されました。「いきなり電車がバンと止まって、電 気も消えてしまった」(乗っていた女性)。駅にはタクシーを待つ長い行列ができ、踏切も停電で閉じたままとなり、交通にも影響が出ました。
 調べたところ、ケーブルの地中部分に焦げた箇所があったことが判明。廃線のトラブルが出火原因と見られています。
 JRは、電力・保線・信号通信などの施設関係の仕事を次々と外注化し、安全を下請け会社に丸投げしています。分割・民営化以降、JRの事故は私鉄各社と比べても10倍ほどにもなっています。

コスト削減で対策せず

  8月4日には、京浜東北・根岸線の横浜―桜木町間で架線が切れる事故が起こり、近くの花火大会と重なって終日大混雑となった事故も記憶に新しいと思いま す。JR東日本は、架線と架線の継ぎ目にあたる「エアセクション」区間に停車し、再発進したことが原因だと発表しました。エアセクションで停止して再発進 した場合、ショートして架線が溶けて切れることがあるためです。そのためエアセクションでは停車できないことになっています。
 JR東日本は、 07年に東北線で同様の事故が発生して以降、エアセクションの位置を音声で知らせるシステムを全車両に設置するとしていました。しかし、京浜東北・根岸線 など5路線はATC(自動列車制御装置)があるからという理由で設置の対象から外してしまったのです。同じ理由でエアセクションの位置や、停車してしまっ た場合の対応などの教育も行われませんでした。
 JR東日本は、「ATCに従っていればエアセクション内に止まることはない」と、あたかも運転士の責任のようなことを言っています。しかし運転士は「先行列車が停止しているのが見えたらすぐ止まれ」という会社の指導に従っただけです。
 事故の責任は労働者にはありません。金儲け優先で外注化や、安全を丸投げするJRにこそ責任があります。
 多摩連帯ユニオンは、労働者の立場にたって金儲け主義の会社と闘って来ました。ともに闘おう!

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2015年9月8日火曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第1号 2015年8月19日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38VDhjNkxDZXY3ZTg/view?usp=sharing


鉄道レール溶接の労働者がストライキ
JRの全面外注化とたたかおう

 7月10日、練馬区の株式会社「全溶」で働く労働者42人(東京東部労組)が24時間のストライキに立ち上がりました。「全溶」はJRや私鉄各社のレール溶接を請け負っている会社です。
 夏期給与の増額、これまでの手当カットの復活、過去に減らした作業人員の増員など、労働者の生活と安全にかかわる切実な訴えに会社はゼロ回答。労働者は激しい怒りで立ち上がりました。
 「会社は4年前から赤字脱却を名目として労働者に犠牲を押しつける形で人件費カットを強行してきました。労働者は生活を守るためにやむなく夜間作業と昼 間作業を繰り返すという過酷労働を強いられてきました。その結果、会社は黒字化を達成したにもかかわらず、労働者はひたすら我慢させられてきました」「団 体交渉では組合員から『社長が寝ているあいだも労働者は働いてきた』『みんなの生活をどう考えているのか』と怒りの声が相次ぎ、組合側はその場でストライ キ通告書を手渡しました」(組合の主張)。
 このストライキは関東一円の鉄道のレール溶接の保守点検の夜間作業を次々とストップさせました。ストライキで労働者の誇りがよみがえったのです。

労働組合に入って闘おう

 「全溶」のストライキはJRの業務全面外注化に対する闘いと一体です。JR東日本は、7月1日、駅業務の全面外注化を柱とするグループ会社の大再編を始 めました。千葉や高崎や水戸の鉄道サービス会社で働いていた労働者に対して、JESS(JR東日本ステーションサービス)への転籍を強要し、労働条件のさ らなる切り下げが行われています。さらにJRがたくらんでいるのは、JR本体で働く労働者の外注会社への転籍、非正規職化です。
 JRグループ会社、さらにその下請け会社で働く労働者への賃下げ、労働強化、非正規職化は絶対に許せません!JRの外注化を止め、安全と雇用を守るたたかいに私たちは全力で闘います。ぜひ、みなさんも私たち多摩連帯ユニオンに入ってともにたたかいましょう。
 動労千葉のような闘う労働組合に続いて、神奈川や新潟で、グループ会社で働く労働者とJR本体で働く労働者が一緒に労働組合をつくって団結し、JRの外 注化や非正規職化に反対してたたかいに立ち上がっています。「全溶」に続いて、我慢ならない労働条件、職場の状況に対して多摩連帯ユニオンに入って一緒に 闘いましょう!




