2017年8月21日月曜日

8.27小田原行動へ

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38NG43YmFSYmdBZ1k/view?usp=sharing


小田急(箱根登山トータルサービス)は、
時廣慎一・動労神奈川書記長の
解雇を撤回しろ!

8月27日(日)
13時~:JR小田原駅東口 大街宣
14時30分~:小田原駅一周デモ
箱根登山トータルサービス本社抗議へ
【呼びかけ】
国鉄神奈川動力車労働組合
神奈川労組交流センター



全ての皆さん、とりわけ青年労働者の皆さんへ訴えます!
8・27小田原街宣・デモ参加のお願い

◆すべての非正規職を撤廃しろ!
◆解雇自由なんか許さない! 生きていける賃金よこせ!
◆職場の仲間と一緒に、職場を、社会を変えよう!
◆団結して未来をつくろう!

1. 8月9日、箱根登山トータルサービス(小田急箱根ホールデングス100%出資の子会社)は、時廣書記長に対して、「雇用契約の終了通知」すなわち雇い止め=解雇攻撃をかけてきました。絶対に許すことはできません。この闘いは、雇用契約の終了=9月15日までが勝負です。動労神奈川は、絶対に雇い止め撤回をかちとる非和解の闘いに突入しました。
 8月12日に「組合員通知・団交要求書」で会社に戦闘宣言をたたきつけ、14日には、小田原街宣を16名の仲間の結集で怒りを横溢させて意気高くかちとりました。箱根登山トータルサービスが悲鳴をあげるまで徹底的に攻めて雇い止め撤回をかちとります。
 8月27日は大結集で、のぼりを林立させて小田原の町を席巻する闘いにしたいと思っています。多くの仲間の結集をお願いします。

2. 雇い止め=解雇の理由は、動労神奈川がJRと環境アクセスに対して解雇撤回・非正規職撤廃の絶対反対の闘いを不屈に闘っていることにあります。動労総連合、とりわけ動労総連合青年部破壊攻撃です。
 大恐慌と朝鮮侵略戦争の切迫情勢のなかで、1000万の労働者民衆が「安倍を監獄へ」と革命に向かって立ち上がっています。その闘いの軸に動労総連合ー動労神奈川の闘いがあります。今回の雇い止め=解雇は、小田急資本、JR資本、国家権力による動労神奈川を破壊し、第3の分割・民営化、改憲を成し遂げようとする大攻撃です。
 神奈川の今秋の闘いの軸に、時廣書記長解雇撤回闘争をすえて闘います。改憲・戦争を阻止し、「安倍を監獄へ」の闘いです。青年労働者、非正規労働者が生きていけない、この腐りきった資本主義を打ち倒し、労働者が主人公の社会を建設していく闘いです。

3. 時廣書記長は主に、小田急小田原駅の清掃を行っています。なかなか大変な仕事ですが、誇りをもって仲間と団結して日々労働しています。雇い止めに対して、職場の仲間は驚き怒っています。職場の仲間の怒りとひとつになって、必ず雇い止め撤回をかちとります。闘いのなかで動労神奈川の団結の強化・拡大をかちとります。

4. 行動方針
8月27日(日)
 13-14時 小田原駅東口街宣
 14時30分~  小田原駅一周デモ
  箱根登山トータルサービス本社抗議デモ
 *12時50分に、JR小田原駅東口交番横に結集して下さい。


【呼びかけ】
国鉄神奈川動力車労働組合
神奈川労組交流センター

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2017年8月20日日曜日

ともに生きる未来を!さようなら原発 さようなら戦争全国集会

http://sayonara-nukes.heteml.jp/nn/wp-content/uploads/2017/07/9575983ad1f8f08d4adf56e67c366ed2.pdf


 安倍政権の暴走が止まりません。秘密保護法、戦争法、共謀罪の新設に続き、憲法9条の改悪を打ち出しています。私たちを戦争の泥沼に引きずり込もうとする動きで、決して許すことはできません。さらに沖縄の辺野古新基地建設、原発再稼働や核燃料サイクルの推進、福島原発事故被災者の切り捨てなど、民意を無視し、人権をないがしろにする暴走政権に「NO!」の声をあげましょう。
 2011年3月の福島原発事故から6年を迎えたいまも、8万人近い人々が苦しい避難生活を余儀なくされ、補償の打ち切り、帰還の強制など、被災者の切り捨てともいえる「棄民化」が押し進められています。一方で廃炉作業は困難を極め、廃炉費用も約21.5兆円にも膨れ上がり、原発事故の重いツケが残されています。
 原発廃炉と核燃料サイクルの中止、憲法改悪を許さず、戦争への道を拒否することを強く訴えます。

と き:2017年9月18日(月、祝)
ところ:代々木公園B地区
(JR山手線「原宿駅」、東京メトロ千代田線「明治神宮前駅」、千代田線「代々木公園駅」、小田急線「代々木八幡駅」下車)

11:00 出店ブース開店(けやき並木)
12:30 開会、さようなら原発ライブ@野外ステージ
    ※ミニステージでは憲法・沖縄・原発のリレートーク
13:30 発言(司会:木内みどりさん)
鎌田慧さん(ルポライター)落合恵子さん(作家)、
福島から、玄海原発現地から
沖縄から:山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)
総がかり行動から
うた:趙博(チョウ・パギ)さん

15:00 デモ出発
渋谷コース:会場→渋谷駅前→明治通り→神宮通公園解散
    原宿コース:会場→原宿駅→外苑前駅→明治公園周辺解散
※ステージ上のトークには手話通訳があります。

主 催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会
協 力:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
連絡先:さようなら原発1000万人アクション事務局
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 連合会1F 原水禁気付

チラシへのリンク

さようなら原発1000万人アクションから転載

2017年8月10日木曜日

星野文昭絵画展 八王子

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38WmdxVWloUl82VUU/view?usp=sharing


