2017年6月3日土曜日

スキル評価制度を撤廃しよう

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2UOVNDYThOOGZxREk/view?usp=sharing


スキル評価制度を撤廃しよう

大坂、東京そして全国でスキル労働委員会闘争に立とう
ストライキで安倍の戦争と働き方改革
=労働法制改悪を止めよう

6月JP労組大会で無期転換制度の導入を白紙撤回しよう!

 郵便局で働く労働者の皆さん。お疲れ様です。
 来る6月14~16日、広島でJP労組第10回定期全国大会が開催されます。
 今大会の第一の課題は、昨年10月に協約化―就業規則化された無期転換制度の導入を白紙撤回することです。この無期転換制度こそ、安倍政権の進める「働き方改革」そのものです。その核心は、戦後労働法制の解体であり、労働者が勝ちとってきた諸権利のはく奪、労働者の団結破壊と労働組合の解体です。安倍政権は、「働き方改革」を突破口に2018年の派遣法、労働契約法の改悪をめぐる大量首切り攻撃をおこない、日本を戦争国家にしようと企んでいます。2018年をみすえて、今こそ職場から立ち上がろう!

スキル労働委員会闘争は「働き方改革」攻撃との闘いです

 4月3日、私たちは、郵政職場における「スキル評価」制度は労働組合に対する支配・介入に相当する不当労働行為であるとして、東京都労働委員会に申立てを行いました。そして、東京都労委員会はこれを受理しました。
 これは、昨年9月に大阪府労働委員会への申立につづく闘いです。このスキル労働委員会闘争は、郵政民営化絶対反対・非正規職撤廃への新たな闘いの開始です。

「スキル評価」制度は差別分断・団結破壊・労組解体攻撃だ

 期間雇用社員は、半年に一度「スキル評価」をされ、それによって賃金が決定されます。しかもスキル評価の基準は、曖昧かつ恣意的で管理職の判断でどうとでもなるものです。会社は、意図的に評価をダウンさせて、時給引き下げや解雇を狙うという労務管理として使っています。
 このスキル評価制度は、民営化攻撃の渦中で全面的に展開されてきました。非正規職を主力とする深夜の強労働と一体で、正規職と非正規職、あるいは非正規職同士を競争させバラバラに分断し団結させないための攻撃として展開されてきたのです。
 さらにこの4月に導入された無期転換=アソシエイト社員制度は、この「スキル評価」によって「5年で解雇」を制度化した許しがたい攻撃です。JP労組はこの制度を会社と協約化したのです。とんでもありません。

郵政非正規ユニオンの組織拡大へともにたたかおう!

 郵政非正規ユニオンは、東京多摩・晴海局での解雇撤回闘争を不屈に闘う中で、会社に安易な雇止め解雇を許さない力関係をつくりだしてきました。そして、郵政非正規ユニオンを先頭とした現場労働者の怒りは、総非正規化攻撃を軸とした民営化攻撃を打破り、職場に新たな団結を生み出しています。
 現在、日本郵便は郵便内務での10時間・連続夜勤にとどまらず、郵便外務への10時間勤務や12時間勤務を導入して8時間労働制を解体しようとしています。総非正規・低賃金・長時間労働と労組解体の安倍の「働き方改革」攻撃の先頭を走っているのです。
 スキル労働委員会闘争は、この郵政非正規ユニオンの組織拡大の闘いと一体でたたかう中で、郵政民営化絶対反対・非正規職撤廃を貫くたたかいです。動労千葉・動労水戸ー動労総連合を先頭とした全産別での安倍の働き方改革」攻撃とのたたかいと一体でスキル労働委員会闘争をたたかおう!

6・11国鉄集会の成功をばねに労働者自身の政党をつくろう!

 国会では疑獄でボロボロの安倍を引きずりおろすこともできず、改憲や共謀罪にまったく腰砕けで闘えない野党。都議会では票のために小池知事にすりよるオール与党化。今こそ私たち労働者自身の手で新しい政党をつくるときです。7月都議選に東京西部ユニオン副委員長の北島邦彦さんが立ちます。北島さんは、東京・荻窪局の非正規労働者とともにスキル制度と闘ってきました。郵政で働く仲間は、北島さん当選のために全力で応援しよう。6・11国鉄集会への大結集を実現し、都議会選挙で労働者自身の政党をつくろう。郵政労働者は、ともに闘おう!




アソシエイト社員「業務縮小で解雇」

 3月末に明らかとなった「アソシエイト社員の労働条件通知」は、退職に関する事項の中で解雇理由として、「会社の業務の廃止又は縮小等やむを得ない都合による場合解雇」と明記されています。無期転換の申請時では、全く明記されていなかった「業務の縮小で解雇」というとが、突然明記されたのです。とんでもありません。

郵政非正規ユニオンが団体交渉で会社を追求!

 郵政非正規ユニオンはこの点について、5月1日の日本郵便本社との団体交渉の中で追求しました。会社は「一般郵便局のコールセンター(苦情処理)等の業務移管の場合は解雇である」ことを明らかにしました。全国の一般局1000局以上のコールセンターの一部が、4月より新たに千葉県に建設されたコールセンターへの移管が始まっています。こうした業務の移管で膨大な非正規労働者を解雇しようとしているのです。無期転換1年前倒しは、郵便内務業務廃止、全国のコールセンターの移管による膨大な人員削減のための解雇を意図したものであり、将来の「業務縮小」による大量解雇攻撃に道をひらくものです。
 JP労組や郵政産業ユニオンなどが無期転換(アソシエイト社員制)を「成果」などと評価していますが、これは日本郵政が行おうとしている大人員削減攻撃に手を貸すものです。




国鉄分割・民営化から30年
-戦争と民営化に反対する新たな闘いへ-
改憲と戦争の安倍政権を倒そう!
国鉄1047名解雇撤回!


国鉄闘争全国運動 6・11全国集会

6月11日(日)13時(正午開場) 江戸川区総合文化センター・大ホール
★共謀罪とめろ銀座デモ 10時半 桜田公園に集合 新橋3−16−15JR新橋駅・烏森口すぐ
<呼びかけ>国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動(国鉄闘争全国運動)


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2017年5月31日水曜日

第一交通武蔵野分会NEWS 第17号

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38eS1xZTJZT3VVWGc/view?usp=sharing


東京・第一交通武蔵野でも暴力社員らを
雇用して賃金カット・組合弾圧!