動労千葉鉄建公団訴訟 最高裁棄却弾劾
外注化・非正規職化阻止 報告・決起集会

●8月23日(日)午後1時半開始
●星陵会館ホール(千代田区永田町)

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2015年9月6日日曜日

11・1 全国労働者総決起集会

http://www.geocities.jp/dorosien28/2015111.pdf


生きさせろ!
戦争と民営化の安倍政権を倒せ!
闘う労働組合を全国の職場に!

11・1 全国労働者総決起集会


ゼネストで闘う韓国・民主労総、アメリカ、ドイツ、トルコ
……世界から闘う労働者が大挙参加!


国鉄1047名解雇撤回! 外注化阻止! 非正規職撤廃!
戦争法案をとめろ! 労働法制改悪阻止!
被曝労働拒否! 全原発を廃炉に!
ストライキに立ち上がろう! 動労総連合を全国へ!

日時  11月1日(日)12 時から
場所  東京・日比谷野外音楽堂
よびかけ     全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
     全国金属機械労働組合港合同 / 国鉄千葉動力車労働組合
     国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動
事務局  千葉市中央区要町2-8DC会館 TEL043(222)7207 FAX043(224)7197




ストライキで戦争をとめよう

 安倍政権は7月15~16日、衆院で安保=戦争法案を強行採決しました。この日、国会前には10万人が集まり、全国各地で数十万人が抗議行動に立ち上がりました。安倍の戦後70年談話は、侵略戦争と植民地支配の歴史を居直り、賛美し、戦争と改憲を宣言するものです。戦争と改憲の道を突き進む安倍政権に怒りがわき上がっています。
 問われているのは、闘う労働組合の存在です。現在のような社会や生活の破壊をもたらした新自由主義の出発点は1980年代の国鉄分割・民営化でした。国鉄1047名解雇撤回と分割・民営化反対闘争は、100万人とも言われる全国の労働者・労働組合の支援と共に30年近く闘ってきました。国鉄闘争は、連合の改憲勢力化と戦争を阻んできました。

◎最高裁の上告棄却弾劾! 闘いはこれからだ!

 6月30日、JR採用差別事件をめぐり最高裁判所が動労千葉の上告棄却を決定しました。これは戦争法の制定と一体の、闘う労働運動と国鉄闘争の解体を狙う反動判決です。しかし同時に最高裁判所は、国家的不当労働行為を明確に認定せざるを得ませんでした。闘いは国家権力を決定的に追い詰めています。闘いはこれからです。

◎安全崩壊―外注化と闘う動労総連合を全国に!

 今こそ国鉄闘争を先頭に闘う労働組合を復権させるときです。動労千葉はJRで吹き荒れる第二の分割・民営化攻撃に対してストライキで闘う決意です。いまや国鉄分割・民営化は完全に破綻しています。JR北海道では打つ手がないほどの安全の崩壊が進行しています。JR東日本もまったく同じです。山手線の電化柱倒壊(4月12日)、京浜東北線の架線切断事故(8月4日)、立川駅ケーブル火災(8月18日)など事故が頻発しています。
 JR東日本は1999年以降、外注化と非正規雇用化を猛烈に推進してきました。動労千葉は外注化に対して15年にわたって闘い続けてきました。車両の検修・構内運転部門の外注化を決定的に遅らせてきました。運転職場の外注化やローカル線廃止との闘いも本格化しています。動労千葉は、第二の分割・民営化に対してストライキと組織拡大で闘います。動労水戸は、被曝労働拒否をストライキで闘っています。動労総連合は全国でストライキに立ち上がります。この闘いは、労働運動を復権させ、労働運動の力で戦争・改憲を阻止する闘いです。

◎闘う労働組合運動の復権と全国ネットワークを!

 2004年から06年の自衛隊イラク派兵において宿営地サマワまでの輸送は99%が日通など民間業者であったことが明らかになっています。戦争協力拒否を闘う労働運動の存在こそが戦争を止める力です。現場労働者のストライキこそ戦争を止める道です。
 闘う労働組合の復権と全国ネットワークを訴え、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部と全国金属機械労働組合港合同、国鉄千葉動力車労働組合と国鉄闘争全国運動が呼びかける11・1全国労働者総決起集会への大結集を訴えます。

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2015年9月4日金曜日

ベストライフ東村山分会 多摩連帯ユニオンに入り ともにたたかおう!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBeWY2Z1dqM0xEYmM/view?usp=sharing


多摩連帯ユニオンに入り
ともにたたかおう! 