無実で獄中42年 沖縄闘争を闘った星野文昭さん、
11・14渋谷闘争を闘った大坂正明さんをいますぐとり戻そう


星野文昭絵画展

9月15日(金)〜17日(日)入場無料
八王子クリエイトホール5階・展示室
9月15日(金)12:00〜20:00
9月16日(土)10:00〜20:00
9月17日(日)10:00〜17:00

10月9日(月)〜11日(水)
調布たづくり・北ギャラリー
共催:とめよう戦争への道! 百万人署名運動・調布狛江連絡会
三多摩星野文昭絵画展実行委員会


100万人の署名で全証拠開示、再審へ

沖縄米軍基地に反対し、獄中42年

 星野文昭さんは、1971年11月14日、沖縄の米軍基地を固定化するペテン的沖縄返還協定の批准を阻止するため、東京・渋谷で行われたデモにリーダーの一人として参加しました。警察は、その際に機動隊員1名が重傷を負い、翌日死亡した件で、星野さんを殺人の「実行犯」にデッチあげました。星野さんは無期懲役を言い渡され、現在、再審を求めて闘っています。

大坂正明さんをデッチあげ逮捕

 今年5月、警察は、星野さんとともにデモに参加した大坂正明さんを逮捕。6月7日、星野さんと同様の殺人罪容疑をデッチあげて再逮捕し、28日に起訴しました。そして、審議中の共謀罪法案を正当化する「反テロ」キャンペーンの一環として大々的に報道しました。

星野さん、大坂さんは、無実

 星野さん、大坂さんは、無実です。2人と機動隊員殺害を結びつける物的証拠は何一つありません。
 星野さんが有罪の根拠とされたのは、デモに参加した未成年3人を含む6学生の「供述証拠」だけです。5人は裁判で、取り調べでウソの供述を強要されたと証言しました。残る1人は、証言を拒否しています。
 2008年、最高裁判所はついに、星野さんを特定した根拠である「服の色」が間違っていたことを認めました。しかし、再審請求そのものは却下。本当に許せません。
 検察はウソの供述をねつ造する一方、真実を示す証拠を隠しています。第三者による現場目撃証言すら、いまだに開示していません。多くの冤罪事件と同じ国家権力による犯罪です。

71年11・14渋谷闘争とは?


 戦後、本土から切り離され、「米軍基地の島」として戦争と隣り合わせの現実を強いられてきた沖縄では、ベトナム侵略戦争が激化した60年代後半、「基地のない沖縄」を求める激しい本土復帰闘争が起きました。しかし、当時の佐藤政権は、あくまで基地を維持・固定化する72年5・15ペテン的「返還」を推進。これに対し、沖縄の労働者民衆は71年の5月と11月、「基地の全面撤去」を求める島ぐるみのゼネラル・ストライキに立ち上がったのです。
 71年11・14渋谷闘争は、この沖縄の闘いに応えようと取り組まれた正義の闘いでした。佐藤政権が破防法と公安条例をふりかざして東京都内の集会・デモを禁止する中、何万人もの青年労働者や学生が人生をかけて沖縄と連帯した実力デモに立ち上がったのです。その先頭に立ったのが星野さんと大坂さんでした。
 無実の星野さん、大坂さんを今すぐ釈放せよ!
 全証拠を開示せよ! 再審を行え! この声を今こそ全国、全世界に響き渡らせましょう。

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2017年8月9日水曜日

8.15労働者・市民の集い


http://yurusunakaiken.com/wp-content/uploads/2017/07/815.pdf


改憲・戦争 絶対に許さない
8.15集会

憲法は国益と排外に屈するのか

と き 8月15日(火)18:30開会(開場 17:30)
ところ 四谷区民ホール(会場費 500円)
共 催 許すな改憲!大行動 8.15実行委員会

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2017年8月4日金曜日

ベストライフ東村山分会NEWS 2017年8月4日

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBa2hUSmlPWnVmNFU/view?usp=sharing


「登録バイト制」絶対反対!

 3月に会社から口頭発表された「登録バイト制(常勤職員対象、公休日に所属外のベストライフ施設で「バイトできる」月最大4回まで、日給介護1万、看護1万8千円)」は絶対に認められません。会社は金儲けのために労働者に低賃金で長時間働かせたいのです。事実会社は「離職が多い」と発表していました。残業、休日出勤には割増賃金が発生します。「日給1万円」では割増賃金以下で違法です。「バイト」分の雇用保険はどうなる?週20時間以下なら払う義務はなく、払いたくないための「バイト」は脱法行為です。「登録バイト」を既にされてしまった方がいらっしゃいましたら連絡下さい。

7月4日団体交渉報告2

 7月4日の団交で、組合から「登録バイト制」撤回を要求し、上記の様な違法の認識はないか問うと、会社側「あくまでも希望者のみ、労働条件の変更でない」と回答しました。組合は「職員が認めれば不利益でない」というのは間違いだと追及し、会社側は一切否定できませんでした。
 また会社は「登録バイト」について口頭発表のみで通達を出していません。通達文書の有無を問うと「ない」と回答しました。
 今回も会社側は、決定権を持っていない総務施設課長らを出席させ「本社に持ち帰って回答する」という不誠実な対応でした。今後役員など経営に責任ある人格の出席を求めた上で、組合からは席上 ・登録バイト制の撤回 ・通達開示 ・就業規則、36協定の文書提示を求め、会社側に回答を18日までに行うと約束させました。

会社から撤回拒否回答届く!

 7月18日、会社から文書回答が届きました。全て拒否、断じて認められません。
・「登録バイト制」の撤回はしない
・「登録バイト制」の会社通達開示を拒否、「希望者にのみ申込書配布」
・就業規則、36協定配布要求は「事業所で閲覧できる」と拒否(閲覧はできて当然、入社時に配布されてしかるべき)

狙いは職員に「希望」させて責任転嫁!
 