 第一交通産業傘下のタクシー会社の劣悪な労働環境と暴力労務支配、安全無視の経営姿勢は、小泉内閣以来、労働者を無権利化し、市民の安全を脅かすものとして国会でも問題視され続けてきました。
 近年ここ東京地区にも進出して、その法令無視・安全軽視の営業姿勢をあからさまにしているのです。
 実際、第一交通産業は、労働組合潰しために暴力社員らを雇用して労働者を弾圧し、違法・脱法・無法のオンパレードで賃金カットを強行したり、賃金の一部を支払わずに貸付金だと言って借金漬けにする。それに反対する労働者には暴力社員を差し向けて暴行・恫喝するなど、常軌を逸した労務支配をほしいままにしているのです。

儲けのためなら警察沙汰もお構いなし!
傷病手当まで横領して役員報酬2億円超!


 第一交通産業傘下の他のタクシー事業所と同じように、第一交通武蔵野(所在地:東京都武蔵野市境 2-2-18 グランクレステ201)でも、買収するとただちに脱法的に賃金を下げ、暴力社員まで雇用して組合潰しを始めました。この過程で、昨年9月24日には労働組合の支援を受けて退職し再就職しようとしていた労働者に対して、指先まで入れ墨の入った人物ら2名を差し向けて恫喝したうえ、拉致しようとして警察沙汰になったり、10月2日には銃刀法違反(拳銃不法所持)容儀で暴力社員らに家宅捜索が入るなど、想像を絶する事態にまで至りました。

儲けは会社に!リスクは労働者・市民に!違法・脱法・銃刀法違反?
第一交通はタクシー業界の森友学園だ!


 昨年の夏、労基署の指導に従わなかった第一交通武蔵野にも是正勧告がなされましたが、事実上これを無視したとしか思えないような欺瞞だらけの是正報告書を提出して、本来支払われるべき賃金の一部を貸付金扱いにしたうえで労働者を借金漬けにしたり、賃金を下げて社会保険料の負担逃れをするなど、その無法ぶりはとどまるところを知りません。
 その違法・無法・脱法ぶりは、主なものだけを列挙しただけで、   
①運行管理免許のない者に運行管理をさせる。
②解雇予告手当もなしに労働者を突然解雇する。
③運行記録計の不正操作を指示する。
④傷病手当給付金を横領する。
⑤労働委員会に提訴した労働組合員を違法解雇する。
⑦労災申請中の労働者を就業規則一本で解雇する。
⑧賃金カットを労働組合のせいにする。
⑨自動車事故の損害を全額乗務員負担にして無事故を装う。
⑩退職した労働者の悪評を立てて再就職を妨害する。 
⑪乗務員の自宅に暴力社員ら差し向けて暴行。三鷹警察署が緊急出動する。
⑫暴力社員らに、銃刀法違反(拳銃不法所持)容疑で家宅捜索が入る。
などなど、常識では考えられないような違法・脱法・無法の暴力労務支配が横行しているのです。
 さらに、こうした異常事態を追及していた労働組合に対して、会社側暴力社員らは「第一交通は政治的な会社だ!組合なんかやっても無駄だ!会社の邪魔をするな!」とまで言い放って恫喝したのです。まさに「第一交通産業はタクシー業界の森友学園」というほかありません。

労働者の権利の消えたところに市民の命も安全もない!
テレビCMとは正反対の劣悪極まる労働環境を市民も確認


 去る4月16日、わたしたち組合は、武蔵野市内・武蔵境駅周辺で「第一交通弾劾デモ」を行ないました。このデモは沿道市民の圧倒的な支持を受け、明るい印象のテレビCMとは正反対の、整備施設も存在しない劣悪な労働環境を自分の目で確め、あきれ果てる市民や他社のタクシー労働者が続出しました。




「闇は光に勝てない!」
第一交通武蔵野に対し
解雇撤回の社前闘争とデモ

 4月16日、東京のタクシー会社・第一交通武蔵野に対し、多摩連帯ユニオンは、当該・第一交通武蔵野分会長の解雇撤回の社前闘争・デモと集会を行った。三多摩をはじめ、東京各地区の労働者約30名がかけつけ、勝利的に打ち抜いた。
 小泉政権の構造改革以来、規制緩和攻撃が集中的に襲いかかったのが、一つは介護・福祉で、もう一つはタクシー業界だ。新規参入が相次ぎ、営業成績の上がらないタクシー会社は大手のタクシー会社に買収される。第一交通武蔵野も、親会社である第一交通産業が、一昨年の冬にユアーズというタクシー会社を買収してできた会社だ。
 買収の過程で起きた就業規則の改定にともなう労働条件の不利益変更に怒り、立ち上がったのが当該だ。分会ニュースを自らつくってまき、資本との交渉にも立った。これに対して、第一交通産業資本は、組合つぶしのために雇い入れた自称暴力団関係者を使って暴行を働いたり、出庫妨害を行ったりした。
 当該はたび重なる当局の不当労働行為と闘い、昨年の秋に体調を崩し、休職を余儀なくされた。すると、会社は今年になって、「1月9日に休職期間が満了した」という通知を当該に送ってきた。新就業規則によれば、「休職期間が満了し、なおかつ復職のメドがたたない者は、自然退職になる」という。すなわち当該はたった2ヶ月の休職で解雇されたのだ。
 こんな不当な解雇は断じて認められない!社前闘争では事務所のあるマンションの前に横断幕を広げ、道行く人に解雇の不当性を訴えた。デモは、周辺住民の注目を浴び、「闇は光に勝てない!真実を武器に闘うぞ!」のコールに手を振る人もいた。