2015年9月4日第2号

第9回臨時大会報告

 私達は多摩連帯ユニオンという合同労働組合です。7月、合同労働組合八王子第9回臨時大会を開催しました。安倍政権が戦争法や労働者派遣法改悪を強行しようとするなか、多摩地区全体の職場を組織しようと決めました。そのため名称も多摩連帯ユニオンと変更しました。ぜひ皆さんに私達の労働組合に入って共にたたかうことを呼びかけます。

主な分会の取り組み 一人夜勤阻止!
ベストライフ東村山分会


 有料老人ホーム、ベストライフ東村山分会では、会社が狙う一人夜勤化に対して絶対反対を掲げ、昨年10月、全1日ストライキをたたかいぬき、反撃を開始しました。東村山では一人夜勤化を阻止し続けています。
 会社はストライキの報復として、違法な「ペナルティ」賃金カットを行ってきました。しかし私達は、会社に違法を認めさせ、賃金カットの一部を取り消させる勝利をかちとっています。
  会社は一人夜勤化など、利益のために安全を無視するようなあり方、全国で多くの仲間が離職する様な劣悪な職場環境を強いています。これを団結して変える事が課題です。

解雇絶対反対! 会社の手先を打ち破り雇用継続!
ダイエー分会


 ダイエー分会は、八王子店閉店に伴うパート労働者全員解雇が狙われた事に対し、3度のストライキをたたかい抜きました。労働者どうしの分断の動きを許さず、ナイトスタッフの事実上の雇用継続をかちとっています。
 ダイエーの労働者は、多くが非正規労働者で、その殆どがダイエーユニオン(UAゼンセン)に組織されていました。このパート労働者86人が、他系列店などへの雇用を希望したが、雇用が継続された人は37人しかいませんでした。これはダイエーユニオン(UAゼンセン)が会社と協定を結び、解雇反対のたたかいを会社と一体で圧殺する側に立っていたからです。UAゼンセンは労働組合の名をもって改憲を主張する様な存在です。このなかで、ダイエー分会があり、3度のストライキをたたかった事は、会社に解雇は許されないことを思い知らせたと思います。全国のダイエーの仲間と力をあわせていくための大きな地平を切り開いています。

戦争法絶対反対!
労働組合には戦争を止める力がある!


 戦争法絶対反対!安倍政権は戦争法案を通すだけでは戦争はできません。実際に戦争をさせられるのは私達労働者です。労働者がそれぞれの職場で労働組合のもと力をあわせて反対すれば戦争を止められます。
 軍事物資を運ばされるのは労働者です。労働者が団結してストライキでたたかえば戦争が止められる力を持っています。職場を動かしているのは労働者であり、資本家ではないからです。それゆえ、資本家は労働者同士団結できないように分断してくるのです。
 多摩連帯ユニオンに入り、共にたたかいましょう!多摩連帯ユニオンは正規や非正規の別なく入れる労働組合です。職場を支えているのは私達です。私達が誇りをもって働ける職場にしましょう。

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2015年8月30日日曜日

合同・一般労働組合全国協議会声明

2015年8月30日 東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会都労委命令(8月26日)故田口守組合員の解雇撤回命令を勝ち取る!

 8月26日、東京都労働委員会は2009年11月10日に不当解雇された故田口守組合員の解雇を不当労働行為によるものと認定し、2009年11月10日の解雇から2011年8月16日に無念にも急逝されるまで、継続雇用していたものとして約1年9か月分の賃金を遺族に支払うよう命令した。その他、2011年9・27ストライキに対する出勤停止処分も不当労働行為と認定した。さらに謝罪文の掲示も認めた。昨年の東京地裁での解雇撤回・原職復帰に続く大勝利である。

この勝利の意義の第1は、鈴木コンクリート工業分会の闘いの中で田口さんの解雇撤回闘争は鈴コンの原点であり、精神的支柱であり、鈴コン分会は田口さんが死してなお田口組合員と団結して闘い抜いてきたことだ。鈴コンの分会大会、鈴コン支援共闘の集会の場には必ず田口守組合員の遺影が掲げられてきた。

3名が2011年9・27にストライキを打ち抜いたのは田口さんの解雇撤回を要求してのことだ。このストライキに対する出勤停止処分も不当労働行為と認定されたのだ。

田口さんが脳梗塞で死亡した後で鈴木資本は田口さんの死亡と解雇とは何の関係もないと述べた。しかし田口さんは不当解雇され、アルバイトをしながら無理をして闘う中で亡くなられたのである。この田口さんの解雇を撤回させ、名誉回復を勝ち取る闘いが鈴コン闘争の第2ステージにおける最大の眼目であった。この闘いに勝利したのである。

第2は、国鉄1047名の解雇撤回闘争、JRの不採用事件の裁判闘争と一体の勝利である。最高裁の6・30上告棄却決定は、解雇撤回・原職復帰を認めない不当な決定だ。しかし他方で地裁・高裁で不当労働行為を認めさせ、確定させた決定である。