 会社の主張「希望者だけ」の狙いは何か。いざとなれば全て「希望した」職員の責任にしようというものです。行先は不慣れな他施設です。休日も減ります。それで事故など起きた時に会社は「職員が希望したから」として非難を職員に向け責任逃れしたいのです。休日割増賃金以下の違法な低条件でも「希望した」職員の責任にしようという狙いです。事実、会社は「登録バイト」設立理由を「低賃金で離職してほしくない。職員から希望が出たから」としていました。また、会社は以前、一人夜勤化をすすめようとした時も、「職員が希望した」という形を取らせようとしていました。絶対に認められません。

多摩連帯ユニオンに入り共にたたかおう!

 会社は「低賃金で離職してほしくない」ならば、「バイト」を撤回し、査定なく賃金を上げるべきです。一緒に賃上げのとりくみをしましょう。それには労働組合で力を合わせてたたかう以外ありません。職場のことを職員間だけで一緒に考え、「会社ルール」に縛られない要求をつくってたたかいましょう。

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2017年8月1日火曜日

根岸病院分会NEWS 第6号

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBS0V4WHhPRHdzWU0/view?usp=sharing


病棟再編に異議あり!
このままでは事故が起きてしまう

★労働強化を許さず、組合に加入し闘おう!

 働く仲間の皆さんに訴えます。病棟再編が始まり数カ月が経過し、私たちの職場環境は大きく変わったのではないでしょうか? 入院患者は増加の一方で、ほぼ全ての病棟は満床に近い状況です。労働組合としては、労働強化が進み、職場・患者の安全が維持されているのか、危惧を抱かざるを得ない状況と考えます。多摩連帯ユニオン根岸病院分会は病棟再編に異議を唱え、まずはA2病棟の保護室増設に対する団体交渉を申し入れてきました(5月2日の団交報告は最後に掲載)。
 A2病棟の保護室増設は保護室が2床増え、保護室9床と準保護室2床で 11 床体制となり、6 月中旬から稼働開始となりました。明らかに労働の密度は高くなり、ベッドコントロールは無理を重ねている状態です。経営者は、病棟の現状を把握しているでしょうか? 急性期の入院患者が次々と入院し、措置入院にも対処し、症状の安定しない患者さんが多数存在するときもあり、一人一人の患者さんに対する充分なケアも確保できない中で、労働組合としては「このままでは事故が起きてしまう」と、危機感を持つに至っています。
 組合は労働強化を許さず、人員増をはじめ十分な体制を確保するために、正規・非正規問わず労働組合に加入し共に闘うことを呼びかけます。「医療事故をタブーとせず積極的に討論できる」組合をつくりだしたい。このことを労働者の皆さんに訴えるにあたり、根岸病院分会・分会長である徳永の経験を以下に記します。

★徳永分会長の事故の経験より

夜勤で事故に直面


 私は、2011年4月上旬の夜勤勤務中に、B5病棟ホールにおいて朝食の目前に事故に直面しました。当時、B5病棟は介助者も多く、午前5時を過ぎると、最後のオムツ交換を行い、順次車椅子に乗車させ、ホールに移動させていきました。私は高齢の女性患者(Aさん)を車椅子に乗せたが、普段から座位がうまく保てない状態で前屈となり、まだ眠気も残っている状態であったので、体交枕を大腿の上に立たせて置き、座位を保てる状況にしてホールに残していきました。そして朝食前の配薬を訪室しながら行っている最中に早番のスタッフから事故の一報が届きました。駆けつけると、Aさんは前屈の状況で体交枕に顔面がうずまり窒息状態となりチアノーゼで発見しました。即座に看室に移動し、当直医・師長を呼び、ルート確保・酸素吸入・心マを施行し、一命は取り留めたものの、植物状態に陥るケースとなった事故でした。

医療事故をめぐり討論会

 私は以後、スタッフと共にAさんの看護に全力であたり、同時に「なぜ事故となったのか?」と真剣に考えました。当時、私は根岸病院労組内での路線論争の末に「除名処分」(10年10月)となっている状況で、私は後に所属することになる多摩連帯ユニオンの仲間たちに相談しました。そこで浮かび上がってきたことは、「事故直前の3月に病棟異動し、人手不足の中で、異動して1ヶ月も経たないうちに夜勤に入り、事故当日は2回目の夜勤であったこと」「事故当時は、3・11震災-原発事故の直後で病院全体も緊迫していたこと」を話し合いました。そこで「医療労働者にとって事故と無関係な人はいない」と方向性を導き、積極的に病院内での討論することに決めたのです。
 そこから私は病棟内で事故問題についての討論会を呼びかけ、病院での学習会でも問題提起し、また根岸病院労組へも討論会への参加を要請しました。討論会は2回開催し、多くの同僚たちが集まり、労組執行部も参加しての討論となりました。その討論で得たものは「事故は医療労働者にとって切実な問題で、誰しもがなんとかしたい」と思っていることでした。そして「人手不足が問題だ。病院の営利優先の経営が問題」「派遣労働者の首切りは(10年11年と大量雇い止めを強行)おかしい」の意見が出されました。その討論の中から、私は看護部長に対して「病棟異動直後の夜勤について1カ月は行わない」などの改善項目をまとめて提出しました。要請書に対する回答はなされませんでしたが、この事故をめぐる討論会で得たものは大きく、根岸病院で働く皆さんと共有できればと思い、ここに記しました。

医療事故と向き合う組合を

 そして私は「医療事故と労働条件悪化は不可分一体の問題である」という思いに至り、医療事故に積極的に闘えない根岸病院労組ではなく、闘う労働組合が必要であるとの一念から2014年10月に新たに多摩連帯ユニオン根岸病院分
会を立ち上げました。
 多摩連帯ユニオン根岸病院分会は、働きやすくなる職場を作りだすため闘っていきます。





A2病棟再編問題について団交開催(5月2日)

団交拒否はね返し団交実現

 労働組合は昨年の11月以来、A2病棟再編=保護室増設についての団体交渉を申し入れてきました。しかし以来、経営は団交ルールの策定なく団交はできないとして、団交開催を拒み続けてきましたが、不当な妨害をはね返して5月2日に団体交渉開催を実現しました。経営側は斉藤事務長と池田事務次長の2名、多摩連帯ユニオンは徳永分会長をはじめ6名が参加しての団交となりました。