 決起集会では、当該が「労働条件落ちた日本死ねという言葉が溢れている。第一交通産業は、タクシー業界の森友学園だ。この闘いは安倍政権との直接対決だ」と訴え、万雷の拍手を受けた。
 全国労働組合交流センター・民間交通運輸部会の藤井高弘さんは、「第一交通はブラック企業の最たるものだ。安倍はタクシー業界を成長戦略に位置づけ、さらなる規制緩和として白タクの合法化に手をつけた。タクシー労働者にさらなる低賃金・長時間労働を強制するものだ」と弾劾した。杉並から駆けつけたタクシー労働者も、「100時間残業という過労死ラインの労働は認められない。職場で闘おう」と訴えた。南部からもタクシー労働者が駆けつけた。

 三多摩からも、多摩連帯ユニオン根岸病院分会、日本機械工業労組、さらに新しく労働組合を結成した介護福祉施設の労働者が連帯の発言を行った。

 東京のタクシー労働者の多くは、18〜21時間の隔日勤務という異常な長時間労働と低賃金のもとで働かされている。その一方で第一交通武蔵野は、損害賠償全額を乗務員に押し付け、懲罰規定を改悪した。タクシー労働者は、疲労と不安の中での乗務を強制される。当該は「労働者の権利はないところに安全はない」として、闘った。今回の解雇はそれに対する報復にほかならない。
 私たち多摩連帯ユニオンは、当該の怒りをわがものにし、解雇撤回の日までともに闘う。

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2017年5月3日水曜日

国鉄闘争全国運動6・11全国集会

http://www.doro-chiba.org/z-undou/pdf/2017611puro.pdf


国鉄闘争全国運動6・11全国集会

2017年6月11日(日)午後1時から(正午開場)
江戸川区総合文化センター大ホール
東京都江戸川区中央4―14―1 新小岩駅から徒歩15分
都営バス江戸川高校前から徒歩3分
(連絡先)国鉄闘争全国運動

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2017年4月22日土曜日

ベストライフ東村山分会NEWS 2017年4月

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBOGNxYURUS2tLMXM/view?usp=sharing
「登録バイト制」は違法だ!

 ベストライフで働く仲間の皆さん。先月会社のエリア会議報告のなかで「登録バイト制」が発表されました。会社は理由を賃金が安いから「職員からの希望があった」等言いました。発表された「登録バイト制」の対象は常勤で、休日に近隣のベストライフで「バイトできる」というもので、「日給介護10000円、看護師18000円で夜勤に入ると二日分支給、交通費、昼食付、最大月4回可能」という内容です。
 しかし、会社の「登録バイト制」は違法であり、できません。常勤職員が同じ社内で働く上で「この日とこの日だけバイト」というのは違法です。絶対に認められません。

「バイト」を装い不利益変更!!
 

 この「登録バイト制」は、会社が本当に実施したら違法になります。公休8日のところ「バイト月最大4回」とは何か?これは会社が労働基準法35条「使用者は、労働者に対して、毎週少くとも一回の休日を与えなければならない。②前項の規定は、四週間を通じ四日以上の休日を与える使用者については適用しない」違反から逃れるためのものと思われます。また、バイトにしたらバイト分の確定申告を職員自身がしなければなりません。バイトだとしたらこの煩雑な手続きを職員自身で行わなければならなくなるはずです。手続きは言われていません。「バイト」というのは実際には偽りです。
 本来休日出勤には休日出勤手当がつかなくてはなりません。常勤職員で日給計算に換算すれば社会保障を含め「介護一日1万円」では収まりません。
 会社がしたいのは、「バイト」という形態を装い、休日出勤手当を払わない労働条件の不利益変更です。会社は、「職員の声」に応える様に装って、本来休日出勤手当を払うところを「日給1万」に抑えてその差額で儲けようとしているのです。会社は離職を減らしたいならば職員に査定なく一律で賃金を上げるべきです。職員を増やし、介護職員処遇改善加算を一律で支給すべきです。
  賃金も職員数も抑えられ、介護職員処遇改善加算も低額にされる、一人夜勤、そして今回。こんな職員をなめることは許せませんベストライフ分会は一人夜勤だけはストライキで止めてきました。現状をかえるには私達労働者の組織が必要です、ぜひ多摩連帯ユニオンでともに安心して働ける職場をつくりましょう。

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2017年4月16日日曜日

第一交通武蔵野分会ニュース 第16号

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38Wmg3N3RzNjZkbGM/view?usp=sharing

違法・不当解雇撤回!!

会社の暴力労務支配に反対する労働組合員に違法・不当な解雇

 わたしたち「多摩連帯ユニオン・第一交通武蔵野分会」は、第一交通産業グループの脱法的賃金カットや暴力労務支配に絶対反対の立場で結成された労働組合です。
 結成以来今日まで、他産業の労働者との団結や市民の皆様のご支援の下で、第一交通産業グループによる「暴力労務支配と一体となった安全軽視の経営姿勢」や「暴力労務支配による労働者の権利剥奪」と闘ってきましたが、去る12月9日、会社側はこうした組合活動を嫌悪して、労働組合員であることを理由に雇用契約の一方的破棄を通告するという暴挙に出てきました。わたしたち組合は、正規・非正規を問わず、こうした就業規則万能主義の脱法的解雇を決して認めません。

1月5日、東京都労働委員会が不当労働行為救済申請を受理

 第一交通産業グループは、今日まで枚挙にいとまがないほどの「不当労働行為」を重ねてきましたが、今回わたしたち組合は、以下の3点に絞って東京都労働委員会に対して申し立てを行ないました。
①労働組合員であることや労働委員会に申し立てをしたことによる解雇は違法行為です。しかし会社側は、労働組合員以外には行わない就業規則の恣意的運用で違法な休職命令を出して就労を妨害し、労働委員会への申し立てがあったことを知るや、小倉組合員は退職したなどと虚言を弄して事実上の解雇を行い、遵法意識の全くの欠如をあからさまにしました。
②第一交通の経営政策は一言で言えば「利益は会社に、リスクは乗客と乗務員に」と言うことにつきます。会社の儲けのためには、走行記録計の改ざんや、日報の不実記載など何とも思っていません。運行管理者不在の営業すら平気で行います。一方で、乗客の安全を無視したこのような違法行為を指摘し続けた労働組合員を業務から外して賃金を下げて弾圧します。
③会社が労働組合に介入したり支配しようとすることも、労働組合法で禁止された違法行為です。しかし会社側は暴力団関係者らを指揮して労働組合への妨害活動を続けてきました。また、会社の儲けのためならば、労働者の傷病手当金さえ横領するという常軌を逸した犯罪行為さえ意にとめることはありません。
人間としてあまりにも当然な、このような是正要求を公の場でしなければならないということ自体、第一交通産業グループが働く者の人権を顧みない企業であることを物語っています。