鈴木資本は国鉄分割・民営化攻撃と一体で東豊商事というダミー会社を作り、生コンの運転手を3か月の非正規で雇用し、労働組合を作らせない策動を続けてきた。鈴コン分会はこの組合圧殺策動を打ち破り、西部ユニオンの旗を打ち立てたのである。鈴木コンクリート工業資本は 分会結成直後から組合敵視の姿勢を露わにし、田口組合員を雇いとめ解雇にしてきた。鈴コン分会の労働委員会闘争はここを起点に2009年12月から開始され、勝利したのである。

西部ユニオンはアメリカンアパレル分会の解雇撤回闘争の勝利をはじめ、いくつもの労働委員会闘争に勝利してきたが、鈴コン分会の労働委員会の勝利命令は4・9政治和解を弾劾し闘い抜かれてきた動労千葉の闘いと一体である。

4・9政治和解には「不当労働行為や雇用の存在を二度と争わない」という文言が入っていた。通常ならあるはずの「本件」に限定する言葉は一切なかった。これは解雇撤回闘争など今後一切やるな、放棄しろということだった。これを労働組合の正式の機関決定にせよというのである! しかもそれを、国労のみならず4者4団体のもとにある全労働組合に強制しようとしたのだ。その結果1047名の解雇撤回闘争を闘う地域共闘に対抗して、「1047名の解雇撤回闘争を闘わない地域共闘を構築しよう」という動きまで生まれた。不当労働行為や解雇を「二度と争うな」と労働組合に要求することは、労働組合に対する事実上の解散要求だ。まさに究極の労組破壊、労働運動つぶしである。4者4団体幹部はこれらすべてを丸のみし、即座に受け入れを表明した。まさに前代未聞の大裏切りだった。4・9政治和解は解雇の金銭解決制度の先取りのみならず、団結権を金で売り渡す屈服だった。不当労働行為はなかった、解雇は正当だった。組合つぶしも正当だったということをすべて認めて、二度と闘わない代わりに金をもらうという全面降伏だった。

動労千葉のJRの不採用をめぐる裁判闘争はこの4・9政治和解を弾劾して闘い抜き、不当労働行為の認定を勝ち取ったのである。

鈴コンの労働委員会闘争はこの動労千葉の闘いの背中を見ながら進められてきた。不当労働行為があったならば解雇は撤回されなければならない。それは3か月雇用の非正規だろうが、60歳であろうが関係ない。組合員であることを嫌悪して解雇になった。これは不当労働行為であり、労働組合法第7条1号違反であるということだ。今回の勝利命令はそのことを勝ち取ったのである。

1047名の解雇撤回闘争の渦中で労働委員会の命令はすべて国鉄―JRの不当労働行為を認める命令が出た。JRはこの命令を拒否し、最後は最高裁が全部ひっくり返したのだ。したがってこの過程で団結権、不当労働行為という概念、労働委員会制度そのものが地に落ちた。破壊されようとしたのである。動労千葉が鉄建公団訴訟で闘い抜くことがなければ労働委員会制度そのものが解体されていた。しかし動労千葉が不屈に闘い抜き、鈴コンをはじめ、合同・一般労働組合全国協議会が不当労働行為を争い全国で闘い抜いてきた。労働委員会闘争の復権を勝ち取ったのである。

第3は、職場復帰で闘いがとどまるのではなく、故田口組合員解雇撤回の第2ステージの闘いに勝利したことだ。解雇撤回を勝ち取った3名と、職場に残っていた2名の団結で、職場で闘い抜き、勝利したのである。鈴木富美子社長は吉本だけは絶対に戻さないと豪語していた。その吉本さんをはじめ3名が昨年解雇撤回・原職復帰し、ポストノーティス(謝罪文掲示)も勝ち取った。鈴木富美子社長にとってはこの謝罪文の掲示が一番の打撃だといわれている。職場において分会の団結を固め、組織強化拡大から、鈴コン分会を基軸に関東生コン建設、地域共闘の拡大、さらにGTR(合同・一般労働組合全国協議会建設・交運連絡会)を水路にした全国協1千―1万人建設の橋頭堡を築いたということだ。