保護室増設は安全問題に直結

 冒頭、池田事務次長から「なぜ病棟の改修が団交議題になるのか?」「今回の改修には3つの目的がある。①緊急的な入院に対応しなければならない。②男性女性部屋が一杯で入れない場合がある。よって個室として使える部屋を確保したい。③緊急事態が(患者の症状悪化)生じる時がある。その時に個室を使用する。」と説明。組合側からは「今回の再編は、保護室の増設であり、それは労働強化につながるし、夜勤においても二人体制で保護室が全部埋まることを想定しても安全対策から問題があると、だから人員の問題であるし、労働条件の不利益変更として団交議題として取り扱うべき」と反論。

残業は発生しない―斉藤事務長

 斉藤事務長からは、「労働の負荷がかかるかは、病棟長の判断も必要で、病棟長と話してもらいたい」と、人員の確保は病棟長の判断として、労働組合との交渉を軽視し、自らの経営責任を放棄する有様です。団交の議題として進めるべきの主張には、「残業が増えたかどうかの事実が必要。(6 床から 2 床のベッドに減ったのだから)残業はないと考えている。団交するならば、何が問題なのかをクリアにしてほしい」と。組合側は追及を続け、今回の決着点は「議題が整理されれば、再度団交を行う」ことで労使の合意をとりつけ終了しました。

職場をまわしているのは労働者


 経営側の説明には全く誠意はありません。池田氏が説明した 3 つの目的はすべて、A2病棟の労働者がこれまでも無理してでも患者を受け入れるためにベッドを調整して行ってきたことです。経営が言いたいことは、ベッド数まで減らしたのだから、人員も増やす必要はないし、残業も発生しないから、文句も言わずに、重症患者も入院患者も全て受け入れろということです。入院患者は単なる数ではなく、それぞれが症状も違うし、重症度も違う、合併症がある場合もあり、ベッド数が減るかどうかが本質ではないのです。
 他の精神病院でも医療費削減のためにベッド数を減らし急性期ベッドを増設する動きが始まっています。根岸だけの問題ではありません。労働組合は今回の病棟再編を労働強化・合理化攻撃として追求し、団交をさらに要求し、職場の団結をつくりだしていきます。
 事実、A2病棟では残業は発生し、他の病棟も満床に近い状況の中で、労働強化がはかられていることは間違いありません。「このままでは事故が起きる」と、労働環境を変えなければならないと、労働組合は闘います。病棟再編について、ぜひとも組合に労働者の皆さんから意見を寄せてください。ともに闘いましょう!

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2017年7月26日水曜日

全逓労働者部会 2017年7月21日

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2UX0tLNEp3RFRaNzA/view?usp=sharing


安倍首相を監獄へ!
改憲と戦争・労働法制改悪の道を断ち切ろう


安倍政権の救済者=連合を現場の怒りでぶっ飛ばそう!

 郵便局で働く労働者の皆さん。連日の猛暑の中、本当にお疲れ様です。

「安倍はやめろ」「安倍を監獄へ」の声が日本中にあふれる!

 都議選で「安倍を監獄へ」の怒りにつつまれ、大惨敗にたたきこまれた安倍政権は、支持率が20%台にまで急落し(時事通信の調査)崩壊寸前となっています。追いつめられた安倍首相は都議選翌日、秋の臨時国会に改憲案を提出する方針は変わらないと明言しました。来年末の衆議院議員の任期切れを控え、「改憲勢力3分の2」が国会で維持されている間に改憲案を提出、発議にこぎつけ、その閉会後に衆院解散・総選挙と改憲国民投票を(場合によっては同時に)強行することを狙っているのです。
 改憲をめぐる攻防は完全に前倒しになりました。今秋からが大決戦です。安倍は労働者人民の怒りの爆発によって、まったく展望のない改憲決戦へと引きずり込まれているのです。
 森友・加計学園疑獄をはじめ、危機に追い込まれているのは安倍政権です。しかし、この時に安倍政権に救援の手を差し出したのが連合です。

「残業代ゼロ」法案を容認する連合!


 「働き方改革」をめぐり、連合がまたしても大裏切りに走りました。神津里季生こうづりきお会長は7月8日、年収1075万円以上の「高度専門職」には労働基準法の労働時間規制を適用しないとした、いわゆる「残業代ゼロ法案」について、年間104日以上の休日確保を企業に義務付けるなどの修正がなされれば、同法案に賛成すると表明しました。13日には安倍首相と神津会長が会談し、法案の修正で合意しました。
 この法案がいったん成立すれば、「年収1075万円以上」の要件などはいくらでも引き下げられます。そもそも、「成果主義賃金制度」の導入をはじめ、労働時間規制そのものをなくしてしまうのが安倍政権と大資本・企業の狙いです(左に掲載の『東京新聞』を参照)。連合は、3月の過労死ライン超える「月100時間」の残業を容認したことに続いて、この大攻撃に道を開いたのです。

秋から郵政でも「働き方改革」?!

 連合路線の先頭をすすむJP労組本部はこの秋にも、会社との間に「働き方改革に関する労使協議会」を設置するとしています。そもそも、政府が改革といって職場が良くなったためしはありません。
 危機に立つ安倍政権は「残業、月100時間」を皮切りに、今秋国会に労働基準法改悪案を提出しようとしています。安倍首相は「2017年が日本の働き方が変わった出発点として記憶されるだろう」などと言っています。それは企業優先でコスト削減など、結局のところは、犠牲はすべて労働者にしわ寄せされるということです。
 許せないことに、その実行計画は、安倍首相と経団連会長、連合会長による「政労使合意」の上に進めていくとしていることです。労働組合幹部が、政府と財界に完全に抱き込まれているのです。現場の団結で、職場からまともな労働組合を取り戻そう!