5月8日、都労委第2回調査決定

 わたしたち組合は、こうした「第一交通産業グループ」に対して、「労働者の権利の消えたところに市民の命も安全もない」との立場で闘い続けてきました。そして東京都労働委員会による第2回目の調査が、来る5月8日に行われることが決定されました。
 わたしたち組合はこの調査に先立ち、会社側が暴力団関係者を雇用して組合弾圧を続けていたことを証拠立てる文書を国会図書館で入手し、東京都労働委員会に提出しています。

労働破壊と市民の貧困化は戦争情勢の前触れ! 労働者・民衆は団結を!

 「議員なんて誰がやっても同じ」とは、議会それ自体が大企業・富裕層の利益の確保を目的として組織されていることを見抜いた民衆の知恵の言葉で真実です。労働者・民衆の貧困化は、歴史上戦争情勢の前触れとなってきました。第一次・第二次世界大戦もそうでしたし、直近では英国のEU離脱、韓国のパク・クネ-チェ・スンシル問題、そして米国のトランプ・ショックと、それに続くアベノミクスの破綻と労働法制改悪、共謀罪法制化策動が八紘一宇政策の再来としてそれを示しています。そのような情勢では、議会も司法も行政も一つの方向を向き、大手報道機関やジャーナリストもその下僕に成り下がってしまうことは歴史の示すところです。
 しかし、社会を実際に動かしているのは私たち労働者・民衆にほかなりません! 労働組合による職場での労働法制改悪との闘いこそが、真にわたしたちを市民として立たせ、わたしたちの命とくらしを守るものとなるのです。

労働は、一部の大企業・富裕層の金もうけの手段ではありません!
わたしたち組合は、正規・非正規を問わず、どの労働者の解雇も認めません!
わたしたち組合は、自己責任論に立脚した社会保障制度解体を認めません!
わたしたち組合は、被曝許容の福島帰還と甲状腺がん検査打ち切りを認めません!
わたしたちは労働組合として「第一交通産業グループ」の暴力労務支配と労働破壊に反対して職場から立ち上がりました。労働者には組合への加入と団結を、市民の皆様には組合へのご支援を訴えます。




第一交通武蔵野株式会社とは
 第一交通産業グループ傘下の孫会社として、一昨年12月に旧ユアーズ(株)から事業譲渡され社名変更した。本店は中央線・武蔵境駅北口、スキップ通りはずれのグランクレステ201号室。

第一交通産業グループとは
 北九州に本社を置く日本最大のタクシー財閥で、小泉内閣時代から、その劣悪な労働環境と悪質な労務政策、安全無視・法令違反の営業姿勢が国会でも問題視されてきたタクシー・バス・不動産・金融業者。

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全国協ニュース 第122号

http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/?p=4812


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2017年3月22日水曜日

根岸病院は団交を開け!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBLS1EUnpWN0pGdGM/view?usp=sharing
働く労働者の皆さんに訴えます。根岸病院分会は昨年11月17日に「A2病棟の再編計画」について団体交渉を申し入れました。この計画は、A2の大部屋1室の6床をつぶして2床の個室(施錠できる部屋)に作り変えるものです。
 病棟で説明会も開催しましたが、なんのためにベッド数を削減してまで作る必要があるのか、全く意味が分からない状況でした。病棟の誰しもが賛成していません。患者さんにとっても、療養生活を送りながら、その横で改築工事が行われるのは、迷惑そのものではないでしょうか。
 許しがたいことに、経営は団交申し入れしてから4カ月が経過しても団交の日時を設定しません。「団交ルールが策定しない限り、団交は開けない」として、団交引き延ばしをはかっています。組合は即座に団交ルール案を提出したにも関わらず、経営は1月に団交ルール案を提出し、以後3回の事務折衝を行いましたが、平行線のままです。組合は事態打開のために8項目の質問状を提出しましたが、「回答はしない」と対応しています。許せません!
 「使用者は正当な理由なしに団交を拒否できない」「団交を申し入れたら応諾義務がある」これは基本中の基本です。経営がやっていることは、「団交ルール」を盾に労働組合活動を制限しようとしているのです。経営の要求する団交ルールとは、団交時間は1時間に限定、団交日時の設定期間も設けない(組合は1カ月以内に設定することを要求)、録音も認めないという不当極まりないものです。
 そもそも団体交渉に制限を設けること自体が間違っています。組合員はもとより、根岸病院で働く労働者なら誰しもが団交に参加できるように門戸を開くべきなのです。
 はっきり言って、昨年からの病棟再編は職場に混乱をもたらしています。入院をどんどん受け入れること、回転率を上げることが自己目的化されています。しかし人員はギリギリで、A2病棟では日勤帯で大部屋、保護室を看護師一人で対応することが常態化しています。
 経営は不当労働行為を止めて、ただちに団交を開催するべきです。労働者の皆さん、組合に加入し闘おう。

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2017年2月25日土曜日

高橋道子さんの奪還・釈放、勝ち取る!

「詐欺」事件デッチ上げ弾圧を完全に粉砕
高橋道子さんの奪還・釈放、勝ち取る!
3月ダイヤ改定阻止ー国鉄決戦へ総決起しよう!

神奈川労組交流センター

恥を知れ!神奈川県警、横浜地裁。
高橋さんに謝罪しろ!