第4は動労総連合建設に向かって非正規・正規が一体で勝利する道筋を切り開いたことだ。3か月雇用の非正規労働者が二重三重の闘いに勝利した。3か月の非正規労働者であっても労働組合を組織して闘い抜けば勝利できることを指し示した。今JRにおいて何十万人という非正規労働者が13~14万円の賃金と3か月、6か月、1年という有期労働契約で働いている。有期労働契約はあらかじめ死刑執行の日が決まっている雇用形態だ。3か月で雇い止めになるかもしれないという恐怖心と不安を抱えながら契約更新をし、更新されるのは死刑執行が猶予されたようなものだ。しかし団結して闘い抜けば勝利できる。非正規労働者が労働組合を組織し、正規・非正規一体で闘い、有期労働契約・非正規雇用形態を打ち破ろう! 正規で雇え、生きて生活できる賃金をよこせという闘いをやろう! 正規・非正規雇用の労働者が団結してJR資本と闘うために動労総連合を全国に! 全国協議会はその先頭に立って闘い抜く。

第5は故田口守組合員と団結して闘い抜く団結の質だ。鈴コン分会の団結の強さはここにある。亡くなられた田口組合員の無念と怒りをわがものとして闘い抜くということは組合結成の原点を忘れないということだ。死してなお団結して、労働者階級の解放の日まで共に闘い、勝利する!

その誓いが鈴コン分会の団結の基礎になり、西部ユニオンの団結の核心になった。今度はそれを合同一般労働組合全国協議会全体のものにしよう! 10月10日の合同一般労働組合全国協議会第7回定期大会を成功させ、一千~一万人建設を早急に実現し、民主労総との血盟にかけてゼネストを打つことのできる全国協議会を建設しよう!

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合同・一般労働組合全国協議会サイトから転載

2015年8月25日火曜日

8・30国会前10万人行動へ

戦争法阻止! 安倍打倒!
労働組合こそ闘いの先頭にたとう!
8・30国会前10万人行動へ


戦争法案廃案! 安倍政権退陣!
8・30国会10万人・全国100万人大行動
日時: 8月30日(日)14時~ 
場所:国会議事堂周辺
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

2015年8月4日火曜日

たたかう仲間のデッチ上げ逮捕  許さない!

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38elFwV2tMd3lscFU/view?usp=sharing


戦争法反対デモ 障害者解放運動
たたかう仲間のデッチ上げ逮捕  許さない!
直ちに釈放を

 安倍政権のもとで、公安警察が本当に許せない弾圧をおこなっています。
 6月1日に、練馬区の障害者就労支援事業所「オープンスペース街」と職員の自宅などに、公安警察が突如家宅捜索し、事業所運営に必要な物品を根こそぎ押収していきました。
 それから2ヶ月近くたった7月27日、公安警察は「街」の職員2名を「詐欺」容疑でいきなり拉致同然に逮捕・連行しました。わざわざテレビ局を連れてきて見せしめのように連行の様子を撮らせて繰り返し放送させたのです。
 これは公安警察による、戦争反対の声をあげた障害者と作業所つぶしです。公安一課は不当弾圧をやめ、今すぐ無実の2人の女性を返せ!
 
作業所「 詐欺」 容疑でなぜ公安が

 マスコミは警察発表そのままに「就労支援の給付金16万円をだまし取り」「過激派の資金源に」と宣伝しています。冗談ではありません!
 「街」は都や区から定期的に監査を受け、これまで何ら問題の指摘も受けていません。行政の要請もないのに、畑違いで作業所の現場も知らない公安警察がいきなり介入してきたこと自体、弾圧のための弾圧です。実際には、警察が直接利用者を脅迫して回って「詐欺」をデッチ上げたのです!

腸閉塞と気管支炎、 不整脈の女性を長時間の取り調べ! 即時釈放を

 逮捕された女性Aさんは、大腸がんの予後で何度も腸閉塞を繰り返しており、午前中通院して帰ったところを不当逮捕。しかも体調が悪く連行途中に要求して病院で受診させたところ、熱があり「気管支炎の疑い」の診断でした。
 もう一人の女性Bさんは、心臓の頻脈性不整脈があり、何度か病院に運ばれています。
 それを警察署に拘束した上、朝・昼・晩と一日8時間もの「取り調べ」を強制しています。その内容は「作業所が障害者をだましてデモや集会に連れて行っているのが詐欺だ」なる転向強要。障害者が反戦運動に立ち上がることと作業所そのものへの憎悪をむき出しにして潰そうとする許し難いものです。戦争法反対・安倍倒せのうねりを拡大するなかでの政治弾圧です。
 東京地裁は直ちに釈放決定を出せ! 完全黙秘でたたかう2人の支援にご協力ください。

「オープンスペース街」 救援会
東京都練馬区関町北 4-2-11「オープンスペース街」
tel.03-6914-0487  fax 03-3928-1378
メール tokyohokubu-matikyuuenkai@yahoo.co.jp
HP、FB→【「オープンスペース街」を守る賛同署名】で検索