8・6ヒロシマー9ナガサキ〜8・15集会へ

 「ヒロシマ・ナガサキを繰り返すな!」ー被爆者を先頭に日本の労働者階級が叫び続けてきたこの決意と誓いを、「共謀罪・改憲・戦争・核武装の安倍打倒」として貫こう。
 安倍政権は「核兵器禁止条約」に対して、米・英・仏・ロシア・中国などの核大国とともに「強固に」反対しました。自分たちの支配を維持するためなら核兵器も核戦争も肯定する! これがトランプや安倍の正体です。「核兵器禁止」にすら公然と反対を表明した安倍が、何をしに被爆地に来るというのか! 被爆者の怒りを先頭に、安倍を包囲し打倒する闘いを8・6ヒロシマ、8・9ナガサキで実現しよう。

韓国・民主労総が来日し参加

 そして、日本の敗戦72周年の8月15日、パククネ打倒の先頭で闘いぬいた韓国・民主労総ソウル本部の仲間が参加する「戦争と改憲を絶対に許さない8・15集会」が開催されます。この夏、8・6ヒロシマー9ナガサキ~8・15を闘いぬき、改憲・朝鮮戦争阻止のゼネストへの始まりにしましょう。




 私たち全国労働組合交流センターは、総評解散・連合結成に先立つ1989年2月に闘う労働組合をよみがえらせるための全国組織として、動労千葉の呼びかけのもとに結成されました。
 職場の悩み事・スキルの相談事等、また職場での学習会など、お気軽にご相談ください。スタッフが直ちに対応します。秘密は厳守します。

 「前進チャンネル」を開設週2回、全学連の仲間が紙面を紹介。前進ブログ、ユーチューブでご覧になれます。

 たたかう労働運動の新たな潮流を!全国労働組合交流センターの機関誌定価300円

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2017年7月19日水曜日

被爆72周年8・6ヒロシマ大行動

https://drive.google.com/file/d/0B_IXFBwvuO9rTWV6ZExIZ0ZQSG8/view




被爆72周年8・6ヒロシマ大行動

■国際連帯で、トランプ・安倍の朝鮮戦争・核戦争を阻止しよう!
■ヒロシマ・福島・沖縄の怒りで、改憲・戦争・核武装の安倍たおせ!
■被曝労働拒否! ゼネストで、原発・基地・戦争をなくそう!


●朝鮮戦争・核戦争絶対阻止の8・6ヒロシマ大行動へ

 今年の8・6ヒロシマ大行動の第一の柱は、何よりも切迫する朝鮮戦争を絶対に阻止する闘いにすることです。この戦争を止める力は、労働者民衆の団結と国際連帯の闘いにのみあります。
 トランプや安倍は、北朝鮮を追い詰めながら、新自由主義の延命と韓国から始まった労働者の革命を圧殺するためにこそ戦争を始めようとしています。それはいったん火がつけば、東アジア、全世界をまきこむ核戦争にまでなる戦争です。被爆者を先頭とする「ヒロシマ・ナガサキを繰り返させない!」の誓いと行動は、朝鮮戦争・核戦争を始まる前にとめる闘いとして、貫かれなければなりません。
 8・6ヒロシマ大行動を通して、テグの城西工団労組との団結がつくられ、反原発運動やソンジュのサード配備阻止闘争との連帯も生まれています。8・6ヒロシマから「労働者民衆の国際連帯で、トランプ・安倍の朝鮮戦争・核戦争を始まる前に阻止しよう!」と全世界に呼びかけましょう。

●沖縄の怒り、福島の怒りとつながり戦争と被曝強制の安倍たおせ!

 今年の8・6ヒロシマ大行動の第二の柱は、福島の怒り、沖縄の怒りとますます深く結びつき、戦争と原発再稼働・被曝強制・核武装の安倍政権を打倒することです。
 朝鮮半島−東アジアにおける戦争突入情勢の中で、安倍政権は、辺野古の海の埋め立てを開始しました。沖縄の基地と戦争への怒りは、非正規化と貧困への怒りと一体となり、全島ゼネストの闘いを求めています。この沖縄の怒りと闘いとひとつになり、8・6ヒロシマ大行動をかちとりましょう。
 福島の怒りは、動労水戸を先頭とした被曝労働拒否の闘い、常磐線延伸と被曝・帰還強制に反対する闘いとして、安倍政権とJR資本を直撃し、再稼働阻止を闘う舞鶴や愛媛の自治体労組の闘いへ、都庁のふくしま署名解雇撤回闘争へと広がっています。ふくしま共同診療所の命を守る闘い、全国各地の避難者を先頭とした被曝と帰還強制に反対する闘いと固く結合し、福島とヒロシマの怒りをひとつに安倍を倒しましょう。

●青年先頭にゼネストで改憲・戦争阻止する労働運動を!

 第三の柱は、改憲阻止と戦争絶対反対を貫く労働運動の再生を大きく前進させることです。森友・加計学園疑獄、安倍政権の国家私物化こそ、国鉄から始まった民営化と新自由主義30年の行き着いた先です。高まる労働者民衆の怒りを共謀罪で弾圧し、改憲を強行しようとした安倍政権は、都議選で「安倍を監獄へ!」の怒りに包まれ、歴史的惨敗に追い込まれました。国鉄分割・民営化絶対反対を貫いてきた動労千葉・動労水戸−動労総連合を先頭に、改憲・戦争と被曝強制への怒り、民営化と非正規化への怒り、地方切り捨てと社会崩壊への怒りを結集し、ゼネストで安倍政権を打ち倒す時です。8・6ヒロシマをこの闘いの出発点としましょう。
 改憲で再び戦争への道を開こうとする安倍を、ヒロシマ・ナガサキの被爆者・二世を先頭とする労働者民衆は絶対に許しません。8月6日、原爆ドーム前を「安倍を監獄へ!」の怒りの声で埋め尽くし、安倍を倒しましょう! 