 2月15日「詐欺」事件でっち上げで不当に逮捕されていた高橋道子さんを、24日午前11時、奪還・釈放を勝ち取りました。これまでの皆さんの数々のご支援、本当にありがとうございました。深く感謝いたします。
 今回の弾圧は、横浜市内の社会福祉協議会の研修室を国鉄1047名解雇撤回闘争支援の交流会や地域の労働運動を担う労働者との会合のために利用したことを「差額をだましとった詐欺」だというものです。
 警察のこうした筋書きは、本日高橋さんの釈放されたことによって、完全なデッチ上げであることが100%明らかになりました。
 弾圧に手を染めた神奈川県警公安3課を絶対に許さない。恥を知れ! お前たちの行為がどれほど恥ずべき行為であったのか。労働者人民の怒りに恐れおののくがいい! 2月24日、横浜地裁前昼休み行動にのこのこと現れた神奈川県警公安3課弾圧責任者石井隆は、仲間の弾劾の声に無様に逃げ惑う姿をさらけ出した!

作業所つぶしの狙いを完全に粉砕した!

 神奈川県警は、作業所の日常業務に必要な書類やパソコンまで一切合切を押収し、作業所そのものをつぶそうとしているのです。
 労働者=「障害者」=地域の人たちの拠り所である共同作業所で働き、生きるために活動することの何が犯罪なのか! 作業所は、奪われた労働を人間の共同性により取り戻す拠点です。そこで働き生きるために活動することがどうして犯罪なのか。
 高橋さんは、横浜の作業所で働く青年労働者と一緒に、団結して生きるために労働組合(合同労組かながわの分会)を結成しました。また韓国を訪問し闘う労働組合(韓国民主労総)との国際連帯運動の先頭に立ってきました。
 安倍は、「障害者は政治にかかわるな、労働者と団結するな、障害者はひっそりと暮らしていればいいんだ」と言っています。安倍には障害者が労働 者と一緒に人間らしく生きることそのものが認められないのです。何よりも作業所がそうした場となっているからこそ、作業所そのものをつぶそうとしたのです。
 そして、高橋道子さんが作業所で青年労働者と一緒に国鉄闘争や国際連帯闘争の先頭で活動していたからこそ、神奈川県警は彼女を逮捕したのです。
 警察にとって理由など何でもよかったのです。ただ一点、狙いは作業所つぶしでした。しかし、高橋さんの奪還・釈放によって、警察の狙いは完全に粉砕しました。

奪還の勝利から、ただちに3・4ダイヤ改定阻止、
第2の分割・民営化攻撃との闘いに総決起しよう!


 3・4小田原春闘行動へ決起しよう! 動労神奈川の青年労働者は、ダイヤ改定攻撃にストライキも辞さず闘う決意を固めています。「外注化、分社化、転籍攻撃を許すな、時廣動労神奈川書記長解雇撤回、非正規職撤廃」かかげ闘う動労神奈川とともに闘おう。3月4日、午前8時JR小田原駅前街宣行動→環境アクセス抗議行動へ。
  3・5JR本社抗議行動へ。
  3・19生きさせろ!非正規職撤廃 神奈川春闘総行動へ集まろう。3月19日(日)午後1時神奈川労働者集会【かながわ労働プラザ多目的ホール(石川町)】⇒午後4時、横浜市内デモへ【労働プラザ→関内→イセザキモール→日ノ出町】
 すべての皆さん、3月国鉄・春闘総行動へ総力の決起を! 2・25民衆総決起でパククネ打倒、財閥解体へ闘う韓国民主労総を先頭とした韓国の闘いとひとつになって、3月安倍打倒、トランプ打倒へ闘おう!

2017年2月19日日曜日

星野文昭絵画展@吉祥寺

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38N285aGI0bHpPQms/view?usp=sharing


獄中42年 無実の星野さんを取り戻そう
星野文昭絵画展

入場無料

3月28日(火)〜30日(木)
ギャラリー永谷 ※吉祥寺駅北口から徒歩3分
武蔵野市吉祥寺本町1-20-1
吉祥寺永谷シティプラザ1F

三多摩星野文昭絵画展実行委員会



無実の証拠は検察庁の倉庫に隠されている
100万人の署名で全証拠開示、再審へ

沖縄米軍基地に反対し、獄中42年

 星野文昭さんは、1971年11月14日、沖縄の米軍基地を永久に固定化する沖縄返還協定の批准を阻止するため、東京・渋谷で行われたデモにリーダーの一人として参加しました。沖縄では、返還協定の批准に反対して11月10日に全島ゼネストが闘われました。本土でも多くの労働者、学生、市民がそれに連帯して、渋谷へかけつけました。機動隊員1名が重傷を負い、翌日死亡した件で、警察は星野さんをその「実行犯」にデッチあげました。星野さんは無期懲役を言い渡され、現在第2次再審を請求しています。

星野文昭さんは無実だ

 星野さんと機動隊員殺害を結びつける物的証拠は何一つありません。有罪の根拠とされたのは、デモに参加した16歳の少年をはじめ未成年3人を含む6人の学生の「供述証拠」だけです。5人は裁判で、取り調べでウソの供述を強要されたと証言しました。残る1人は、証言を拒否しています。
 第1次請求に対して、最高裁判所は2008年、星野さんを特定した根拠である「服の色」が間違っていたことを認めましたが、第1次再審を棄却しました。本当に許せません。

今すぐ釈放、再審開始を

 星野さんの無実の証拠は、検察庁の倉庫にあります。11人の民間目撃者の供述調書など、すべての証拠を開示させなければなりません。
 無実の証拠を隠し、ウソの「証拠」を捏造する。一人の人間を42年も監獄に閉じ込め、生きる権利を奪う。こんな国家犯罪を、もう一秒たりとも許すことはできません。
 無実の星野さんを今すぐ釈放せよ! 検察は隠し持つすべての証拠を開示せよ! 裁判所は直ちに再審を開始せよ! この声を今こそ全国、全世界に響き渡らせましょう。




■星野文昭さんプロフィール

 1946年、札幌市生まれ。66年高崎経済大学に入学。不正入学を告発した学生運動に参加、処分撤回闘争を闘う(映画『圧殺の森』)。
 71年11月14日、沖縄返還協定批准阻止闘争に参加。機動隊員死亡の「実行犯」にデッチあげられ、75年逮捕。以来今日まで無実を訴えて闘い続ける。現在、徳島刑務所在監。獄中42年。70歳。
 86年に妻・暁子さんと獄中結婚。
 87年に最高裁上告棄却、無期懲役が確定。再審運動を開始。全国に救援会の結成が進む。
 2001年に星野絵画展が始まる。
 08年に最高裁が第1次再審請求を棄却。
 09年に第2次再審請求書を提出。
 13年、『獄壁を超えた愛と革命-星野文昭・暁子の闘い』を発刊。
 14年、現場写真のネガ開示を勝ち取る。全証拠開示を求める100万人署名運動を開始。