戦争国会と一体の障害者運動潰し許すな

作業所潰し・社会保障解体の攻撃


 今回の弾圧は、安倍政権がおこなっている戦争法の強行採決と一体の、作業所と社会保障そのものの全面解体の大攻撃です。
 新国立競技場建設で 2500 億円のぼろ儲けをやろうとした連中を野放しにして、まじめに必死で作業所を守り運営してきた労働者をでっち上げで逮捕するなんて、本当に許せません。
 障害者の作業所などの福祉施策は、本来は当事者と地域住民、そして現場の公務員労働者が手を携えて創り上げてきた歴史的な獲得物です。ところが自立支援法のもとで、作業所は資本にとって都合がいい超安価な労働市場へと再編・淘汰されてきてしまっています。良心的に運営しようと思っても、膨大で煩雑な請求業務と補助金に縛られる…。
 あげくに、公的福祉を切り捨てるためには「だまし取った」とデッチ上げてでも弾圧し、キャンペーンする。安倍政権の意を受けた社会保障の全面解体を許してはいけません!
 新自由主義とアベノミクスの全面破綻のなかで、社会保障を全面解体しようとこんなムチャクチャな弾圧をせざるをえない公安警察の姿こそ、安倍戦争政治の正体です。
 今回の作業所・ユニオン弾圧に対して、「不当捜索と不当逮捕を許さず、『街』を守る」署名がたくさん集まっています。この弾圧をはねかえすことは、戦争法を阻止し、安倍政権をさらに追いつめます。
 2人の仲間は完全黙秘でたたかい、作業所「街」は、3人の職員のうち2人が奪われながら、地域の仲間が駆けつけて毎日運営し続けています。弾圧をはね返し、2人を奪い返すための署名にぜひご協力ください。
 また、不当弾圧救援カンパにご協力をよろしくお願いします!




障害者運動と作業所を敵視し潰そうとする公安警察

●家宅捜索と同時に利用者宅を個別訪問して回り、 「『街』 にかかわるな」 と脅し。
 「『街』 の皆はしゃべってるぞ」 とウソを言って調書を取ろうとした。 人間不信をあおられ、 具合が悪くなってしまった利用者もいる。
 障害者の生きる場である作業所を、 障害者自身を先兵に仕立てて潰そうとする。 卑劣なやり口!
●取り調べでは 「作業所が反戦集会の勧誘の場になっているのが気に入らない」 「(障害者の) 息子が一人で立って待っていたぞ。 反戦活動なんてやめろ」 と、 作業所つぶし・反戦運動つぶしが目的であることを自認して露骨な脅し。
●作業所の担当である練馬区の障害者施策推進課に 「不当弾圧に加担しないように」 と申し入れに行ったところ、 捜索 ・ 取り調べをしている張本人の公安警察数人が庁舎の中にまで入り込み、付きまとい妨害。

 絶対に許すことはできません! 




★2人の釈放を求める署名にご協力ください

★激励のメッセージをお寄せください
●激励先
「オープンスペース街」
〒177-0051 東京都練馬区
関町北4-2-11
FAX 03-3928-1378
メール tokyohokubu-matikyuuenkai@yahoo.co.jp

★救援のカンパをお願いします
 三井住友銀行 武蔵関支店 口座番号 6846393
 一般合同労働組合 東京北部ユニオン

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「街」救援賛同署名用紙(逮捕後)

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38b1Rnc1RRN1FzOWc/view?usp=sharing


賛同署名用紙へのリンク

「街」2名の釈放を求める署名用紙(5名連記)

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38alUtRkhTR1VQT1E/view?usp=sharing

署名用紙へのリンク

2015年8月1日土曜日

ベストライフ分会 一人夜勤化絶対反対!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBMDNzNjFsaVliMjg/view?usp=sharing


2015年8月1日 第1号
一人夜勤化絶対反対!
労働組合へ入ろう

  ベストライフで働く全ての仲間の皆さん改めまして。合同労働組合八王子改め、多摩連帯ユニオンという労働組合です。この度、東京多摩地区全体の労働組合になろうと名称変更、一新しました。この間東村山では,会社が狙う一人夜勤化だけは止め続けています。昨年10月、一人夜勤反対ストライキをたたかい、反撃を開始しました。対して会社は「ペナルティ」賃金カットを行ってきましたが、私達はこれは違法であることを認めさせ、撤回させました。ぜひ皆さんに私達の労働組合に入って頂きたく呼びかけます。

会社は謝罪を拒否!
違法を「遺憾」に思うならば謝罪せよ!