2017年7月3日
被爆72周年8・6ヒロシマ大行動実行委員会
ビラへのリンク


2017年7月8日土曜日

ベストライフ東村山分会NEWS 2017年7月7日

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBNWJVcG12bWdTNkU/view?usp=sharing


「登録バイト制」絶対反対!
7月4日団体交渉報告速報

 ベストライフで働く仲間の皆さん。3月にエリア会議で発表された「登録バイト制」は、絶対に認められません。
 会社は「賃金が安い事で離職してほしくないから作った」という趣旨の説明をしていました。しかし実際は違法な低賃金と長時間労働をしろと勧めているのです。残業、休日出勤には割増賃金が発生します。しかし会社の「登録バイト1万円」は割増賃金以下、というのは違法です。
 雇用保険はどうなる? バイト週20時間未満なら会社は保険料払う義務はなく、払いたくないための「バイト」雇用は脱法行為です。
 「低賃金が不満なら休日も長時間働け」というものであり、絶対に認められません。組合は会社に団体交渉を申し入れ、7月4日に行いました。
 組合は会社に対し、「登録バイト制」の撤回を求め、離職が多く、職員が足りないのであれば「登録バイト」でなく、職員を増やすべき、基本給、一時金を上げることなどを要求しました。
 
 組合は会社に以下の文書提示を求めました。
1.「登録バイト制」の説明
2.就業規則
3.36協定
対して会社側は7月18日までに文書回答することを約束しました。
 詳細は次号で掲載いたします。

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2017年6月26日月曜日

都議選 北島邦彦候補とともに闘おう

http://4754e3a988bc1d78.lolipop.jp/pdf/20170716shaberiba2-flyer01.pdf


7・2東京都議会議員選挙

NAZENは

北島邦彦さん(東京都議会議員候補)

を応援します!


2017年6月3日土曜日

スキル評価制度を撤廃しよう

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2UOVNDYThOOGZxREk/view?usp=sharing


スキル評価制度を撤廃しよう

大坂、東京そして全国でスキル労働委員会闘争に立とう
ストライキで安倍の戦争と働き方改革
=労働法制改悪を止めよう

6月JP労組大会で無期転換制度の導入を白紙撤回しよう!

 郵便局で働く労働者の皆さん。お疲れ様です。
 来る6月14~16日、広島でJP労組第10回定期全国大会が開催されます。
 今大会の第一の課題は、昨年10月に協約化―就業規則化された無期転換制度の導入を白紙撤回することです。この無期転換制度こそ、安倍政権の進める「働き方改革」そのものです。その核心は、戦後労働法制の解体であり、労働者が勝ちとってきた諸権利のはく奪、労働者の団結破壊と労働組合の解体です。安倍政権は、「働き方改革」を突破口に2018年の派遣法、労働契約法の改悪をめぐる大量首切り攻撃をおこない、日本を戦争国家にしようと企んでいます。2018年をみすえて、今こそ職場から立ち上がろう!

スキル労働委員会闘争は「働き方改革」攻撃との闘いです

 4月3日、私たちは、郵政職場における「スキル評価」制度は労働組合に対する支配・介入に相当する不当労働行為であるとして、東京都労働委員会に申立てを行いました。そして、東京都労委員会はこれを受理しました。
 これは、昨年9月に大阪府労働委員会への申立につづく闘いです。このスキル労働委員会闘争は、郵政民営化絶対反対・非正規職撤廃への新たな闘いの開始です。

「スキル評価」制度は差別分断・団結破壊・労組解体攻撃だ

 期間雇用社員は、半年に一度「スキル評価」をされ、それによって賃金が決定されます。しかもスキル評価の基準は、曖昧かつ恣意的で管理職の判断でどうとでもなるものです。会社は、意図的に評価をダウンさせて、時給引き下げや解雇を狙うという労務管理として使っています。
 このスキル評価制度は、民営化攻撃の渦中で全面的に展開されてきました。非正規職を主力とする深夜の強労働と一体で、正規職と非正規職、あるいは非正規職同士を競争させバラバラに分断し団結させないための攻撃として展開されてきたのです。
 さらにこの4月に導入された無期転換=アソシエイト社員制度は、この「スキル評価」によって「5年で解雇」を制度化した許しがたい攻撃です。JP労組はこの制度を会社と協約化したのです。とんでもありません。

郵政非正規ユニオンの組織拡大へともにたたかおう!

 郵政非正規ユニオンは、東京多摩・晴海局での解雇撤回闘争を不屈に闘う中で、会社に安易な雇止め解雇を許さない力関係をつくりだしてきました。そして、郵政非正規ユニオンを先頭とした現場労働者の怒りは、総非正規化攻撃を軸とした民営化攻撃を打破り、職場に新たな団結を生み出しています。
 現在、日本郵便は郵便内務での10時間・連続夜勤にとどまらず、郵便外務への10時間勤務や12時間勤務を導入して8時間労働制を解体しようとしています。総非正規・低賃金・長時間労働と労組解体の安倍の「働き方改革」攻撃の先頭を走っているのです。
 スキル労働委員会闘争は、この郵政非正規ユニオンの組織拡大の闘いと一体でたたかう中で、郵政民営化絶対反対・非正規職撤廃を貫くたたかいです。動労千葉・動労水戸ー動労総連合を先頭とした全産別での安倍の働き方改革」攻撃とのたたかいと一体でスキル労働委員会闘争をたたかおう!

6・11国鉄集会の成功をばねに労働者自身の政党をつくろう!

 国会では疑獄でボロボロの安倍を引きずりおろすこともできず、改憲や共謀罪にまったく腰砕けで闘えない野党。都議会では票のために小池知事にすりよるオール与党化。今こそ私たち労働者自身の手で新しい政党をつくるときです。7月都議選に東京西部ユニオン副委員長の北島邦彦さんが立ちます。北島さんは、東京・荻窪局の非正規労働者とともにスキル制度と闘ってきました。郵政で働く仲間は、北島さん当選のために全力で応援しよう。6・11国鉄集会への大結集を実現し、都議会選挙で労働者自身の政党をつくろう。郵政労働者は、ともに闘おう!