文昭さんの絵と暁子さんの詩


 絵画展の絵は、差し入れの写真集などをヒントに文昭さんが水彩画を描き、おつれあいの暁子さんの面会のたびに渡しています。暁子さんはその絵に詩を付けています。絵画展にはその絵と詩を展示しています。




私も星野絵画展を推薦します
北島邦彦(杉並星野文昭さんを救う会、元杉並区議会議員)


 星野さんの絵は、とても優しいあたたかさに満ちています。そのなかに、沖縄、福島、中東…の労働者人民への限りない連帯と、彼らの怒りをともにする静かな、しかし烈しい憤りが織りこまれていると感じます。

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全国協ニュース 第119号

http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/?p=4719


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2017年2月18日土曜日

不当・違法な解雇弾劾! 解雇撤回を闘い取るぞ!

抗 議 文

 我々多摩連帯ユニオンは第一交通武蔵野株式会社および第一交通産業株式会社が強行した当該組合員に対する違法・不当な解雇を満腔の怒りを持って弾劾すると共に、直ちに解雇を撤回することを要求する。
 2017年1月31日付け「休職期間終了通知」は、以下の点で完全に違法・不当である。

1.会社側が「休職終了」の根拠とする就業規則第27~33条(休職・復職)は完全に恣意的に運用されており、当該組合員にことさら「休職終了」=「解雇」を強行することは明らかに解雇権の濫用であり、労働組合法第7条1項【注1】で禁じられている違法・不当な解雇である。
2.組合は当該組合員への処遇と組合に対する不当労働行為の救済申請を東京都労働委員会に行っており、2017年1月5日に都労委はこれを受理し会社側は答弁書を提出している。これは会社側が既に不当労働行為をめぐる係争中であることを認識していることを示している。すなわち、会社側がこの時点で解雇を強行するということは、労働組合法第7条4項【注2】で禁じられている違法・不当な解雇である。
3.当該組合員は2016年12月22日に三鷹労働基準監督署へ労災申請を行なっており、労災罹患者への解雇は、労働基準法第19条【注3】 で禁じられている違法・不当な解雇である。

 なによりも当該組合員を先頭とした我々労働組合のたたかい、特に①労働条件の不利益変更を許さないたたかい、②労働者代表選挙の不正を許さないたたかい、③暴力労務支配を許さないたたかいに追い詰められた会社側が、これら労働組合活動を嫌悪しその排除を画策した結果が今回の違法・不当な解雇にほかならない。我々多摩連帯ユニオンはこの違法・不当な解雇を絶対に許さず、全国・地域の労働者・市民と共に断固とした解雇撤回闘争に起ち上がる。
 第一交通資本・第一交通武蔵野株式会社は不当解雇を直ちに撤回しろ!


【注1】労働組合法第7条1項
労働者が労働組合の組合員であること、労働組合に加入し、若しくはこれを結成しようとしたこと若しくは労働組合の正当な行為をしたことの故をもつて、その労働者を解雇し、その他これに対して不利益な取扱いをすること又は労働者が労働組合に加入せず、若しくは労働組合から脱退することを雇用条件とすること。(後略)

【注2】労働組合法第7条4項
労働者が労働委員会に対し使用者がこの条の規定に違反した旨の申立てをしたこと若しくは中央労働委員会に対し第二十七条の十二第一項の規定による命令に対する再審査の申立てをしたこと又は労働委員会がこれらの申立てに係る調査若しくは審問をし、若しくは当事者に和解を勧め、若しくは労働関係調整法 (昭和二十一年法律第二十五号)による労働争議の調整をする場合に労働者が証拠を提示し、若しくは発言をしたことを理由として、その労働者を解雇し、その他これに対して不利益な取扱いをすること。

【注3】労働基準法第19条
使用者は、労働者が業務上負傷し、又は疾病にかかり療養のために休業する期間及びその後三十日間並びに産前産後の女性が第六十五条の規定によつて休業する期間及びその後三十日間は、解雇してはならない。(後略)

以上

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横浜作業所弾圧粉砕へ

弾劾声明

17年2月17日
神奈川労組交流センター

神奈川県警が、「詐欺」容疑をデッチあげてAさんを不当逮捕!
共同作業所で働き、生きるために活動することの、
何が犯罪なのか!


でたらめな家宅捜索、不当逮捕を弾劾する!

  2月15日、16日行われた家宅捜索は本当に許せないものです。朝から夜まで9時間を越える家宅捜索を行いました。押収物は、動労神 奈川機関紙、「解雇撤回・JR復帰求める」署名(国鉄1047名解雇撤回闘争)リーフ、2・19反原発集会チラシ(講師:被曝労働拒否で闘う動労水戸)など、労働組合や反戦・反原発を訴えたもので「詐欺」事件とは全く関係ありません。。
 しかも作業所での日々の活動の書類や資料、果てはパソコンまでも押収し、日常の仕事にも支障をきたす事態になっているのです。本当に許せません。
全世界で労働者が格差と貧困、戦争に反対し立ち上がっている!
 世界の富裕層8人の資産の合計が、世界の人口の半分(約36億人)の資産の合計とほぼ同じだという事実、さらには日本の子どもの貧困率16・3%、6人に1人が「貧困児童」という格差と貧困、他方でJR蕨駅ホームからの視覚障害者の転落死と安全の崩壊と、社会の全てが崩壊しようとしています。
 今年3月行われようとしているJRダイヤ改定は、究極の外注化、分社化、転籍を狙うものです。こんなことを許すことはできません。
 こんな社会では生きられない! 生きさせろ!と、青年を先頭に新たな闘いが始まっています。
 韓国、アメリカを先頭に全世界で労働者の怒りがストライキとして爆発しています。日本でも、JRで働く労働者で組織する労働組合=動労総連合の仲間、動労神奈川が社会を根底からひっくり返そうと闘っています。作業所で働く青年労働者も一緒になって闘っています。

共同作業所は、労働=「障害者」=地域の人たちの拠り所です
 
 作業所は労働を奪い返し、人間の共同性を取り戻す 拠点です。そこで働き生きるために活動することがどうして犯罪なのか。
 安倍の「働き方改革」と一体で戦争へ向かう攻撃が強まり、労働者を分断するために差別・排外主義攻撃も強まっています。
 こうしたなかで、作業所で働く仲間は団結して生きるために労働組合をつくり、国際連帯の運動を強めてきました。そのなかで労働者が団結すれば社会を変えられることを学んできました。
 こうした青年の決起に恐怖するからこそ、安倍政権や警察は、作業所の存在そのものを様々な理由をデッチ上げてつぶしてしまおうとしているのです。まさに「新共謀罪」攻撃と一体です。

すべての怒りの声を、神奈川県警に叩きつけよう!