 前号でもお伝えしましたが、5月28日に組合と会社と団体交渉を行いました。この場で会社に対し、違法なストライキ「ペナルティ」に対する謝罪を文書で求めました。対して会社は6月12日付で回答書を出してきました。
【会社回答】:今回のストライキ権行使については、給与規定第27条を適用し一旦、ペナルティ欠勤控除対象との判断をしましたが、会社として再度検討した結果、ペナルティにはあたらないとの結論に至り、返金を致しました。控除期間が経過したことについては遺憾に思いますが、ストライキ権行使への同条適用は、会社として初のケースであり判断に時間を要しました。しかしながら、今回の再検討も含め結果として今回の判断は適正なものと考えておりますので、貴組合におかれても理解を頂きたいと思います。
 謝罪の拒否であり、認められません。会社は「遺憾」に思うならば謝罪すべきです。誰に対しても同様の「ペナルティ」をしないと公に表明すべきです。

皆勤手当不支給は争議権の介入だ!

 会社はストライキ「ペナルティ」を取り消したのだから皆勤手当も支払うべきと要求しました。対して会社回答書では、昨年10月18日「不就労」で、「給与規定を適正に適用したものであり」と拒否しました。ベストライフの給与規定が争議権を前提としていないです。会社がストライキを欠勤扱いすることは争議権の介入です。

会社の「考課」は公表できないほど恣意的である事が明らかに!

 6月に支給された介護職員処遇改善加算について、東村山でも先日施設長補佐が職員に少額だと報告していました。高見分会長は今回たったの477円、前回の1244円を更に下回ります。どうしたらこんな額が出てくるのか。
 5月団体交渉で、半年たったの1244円という額がどうしたら出てくるのか査定の仕組みを文書回答しろ、と要求しました。対して【会社回答】「社内規程により支給額を決定します。高見職員の査定内容については開示不要と考えます。」「人事考課査定基準に関する規定は、貴組合員に限らず一般職員には開示しておりません。また社内規定のため、社外秘としております。

 会社の人事考課は公に明らかにできないほどに恣意的であることが更に判明したと思います。「社外秘」だから開示しない、とは論拠になりません。「こんなの処遇改善じゃない」などの声があちこちから聞かれます。こんななかで今回の私達の処遇改善加算などが会社の好き勝手に少額にされ、出されてきたのです。
 また、東村山で朝礼時、施設長補佐による先日の本社会議報告で、介護職員処遇改善加算について「少なくてがっかりしただろう。子供手当、資格手当、一時金ということに割り振る」と言ってきたのです。一方で、今年4月に発表された7月給与からの介護福祉士手当アップが「一律25000円まで上がらないかもしれない」と言い出したのです。新卒者の給与事例を挙げ(就業規則に書かれていない)、「新卒者は給与が良い」とし、「雇用情勢、雇用の需要と供給で変わっていく」といったのです。また、東村山では施設長補佐が介護福祉士手当が上がることで基本給が下がる場合があることも報告していました。基本給を下げておいて「減給ではない」の一点張りです。
 全く持って許しがたい事態です。「資格手当に割り振る」と言いながら介護福祉士手当も減らす、会社が処遇改善加算をさらに自分の懐に入れていると見ざるを得ません。これのどこが「離職を減らせ」というあり方でしょうか。
 また、会社は6月の回答書の中で、介護職員処遇改善加算を法定福利費(会社の支払い)にあてることまで書いていました。会社の儲けのために介護職員処遇改善加算を利用していることがさらに明らかになりました。
 ぜひ私達の労働組合に入って下さい。労働組合で力をあわせないと今回明らかになったように会社は好き勝手してくるからです。東村山では一人夜勤だけは昨年の組合のとりくみで止めています。力を合わせましょう。秘密は厳守致します。

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2015年7月16日木曜日

715戦争法案強行採決弾劾! 動労千葉田中委員長 国会前行動

7.19 安倍打倒デモ&集会

http://4754e3a988bc1d78.lolipop.jp/pdf/719nazendemo-flyer-mini.pdf


7.19 NAZEN
原発・戦争 ストライキでとめよう
やるぜ! 安倍打倒デモ&集会

7月19日(日)
15:30 高円寺中央公園(杉並区高円寺南4−31−7)集合
16:00 デモ出発(高円寺→中野)
18:30 集会(なかのZERO小ホール)

川内原発再稼働許すな!!
戦場なんか行ってたまるか!
パワー全開★労働組合!!
社会は変えられる!


主催: すべての原発いますぐなくそう!全国会議
    NAZEN東京

チラシ表
チラシ裏

2015年7月12日日曜日

集団的自衛権反対ニュース 第13号

http://www2u.biglobe.ne.jp/~hyakuman/images/syudanjieinews13.pdf


戦争法案
15日採決許すな!
安倍を倒せ! 戦争法阻止!