アソシエイト社員「業務縮小で解雇」

 3月末に明らかとなった「アソシエイト社員の労働条件通知」は、退職に関する事項の中で解雇理由として、「会社の業務の廃止又は縮小等やむを得ない都合による場合解雇」と明記されています。無期転換の申請時では、全く明記されていなかった「業務の縮小で解雇」というとが、突然明記されたのです。とんでもありません。

郵政非正規ユニオンが団体交渉で会社を追求!

 郵政非正規ユニオンはこの点について、5月1日の日本郵便本社との団体交渉の中で追求しました。会社は「一般郵便局のコールセンター(苦情処理)等の業務移管の場合は解雇である」ことを明らかにしました。全国の一般局1000局以上のコールセンターの一部が、4月より新たに千葉県に建設されたコールセンターへの移管が始まっています。こうした業務の移管で膨大な非正規労働者を解雇しようとしているのです。無期転換1年前倒しは、郵便内務業務廃止、全国のコールセンターの移管による膨大な人員削減のための解雇を意図したものであり、将来の「業務縮小」による大量解雇攻撃に道をひらくものです。
 JP労組や郵政産業ユニオンなどが無期転換(アソシエイト社員制)を「成果」などと評価していますが、これは日本郵政が行おうとしている大人員削減攻撃に手を貸すものです。




国鉄分割・民営化から30年
-戦争と民営化に反対する新たな闘いへ-
改憲と戦争の安倍政権を倒そう!
国鉄1047名解雇撤回!


国鉄闘争全国運動 6・11全国集会

6月11日(日)13時(正午開場) 江戸川区総合文化センター・大ホール
★共謀罪とめろ銀座デモ 10時半 桜田公園に集合 新橋3−16−15JR新橋駅・烏森口すぐ
<呼びかけ>国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動(国鉄闘争全国運動)


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2017年5月31日水曜日

第一交通武蔵野分会NEWS 第17号

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38eS1xZTJZT3VVWGc/view?usp=sharing


東京・第一交通武蔵野でも暴力社員らを
雇用して賃金カット・組合弾圧!

 第一交通産業傘下のタクシー会社の劣悪な労働環境と暴力労務支配、安全無視の経営姿勢は、小泉内閣以来、労働者を無権利化し、市民の安全を脅かすものとして国会でも問題視され続けてきました。
 近年ここ東京地区にも進出して、その法令無視・安全軽視の営業姿勢をあからさまにしているのです。
 実際、第一交通産業は、労働組合潰しために暴力社員らを雇用して労働者を弾圧し、違法・脱法・無法のオンパレードで賃金カットを強行したり、賃金の一部を支払わずに貸付金だと言って借金漬けにする。それに反対する労働者には暴力社員を差し向けて暴行・恫喝するなど、常軌を逸した労務支配をほしいままにしているのです。

儲けのためなら警察沙汰もお構いなし!
傷病手当まで横領して役員報酬2億円超!


 第一交通産業傘下の他のタクシー事業所と同じように、第一交通武蔵野(所在地:東京都武蔵野市境 2-2-18 グランクレステ201)でも、買収するとただちに脱法的に賃金を下げ、暴力社員まで雇用して組合潰しを始めました。この過程で、昨年9月24日には労働組合の支援を受けて退職し再就職しようとしていた労働者に対して、指先まで入れ墨の入った人物ら2名を差し向けて恫喝したうえ、拉致しようとして警察沙汰になったり、10月2日には銃刀法違反(拳銃不法所持)容儀で暴力社員らに家宅捜索が入るなど、想像を絶する事態にまで至りました。

儲けは会社に!リスクは労働者・市民に!違法・脱法・銃刀法違反?
第一交通はタクシー業界の森友学園だ!


 昨年の夏、労基署の指導に従わなかった第一交通武蔵野にも是正勧告がなされましたが、事実上これを無視したとしか思えないような欺瞞だらけの是正報告書を提出して、本来支払われるべき賃金の一部を貸付金扱いにしたうえで労働者を借金漬けにしたり、賃金を下げて社会保険料の負担逃れをするなど、その無法ぶりはとどまるところを知りません。
 その違法・無法・脱法ぶりは、主なものだけを列挙しただけで、   
①運行管理免許のない者に運行管理をさせる。
②解雇予告手当もなしに労働者を突然解雇する。
③運行記録計の不正操作を指示する。
④傷病手当給付金を横領する。
⑤労働委員会に提訴した労働組合員を違法解雇する。
⑦労災申請中の労働者を就業規則一本で解雇する。
⑧賃金カットを労働組合のせいにする。
⑨自動車事故の損害を全額乗務員負担にして無事故を装う。
⑩退職した労働者の悪評を立てて再就職を妨害する。 
⑪乗務員の自宅に暴力社員ら差し向けて暴行。三鷹警察署が緊急出動する。
⑫暴力社員らに、銃刀法違反(拳銃不法所持)容疑で家宅捜索が入る。
などなど、常識では考えられないような違法・脱法・無法の暴力労務支配が横行しているのです。
 さらに、こうした異常事態を追及していた労働組合に対して、会社側暴力社員らは「第一交通は政治的な会社だ!組合なんかやっても無駄だ!会社の邪魔をするな!」とまで言い放って恫喝したのです。まさに「第一交通産業はタクシー業界の森友学園」というほかありません。

労働者の権利の消えたところに市民の命も安全もない!
テレビCMとは正反対の劣悪極まる労働環境を市民も確認


 去る4月16日、わたしたち組合は、武蔵野市内・武蔵境駅周辺で「第一交通弾劾デモ」を行ないました。このデモは沿道市民の圧倒的な支持を受け、明るい印象のテレビCMとは正反対の、整備施設も存在しない劣悪な労働環境を自分の目で確め、あきれ果てる市民や他社のタクシー労働者が続出しました。