 しかしこんな理不尽極まりない弾圧は、労働者が団結す れば必ず打ち破ることができます。 この1月埼玉で、レンタカーを利用し反原発福島ツアーを企画し費用を割り勘にしたら道路運送法違反=「白タク」営業だとして3名が不当に逮捕される事件がありました。しかし弾圧はすべての労働者の怒りで、3名全員の奪還を勝ち取っています。
 汚職、不祥事、セクハラ……なんでもありの神奈川県警。こんな連中に労働者の闘いなどつぶすことなどできません。
 皆さん、神奈川県警に怒りの声を叩きつけましょう。
 Aさんを直ちに釈放しろ! 弾圧粉砕署名にご協力を。弾圧粉砕カンパにご協力ください。
 私たちは、全国、世界の労働者の団結で不当違法な弾圧を必ず粉砕します。ともに闘いましょう。
 3・4小田原春闘行動―3・11反原発フク シマ行動―3・19神奈川春闘総行動(集会とデモ)に集まろう!

◇完黙非転向で闘うAさんの釈放を求める《緊急署名》にご協力を!
◇弾圧粉砕カンパにご協力を!

【抗議先】
神奈川県警 TEL 045(211)1212

2017年2月16日木曜日

3.3三多摩集会

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38TG95WHkzakJRVkk/view?usp=sharing


ブラック企業 JRをぶっとばせ!
労働組合をつくろう!
3.3三多摩集会

3月3日(金)19:00〜
立川市女性総合センター(アイム)・第2会議室
資料代:300円
主 催:三多摩労働組合交流センター


動労東京に入って一緒に闘おう


 私たちはいま、闘う労働組合=動労総連合(国鉄動力車労働組合総連合)をJRの中につくろうと全国の仲間とともに闘いを進めています。
 東京でも昨年6月、動労東京(国鉄東京動力車労働組合)が結成されました。そしてすでに、JRの車両清掃業務を担う交通機械サービスの仲間が分会を立ち上げて、要員不足など職場環境を改善させるための団体交渉を行なっています。動労東京は、JRとJR関連で働くすべての労働者、正社員と契約社員・パートなどの非正規労働者がひとつに団結し、JR東日本と闘う労働組合です。

民営化は大破産した

 JR北海道が「路線の半分が維持できない」と発表したことが社会全体に激震を走らせています。
 JR東日本は、「選択と集中」「ダウンサイジング」と言って続こうとしています。品川や渋谷の再開発や中央ラインモールなどエキナカ事業で金儲けに走る一方、ローカル線を切り捨て、鉄道の本体業務を外注化しています。安全が崩壊しようが事故が起きようが一切責任をとらない。人が生きていけなくなろうが社会が崩壊しようが金儲けさえできればいい。これが民営化30年の成れの果てです。

全面外注化を阻止しよう

 JRはこの間、安全の要である駅の委託化・無人化を進め、直営の大規模駅でも業務ごとの委託化を進めてきました。しかも、⾧年働いた労働者をエルダーで出向させたり、5年で雇い止めにしたグリーンスタッフを「駅に残りたければ外注会社に行け」と追いこんだり、卑劣なやり方で進めてきたのです。
 そしてついに、JRはグリーンスタッフの採用を中止し、すべての駅の全面外注化へと動き出しました。今年の3・4ダイヤ改正で狙われている国分寺駅での輸送職全廃、三鷹駅のびゅうプラザ廃止などは、すべて全面外注化に向けた動きです。
 さらに、直営駅がなくなれば、次は車掌や運転士の分社化・転籍です。「ライフサイクル」と称して青年運転士を駅要員不足の穴埋めにかりだしたあげく、外注会社への転籍を迫ろうとしています。
 駅で案内業務を担ってきた有期契約労働者に対しても、無期転換権を与えないよう配転や雇い止め、新たな5年限度採用者との入れ替えを狙っています。
 あらゆる鉄道業務を分社化・外注化でバラバラにし、すべての労働者を超低賃金に追いこみ、使い捨てていく。こんなことを許したら、現場から技術や経験、協働が失われ、安全は最後的に崩壊します。

労働者が団結したら勝てる

 交通機械サービスの労働者は、「清掃なんて簡単な仕事だ」「お前たちの代わりはいくらでもいる」と言うJRに対して怒りをもって立ち上がりました。動労水戸(国鉄水戸動力車労働組合)に結集する青年運転士は、「運転士の仕事をなめるな!」とライフサイクル絶対反対で立ち上がっています。ここには、自らの労働への誇りとともに、労働を軽視し、労働者から誇りや共同性を奪うことで利益を得ようとする資本の論理との根本的な対決があります。
 実際に業務を担い、鉄道を動かしているのは労働者です。だから、労働者が団結して闘えば、職場と労働を資本の支配から奪い返すことは必ずできます。

この闘いは世界とつながっている

 30年前の国鉄分割・民営化に反対してストライキで闘った動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合)は、外注化に対しても絶対反対で闘っています。外注会社の青年労働者を組合に組織し、正規と非正規がひとつに団結して「仕事も人もJRに戻させよう」と闘っています。地方切り捨てに対しても、地域全体を組織して絶対反対で闘っています。
 韓国の鉄道労働者は民営化や成果主義賃金に反対する74日間のストライキに立ち、「民営化も競争も悪だ。社会を変えよう」という大きな闘いをつくり出しています。私たちの闘いは、韓国、アメリカ、イギリスなど全世界とつながっています。
 JRと関連会社で働く労働者のみなさん。動労東京に結集し、ともに闘いましょう。