声をあげ、行動するのは今!

 安倍政権は7月9日、戦争法案(集団的自衛権の行使を柱とした安保関連法案)を15日(水)に衆議院特別委員会で採決すると表明しました。大多数の憲法学者が「憲法違反の法案だ」と明言し、世論調査で約8割が「説明が不十分」、そして約6割が「法案に反対」「今国会の成立に反対」だと表明しているにもかかわらずです。本当に許せま せん。国会を戦争絶対反対の怒りでさらに大きく包囲し、安倍をとことんまで追いつめてやりましょう。

「国民守る」の大ウソ

 安倍は、「私には、国民の命と幸せな暮らしを守る責務がある」と言い、だから今回の安保法制が不可欠だと言っています。しかし、安倍らが福島でやっていることは何でしょうか。127人の子ども達が甲状腺がん(疑い含む)を発症しているのに「原発事故の影響とは言えない」と居直り、いまだ高線量の町に帰還を強制し、わずかな賠償さえ打ち切ろうとしています。「国民を守る」なんて大ウソです。
 さらに、極右作家の百田尚樹が、自民党の若手議員らと ともに「沖縄2紙をつぶせ」と言い放ちましたが、これは安倍の本心を代弁したものです。戦争絶対反対を貫く沖縄県民に対して、憎悪をむき出しにしているのです。

安倍を引き倒せ!

 また、安倍は「戦争をするのではなく、戦争を起こさせないよう抑止力を高めるものだ」とくり返します。しかしこれほどのインチキはありません。「抑止力を高める」とは、戦争の準備を押し進めるということです。「集団的自衛権による武力行使」や「戦闘中の他国軍への後方支援」など、それこそ日本が積極的に戦争に関わるということです。
 近代の戦争は全て「自衛のため」と称して行われてきました。安倍は本当に戦争をしようとしています。力をあわせて安倍を打倒しましょう。



戦争法案阻止・安倍政権打倒の主な国会闘争


13日(月)朝8時30分~ 中央公聴会抗議行動 衆議院第2議員会館前
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会(http://sogakari.com)
14日(火)18時30分~ 日比谷野音集会&請願デモ 主催:総がかり行動実行委
15日(水)9時~、国会前座り込み/正午、霞ヶ関デモ(日比谷公園霞門から出発)
15~17時、国会前集会(第2議員会館前)
主催:全国労働組合交流センター(http://www.k-center.org)、全日本学生自治会総連合(http://www.zengakuren.jp 斎藤郁真委員長)
18時30分~ 国会正門前大集会 主催:総がかり行動実行委
16日(木)18時30分~20時 国会正門前大集会 主催:総がかり行動実行委
17日(金)18時30分~20時 国会正門前大集会 主催:総がかり行動実行委
23日(木)18時30分~20時 衆議院第2議員会館前 主催:総がかり行動実行委
26日(日)14時~15時30分 国会包囲大行動 主催:総がかり行動実行委
※初めての方は「集団的自衛権反対!」のノボリ旗を探して声をかけてください。
※16日以降は多少の変更がありえますので、各webまたは事務局に電話 or メールでご確認下さい。



韓国・民主労総が7・15にパククネ打倒のゼネスト突入。
連帯して闘おう!


 韓国では、労働組合のナショナルセンターである民主労総(全国民主労働組合総連盟。組合員数70万人)が、7月15日に「パククネ政権打倒! 非正規職撤廃!」をかかげて第2次のゼネラルストライキに突入します。また、7月22日には、労使協調派だった韓国労総(韓国労働組合総連盟。組合員数80万人)も合流して第二段階の共同ゼネストが闘われます。二大労総が共同のストライキに立つのは20年ぶりです。
 労働者の反撃を恐れたパククネ政権は、民主労総の委員長らに逮捕状を出し、ゼネストの圧殺に踏み出しました。ハンサンギュン委員長は、「パククネ政権と2千万労働者が一緒に生きる方法は存在しない」「弾圧に堂々と勝ち抜き、生きるためにゼネストに決起しよう」と訴えました。連帯して闘いましょう。

ニュースへのリンク

2015年7月7日火曜日

7.15 国会デモ&抗議集会

戦争法粉砕! 民主労総ゼネスト連帯!
7・15国会包囲大闘争

http://www.zengakuren.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/6a91db35565fbaf8bd99ebf4e06df0cc.pdf

7月15日(水)
午前9時〜終日 国会前座り込み

正午 霞が関ー国会デモ(11時半に日比谷公園霞門集合)
15〜17時 国会前抗議集会(衆議院第2議員会館前)
全国労組交流センター/全学連(斎藤郁真委員長)

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