「闇は光に勝てない!」
第一交通武蔵野に対し
解雇撤回の社前闘争とデモ

 4月16日、東京のタクシー会社・第一交通武蔵野に対し、多摩連帯ユニオンは、当該・第一交通武蔵野分会長の解雇撤回の社前闘争・デモと集会を行った。三多摩をはじめ、東京各地区の労働者約30名がかけつけ、勝利的に打ち抜いた。
 小泉政権の構造改革以来、規制緩和攻撃が集中的に襲いかかったのが、一つは介護・福祉で、もう一つはタクシー業界だ。新規参入が相次ぎ、営業成績の上がらないタクシー会社は大手のタクシー会社に買収される。第一交通武蔵野も、親会社である第一交通産業が、一昨年の冬にユアーズというタクシー会社を買収してできた会社だ。
 買収の過程で起きた就業規則の改定にともなう労働条件の不利益変更に怒り、立ち上がったのが当該だ。分会ニュースを自らつくってまき、資本との交渉にも立った。これに対して、第一交通産業資本は、組合つぶしのために雇い入れた自称暴力団関係者を使って暴行を働いたり、出庫妨害を行ったりした。
 当該はたび重なる当局の不当労働行為と闘い、昨年の秋に体調を崩し、休職を余儀なくされた。すると、会社は今年になって、「1月9日に休職期間が満了した」という通知を当該に送ってきた。新就業規則によれば、「休職期間が満了し、なおかつ復職のメドがたたない者は、自然退職になる」という。すなわち当該はたった2ヶ月の休職で解雇されたのだ。
 こんな不当な解雇は断じて認められない!社前闘争では事務所のあるマンションの前に横断幕を広げ、道行く人に解雇の不当性を訴えた。デモは、周辺住民の注目を浴び、「闇は光に勝てない!真実を武器に闘うぞ!」のコールに手を振る人もいた。

 決起集会では、当該が「労働条件落ちた日本死ねという言葉が溢れている。第一交通産業は、タクシー業界の森友学園だ。この闘いは安倍政権との直接対決だ」と訴え、万雷の拍手を受けた。
 全国労働組合交流センター・民間交通運輸部会の藤井高弘さんは、「第一交通はブラック企業の最たるものだ。安倍はタクシー業界を成長戦略に位置づけ、さらなる規制緩和として白タクの合法化に手をつけた。タクシー労働者にさらなる低賃金・長時間労働を強制するものだ」と弾劾した。杉並から駆けつけたタクシー労働者も、「100時間残業という過労死ラインの労働は認められない。職場で闘おう」と訴えた。南部からもタクシー労働者が駆けつけた。

 三多摩からも、多摩連帯ユニオン根岸病院分会、日本機械工業労組、さらに新しく労働組合を結成した介護福祉施設の労働者が連帯の発言を行った。

 東京のタクシー労働者の多くは、18〜21時間の隔日勤務という異常な長時間労働と低賃金のもとで働かされている。その一方で第一交通武蔵野は、損害賠償全額を乗務員に押し付け、懲罰規定を改悪した。タクシー労働者は、疲労と不安の中での乗務を強制される。当該は「労働者の権利はないところに安全はない」として、闘った。今回の解雇はそれに対する報復にほかならない。
 私たち多摩連帯ユニオンは、当該の怒りをわがものにし、解雇撤回の日までともに闘う。

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2017年5月3日水曜日

国鉄闘争全国運動6・11全国集会

http://www.doro-chiba.org/z-undou/pdf/2017611puro.pdf


国鉄闘争全国運動6・11全国集会

2017年6月11日(日)午後1時から(正午開場)
江戸川区総合文化センター大ホール
東京都江戸川区中央4―14―1 新小岩駅から徒歩15分
都営バス江戸川高校前から徒歩3分
(連絡先)国鉄闘争全国運動

タブロイド版1面へのリンク
タブロイド版2・3面へのリンク
タブロイド版4面へのリンク

2017年4月22日土曜日

ベストライフ東村山分会NEWS 2017年4月

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBOGNxYURUS2tLMXM/view?usp=sharing
「登録バイト制」は違法だ!

 ベストライフで働く仲間の皆さん。先月会社のエリア会議報告のなかで「登録バイト制」が発表されました。会社は理由を賃金が安いから「職員からの希望があった」等言いました。発表された「登録バイト制」の対象は常勤で、休日に近隣のベストライフで「バイトできる」というもので、「日給介護10000円、看護師18000円で夜勤に入ると二日分支給、交通費、昼食付、最大月4回可能」という内容です。
 しかし、会社の「登録バイト制」は違法であり、できません。常勤職員が同じ社内で働く上で「この日とこの日だけバイト」というのは違法です。絶対に認められません。

「バイト」を装い不利益変更!!
 

 この「登録バイト制」は、会社が本当に実施したら違法になります。公休8日のところ「バイト月最大4回」とは何か?これは会社が労働基準法35条「使用者は、労働者に対して、毎週少くとも一回の休日を与えなければならない。②前項の規定は、四週間を通じ四日以上の休日を与える使用者については適用しない」違反から逃れるためのものと思われます。また、バイトにしたらバイト分の確定申告を職員自身がしなければなりません。バイトだとしたらこの煩雑な手続きを職員自身で行わなければならなくなるはずです。手続きは言われていません。「バイト」というのは実際には偽りです。
 本来休日出勤には休日出勤手当がつかなくてはなりません。常勤職員で日給計算に換算すれば社会保障を含め「介護一日1万円」では収まりません。
 会社がしたいのは、「バイト」という形態を装い、休日出勤手当を払わない労働条件の不利益変更です。会社は、「職員の声」に応える様に装って、本来休日出勤手当を払うところを「日給1万」に抑えてその差額で儲けようとしているのです。会社は離職を減らしたいならば職員に査定なく一律で賃金を上げるべきです。職員を増やし、介護職員処遇改善加算を一律で支給すべきです。
  賃金も職員数も抑えられ、介護職員処遇改善加算も低額にされる、一人夜勤、そして今回。こんな職員をなめることは許せませんベストライフ分会は一人夜勤だけはストライキで止めてきました。現状をかえるには私達労働者の組織が必要です、ぜひ多摩連帯ユニオンでともに安心して働ける職場をつくりましょう。

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