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2017年2月15日水曜日

フクシマ・オリンピック どーすんだよ!? 3・1怒りのしゃべり場

http://4754e3a988bc1d78.lolipop.jp/pdf/1731flyer01.pdf



2017年3月1日(水)
open 18:00 start 18:30
ticket:500円
@座・高円寺2

テーマは2つ。①東京の汚染、②フクシマの今。

甲状腺がん184名の事実をひた隠し、4月には「避難者」はなかったことにし、オリンピックを掲げて原発は再稼働。

この現実にどう具体的に対抗していくのか。

ー今までの“集会”じゃだめだ、明日から実行できなきゃ意味がない。実際に有効な手段を一緒に考え実践していく本気な人たちとホンネをぶつけ合う場にしたい。

★2つの議題に関連した短編映像を見ながら自由なディベート形式の参加型企画です。

不満や怒りや情熱を持て余してる同士、本音も知恵も絞り出しきって!

チラシおもて
チラシうら

2017年2月13日月曜日

「白タク弾圧」を打ち破りました!!

「白タク弾圧」を打ち破りました!!

2月7日夕方、釈放をかちとりました。全国の実に多くの人々から激励をいただき、抗議闘争を展開して頂いたおかげです。ありがとうとうございました。
弾圧を通して感じたことをいくつか報告します。

一つは、安倍政権が本当に追い詰められているということです。

道路運送法に違反する点は何一つないのですが、昨年2月にツアーの件で家宅捜索を受けたときから、「なんでこんな理由で」とか「でも、逮捕は無理なんじゃないの」と私たち自身も甘く思っていた面はありました。でも、逮捕されてみて、安倍政権の焦りは、そういう「常識」を越えたレベルにあることがよくわかりました。

政府は今、避難指示の解除や県民健康調査の縮小、住宅支援のうちきりのみならず、放射線被害防止技術基準法改正案を国会に提出して、20ミリシーベルト基準に改定しようとしています。それと一体で、権力は起訴することに最後まで執着していました。

仮に権力側がいずれ裁判で負けることがあったとしても、それ以上に2020年オリンピックまでの4年間、現地闘争にツアーでかけつけるような闘いの大衆的爆発を押さえ込めればそれでいい、そのための「みせしめ」を作るためならなんでもやる、と必死だったと思います。

二つ目には、でも、それを上回る福島をはじめとした全国の激しい怒りのエネルギーの大きさと、その力が弾圧を打ち破ったことです。

原発事故とその後の対応への怒り、安保関連法への怒りから続く、韓国の革命情勢やアメリカの反トランプデモと同じ情勢が日本にもあり、革命情勢が日々成熟していると実感しました。人々の次々と続く決起は本当に感動的でした。弾圧を粉砕したのは、この力でした。

三つめは、公務員攻撃という側面です。

私たちが主催した帰還強制に反対する集会で、井戸川元双葉町町長は、3・11直後、政府が20ミリシーベルト基準に勝手にあげて学校の再開を策動したときに、町職労に「組合はストライキをやってくれ。そうすれば政府がやっていることがどんなにひどいことなのか明らかになるんだ!」と再三に言ったけれども、ダメだったと報告してくれました。

帰還強制がなされる今、自治体職員や教育労働者が、「おかしい」と声をあげることが決定的です。幼方は、井戸川さんのそうした思いを受け止めて、職務と活動に力を入れていたからこそ、攻撃されたと私たちは理解していますし、だからこそ屈するわけにはいきません。

四つ目は、共謀罪の先取りという点です。

逮捕令状は「埼玉反原発アクション(NAZEN埼玉の前称)という団体」が「共謀して」行ったという内容で、県警は「過激派キャンペーン」を押し出してこの事件で起訴に持ちこめれば、「一般の人には無縁」というウソで分断させて共謀罪成立も可能になると目論んでいたと思います。この勝利が共謀罪粉砕を可能にしています。粉砕しましょう。

五つ目は、独特とも言える埼玉県警の悪辣さです。

川越署と浦和西署(県警本部にある)に留置されいやおうなく狭山事件のことを考えました。当時もし完黙非転向の思想と県警本部にデモをかけるような支援運動があったなら石川さん犯人でっち上げは粉砕できていたと思います。

埼玉県警は石川一雄さんをでっち上げたことを反省しているのではなく、逆に「生きた犯人をつかまえろ」と政府に号令され石川=犯人を仕立てあげたことを反革命的「誇り」にさえしている組織です。

最後に、だからこそ、完黙非転向の闘いだけが勝利の道だということを全ての民衆とともに確認したい。

関源三という刑事が、「俺は犯人じゃない」と頑張り続けていた石川さんの心理に雑談と差し入れでつけ入り、あろうことか「兄ちゃんが犯人か」と思い込ませて(こんなことは代用監獄がなければありえない!)一転、ウソの自白に追い込む、そして、起訴か否かの段階で「万年筆」を捏造して鴨居に仕掛ける(!)というとんでもない権力犯罪に手を染めた。

そのためにというべきであろう、関源三は平素から被差別部落に世話役的に送り込まれていた。こういう国家権力の悪辣な犯罪に立ち向かえるのは、完黙非転向の思想だけです。この思想が全人民共通のものとなったとき、政府国家権力を打ち倒して 私たちは真の自由を手にすることが出来るのです。

実質21日間でしたが、労働者民衆が団結したときに、自由は我らの手にできるとあらためて学びました。「わたしたちってすごいかも!」。

本当にありがとうございました。

2017年2月2日木曜日

3.11反原発福島行動’17

https://drive.google.com/file/d/0B6y4rccbE8WTUDRaajMtYUczY3M/view?usp=sharing


奪われてたまるか!
避難 いのち 子どもの未来
3.11反原発福島行動’17

日時: 2017年3月11日(土)12時開場 13時開会 15時デモ出発
会場: 開成山・野外音楽堂(郡山市開成1−5 開成山公園)